付きまとう3ニャン。

寝ぼけているミイケさん。
ミイケさんは、寝起きが悪いのです。

唯一、サンショ派の角猫。最近、後追いまでします。


こちら、反サンショ派のボス（？）。
その大義は、サンショさんの邪魔をすること。

　相変わらずのサンショ家です。ですが、師走に入り、サンショさんは、更に多忙になりましたが、それに比例して、ニャンズのサンショさんに対しての要望が増えているのです。
　いち日中ストーカーと化しているポ。
　サンショさんが起きると、一緒に起き出し、「ご飯」を要求。その後はあったかベッドに戻り、日の出と共に、ブラッシング要求のミイケさん。
　机の上の大きな文鎮の角猫。
　角猫に至っては、サンショさんがトイレに入ると、ドアの外で「にゃおーん」。
　どうしてこうも、皆して、粘着質になったのでしょう。以前は、こうではなかったような気がするのは、サンショさんの錯覚でしょうか？