丸くなって眠る角猫。寒いのか?と、触ってみたら、
陽射しを浴びて、毛皮はホカホカでした。
どデーン。小顔ながら、残念なマヨネーズ体型のミイケさん。
結構な存在感です。
今まで、こんなことはほとんどなかったのですが、どいつもこいつも(失礼、つい乱暴に)、誰もかれもが、サンショさんにつきまとうのです。それも入れ替わり立ち替わりなので、サンショさんは休む間がありません。
トイレにだって角猫が付いて来て、ドアの前で、切なそうに鳴いているのです。唯一のひとりの時間である長風呂を上がると、ミイケさんが待ち構え、コーヒーブレイクには、ポが騒ぎ立てと、いとまがありません。
一体ニャンズに何があったのでしょうか? 誰が一番、サンショさんを困らせるか選手権でもやっているにおでしょうかねえ?
それなら大丈夫。ポンちゃん、あんたがディフェンディング・チャンピオンだから。
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