心境の変化? どうしちゃったのポンちゃん?
サ「これは大変結構なことです。この調子です。サンショさんは嬉しいです」。
ポ「今の無し。ポンちゃん、間違っちゃった。無し」。
この後。ストンと、台から飛び降りたポンコちゃんなのです。
ポ「仲良くはしないけれど、近くに居ても良いルールにしました」。
サ「そうかい。一歩進展したね」。
話変わって、もはや悪戯とは呼べない程にエスカレ . . . 本文を読む
多分、ポンコが眠っているところに、ミイケさんが忍び寄り眠ったのでしょう。こんなに接近しても気が付かないとは…野生の血はどした? ではなくて、身近にいることが自然になってきた証だと、サンショさんは良い方に理解しています。仲良くなった訳ではないのですが、仲良くならなくても、嫌わないでので、受け入れていけば良いのです。
その頃、角猫は、サンショさんから奪取した低反発クッションで熟睡中でした。 . . . 本文を読む