昨日は、一瞬だけ陽射しがあったので、洗濯物を出したり取り込んだりが忙しい全体に曇天ときどく霧雨でした。
その一瞬の陽射しの間に、ミイケさんを押さえた(写した)だけで、直ぐに太陽は姿を隠しましたとさ。序でに、ポンコちゃんも隠れっぱなし。角猫に至ってはサンショさんに絡みついて離れず、邪魔なことこの上なしだったのですが、これは病床にある猫のためのフードであって、薬を忍ばせてあるのです。
ここまで病状の悪化した猫の看病は初めてなので、サンショさんは気が気ではなく、片時も目を離せない状況なのです。
せめてこんな時くらいは、お利口にしていて欲しいのですが、角猫にはまだ(いつかは分かるのでしょうかねえ?)無理なようです。
ポンコちゃんとミイケさんはおっかなびっくりで、近寄らないと言うか、むしろ怖がって避けています。
「とちニャン」さんより
2019年の夏、保護した白猫「はんぺん太」が2020年7月8日、わずか1歳4ヶ月で致死率100%と言われているFIP(猫伝染性腹膜炎)の確定診断を受けました。まだ国内未承認の新薬を投与する治療に望みを託し、7月10日より投薬治療を開始しました。どうか、はんぺん太に皆様のお力をお貸しください!
詳しくは、下記アドレスの項をお読みください。
https://camp-fire.jp/projects/view/307128
皆さまの善意のご協力をよろしくお願い申し上げます。 サンショ
「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください。
https://ameblo.jp/sakura-9545/entry-12366920989.html
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