カメラを向けると、途端にこんな顔 ↑ になっていくポンコちゃん。目付き悪っ!
ポ「目付きが悪いではなく、目力が強いと言ってください」。
ポンコちゃんは、マックスに腹が立つと、玄関框の脱走防止フェンスによじ上ります。ここは、一間半分の幅に天井までのフェンスが設けられており(サンショさんの手作り)、半間のドア(二つ折りの開閉式)で出入りするシステムなのです。上部は釘で固定し、フェンス間は突っ張りポール数本で固定してあり、開閉部分は鍵が掛かるので頑丈ですが、体の大きなポンコちゃんが駆け上がるとなると、いささか心配でもあるのです。
これは、預かり猫だったチビっ子を見て覚えた模様で、最近になって始めました。
生後ふた月に満たないチビ猫とは、体の大きさが違う。と言うことを分かっていないのです。
ポ「ポンちゃんはデブなのですか?」。
サ「んにゃ、デブではないです。むしろ、急激なダイエット後の方みたいに、皮がノビノビしています」。
ポ「じゃあ、どして大きいですか」。
サ「人なら、身長が高いってところでしょうか」。
ポ「ふーん。そですか」。
サ「よく分かっていないでしょ?」。
ポ「はい」。
どうやらポンコちゃんは精神年齢が若い(←気を使った言い方)のです。いつまでも自分を子猫だと思っている節があります。
「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください。
https://ameblo.jp/sakura-9545/entry-12366920989.html
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