毎日、仲良さそうにしているのですが、ポンコちゃんのワガママぶりには閉口していましてね、今も声が裏返ってしまいました(笑)。少しでも気に入らないことがあると鳴く。所、時間構わず鳴き喚き、要求が通るまで何時間でも鳴き続けるのです。
時間の感覚などないものだから、深夜でも未明でもそれは変わらないのです。無論、サンショさんの都合など御構い無し。最後の手段は、エアー・ポチッコ(排尿の振りして呼び付ける)。
ポ「サンショさんは気配りが足りないのです。ポンちゃんがお腹が空いても気が付かないし、パウチを食べたいのに、カリカリだし。トイレだって綺麗にしないし。ゴシゴシ(ブラッシング)だってしてくれないし」。
サ「バカ言っているんじゃねーよ。ご飯はちゃんとあげているのに、とんでもない時間にあんたが欲しがるからでしょ。第一、どうして一日中ご飯ごはんと騒ぐのですか。トイレもあんたが大騒ぎするから、一回ごとに掃除しているし、ゴシゴシだって朝夕しているのに、真夜中にまであんたが要求するから撥ね付ける訳で。どう考えても、あんたが悪い」。
ポ「ポンちゃんは、少しも悪くないのです。猫はそう言う生き物なのです」。
サ「んにゃー、あんたは特別」。
ポ「サンショさんはポンちゃんが可愛くないのですか?」。
サ「ポンちゃんは、嫌がらせするくらいにサンショさんが嫌いですか?」。
ポ「ポンちゃんは、サンショさんが大好きです(棒読み)」。
サ「サンショさんもポンちゃんが大好きです(棒読み)」。
「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください。
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