サンショさんとポンコちゃん

縁あって始まった、猫との“一人一匹三脚”。
手を携え合って暮らしていくのだが…。

ミイケさんの心境は?

2021年10月25日 02時39分46秒 | ポンコちゃん

大真面目に隠れている(つもりらしい)のミイケさん。


サンショさんが近寄ると、クリニックへ連れて行かれるトラウマなのでしょうか?


そんなことは御構い無しに寛ぐポ。


2匹の距離感。心も体もこんな感じ。


 毎朝、ミイケさんから「ミッ」(短く鳴く)と、ブラッシングのお誘いがあります。この時は、触り放題。お腹まで見せて寛いでいます。お腹も尻尾もブラッシングを嫌がることなく、素手でこちょこちょも有りです。
 ミイケさんの毛は柔らかいので、そーっとそーっとブラッシング。心地好さそうにしています。
 しかし、それ以外は、お触りNG。何なら近寄っても逃げる有様。
 そんなミイケさんを通院時に捕まえるために、サンショさんとは死闘を繰り返すのですが、優しいサンショさんは、この時が最大のチャンスなのですが、ブラッシングで寛いでいる時を狙って捕まえるのだけは避けています。
 理由は、ミイケさんの大好きなブラッシングを怖い。嫌だ。と、思って欲しくないからです。
 大好きなことは、大好きなままにしてあげたい。
 と、こんな人間の思いは通じているのでしょうかねえ?





「とちニャン」さんより
 2019年の夏、保護した白猫「はんぺん太」が2020年7月8日、わずか1歳4ヶ月で致死率100%と言われているFIP(猫伝染性腹膜炎)の確定診断を受けました。まだ国内未承認の新薬を投与する治療に望みを託し、7月10日より投薬治療を開始しました。どうか、はんぺん太に皆様のお力をお貸しください!

詳しくは、下記アドレスの項をお読みください。


https://camp-fire.jp/projects/view/307128


最新の画像もっと見る

コメントを投稿