サンショさんとポンコちゃん

縁あって始まった、猫との“一人一匹三脚”。
手を携え合って暮らしていくのだが…。

ポンちゃんの目覚まし。

2021年02月08日 01時11分02秒 | ポンコちゃん



日向ぼっこでシャーワセを噛みしめる2匹。




 真夜中。ポンちゃんの幽けき声で目が覚めました。どうやらお腹が空いたらしいのです。こんなことは初めてです(もしかしたらこれまでは熟睡していて気が付かなかったのかも?)。

 サ「ポンちゃん、どうした?」。
 ポ「ポンちゃんお腹が空きました」。
 サ「…」。
 ポ「ご飯にしてください。早く、今すぐ」。
 サ「それで、毎日、朝から晩までこき使っているサンショさんを、それだけでは飽き足らずに起こしたと」。
 ポ「だってお腹が空いたのですよ。お腹が空いたら食べないといけないのです」。
 サ「昨日の晩、ヘソ曲げて少ししか食べなかったからでしょ」。
 
 因みにたらふく食べている筈のミイケさんと角猫も、真夜中の晩餐でしたとさ。





「とちニャン」さんより
 2019年の夏、保護した白猫「はんぺん太」が2020年7月8日、わずか1歳4ヶ月で致死率100%と言われているFIP(猫伝染性腹膜炎)の確定診断を受けました。まだ国内未承認の新薬を投与する治療に望みを託し、7月10日より投薬治療を開始しました。どうか、はんぺん太に皆様のお力をお貸しください!

詳しくは、下記アドレスの項をお読みください。


https://camp-fire.jp/projects/view/307128


 皆さまの善意のご協力をよろしくお願い申し上げます。 サンショ




「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください。
 https://ameblo.jp/sakura-9545/entry-12366920989.html


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