サンショさんとポンコちゃん

縁あって始まった、猫との“一人一匹三脚”。
手を携え合って暮らしていくのだが…。

尻尾が気になるのです。

2019年03月16日 02時14分01秒 | ポンコちゃん






 しきりに尻尾の先のグルーミングをしていたので、何か? と、チェックしてみたが、怪我をしている様子もなく、ひと安心。おしゃぶりみたいなものなのか? 良く分からないが、その後は同じような行動はしていなかったので、様子見だわ。
 
 ポンコちゃんは、ブラッシングが大好きで、サンショさんが室内を歩いていると、定位置で構えて待っているのです。ほとんど待ち伏せ状態。
 通称ポンコ部屋に近付くと、すっ飛んで来たりもするのだが、サンショさんはほかにも色々用事があるわけで、ブラッシングのために動いているのではないのだが、そこは猫。常に自分の都合優先。
 そんな大好きなブラッシングのくせに、ブラッシングのされ方が、すんげーへたっぴでねえ。動き回る、途中で頓挫し、また戻る。
 サ「ふざけているなら、もう、おしまいだよ」。
 ポ「あーん、待って待って」。
 この繰り返しで、最終的には、押さえ付けられて伏せの状態にされる。と言うのがお決まり。これが日に二回。本当はもっとブラッシング所望はあるのだが、そうそう付き合ってもおられず、二回までと決めているのですよ。
 こんな風なので、折角掃除が終わった部屋はまたポン毛が散らばる訳で、サンショさんは日に何度も掃除機をかける羽目に陥るのだよ。




「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください。
 https://ameblo.jp/sakura-9545/entry-12366920989.html


最新の画像もっと見る

コメントを投稿