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頑張れ産経新聞 皇紀2678年平成30年3月6日

頑張れ産経新聞 皇紀2678年平成30年3月6日

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1面

北朝鮮問題/韓国特使が金正恩と面会:北の核開発の時間稼ぎだろう。 

中共の全人代(共産党翼賛会)が開幕/国防費8.1%増。実質はもっと大きいという。日本は核自衛を急ぐことだ。

 安部首相は、憲法の修正を考えているが、成功しない。逆にこれで脚を引っ張られるだろう。

この解決は国民の国防を求める声だ。国営放送が必要だ。現状では国民が反日報道に騙されてしまう。

 

震災リスク/目覚めぬ都会:天災の対応は「その時は、その時主義」しかない。空から隕石が降ってくるのだから。 

 

音楽著作権問題/音楽振興とう視点からだと音楽教室は外すべきだろう。政治の見識が求められる。

 

産経抄/特殊メイクの達人。日本人が米国の映画賞を受賞。俳優の役の可能性を拡大したことが大きいのだろう。

 

2面

中共の軍拡警戒/具体的な対応が必要だ。それは予算ではなく核自衛だ。

 

イタリア選挙、中道右派が首位/リベラルの時代は終わったのだろう。

 

韓国政治/文大統領は国際社会で信用されていない。武藤元駐韓大使談。

 

3面

中共/習近平の独裁者化:どうなるか。日本は防衛だが、中共産品の輸入を減らすべきだろう。貿易の利益が軍事予算になっているのだから。

 

5面 

森友文書/北朝鮮危機隠しだ。いつまでもやらせるわけには行かない。

別に国防議会を設けるべきだ。並行して議事を進める。

  

朝日新聞/知人が読んでみたが内容がスカスカという。価値観、論理がなってないのだろう。恐竜の最後と同じだ。

  

国防/戦闘機の後継機開発。国際開発を計画している。

 

改憲/一に広報、二に広報だ。それがなければ国民投票など夢の又夢だ。

 

6面

らち取材記録/北はしらを切ったが、後に認めた。しかし何の責任も取らない。これは日本が弱いからだ。国家は弱いことは犯罪だと云うことが分かるだろう。

 

7 

明治維新のアジア史的意味/平川祐弘先生:アジアの夢は民主化。ただ意味するところは複雑だ。自由、責任、権利が明確であることだが、そこに必然的に利権が発生する。そこで取り合いとなる。そこで天皇のような至高の存在が必要になる。

国民主権というが、全員王様論の実態はリベラルの独裁者正当論の誤魔化しなのだ。

 

談話室欄/投書:り袖が苦手、成人式は七五三ではない。政治的な式典だ。だから迷彩服を着るべきなのだ。国防要員という意味だ。日本人の成人の発想は幼稚である。

 8面

米空母、ベトナム寄港/南シナ海を中共の海にしてはならない。日本も軍事力を示すべきだ。

  

香港、中英共同宣言、反古に/守らせる力が無いからだ。

  

中共、対米貿易戦争回避へ/中共経済は米国経済の反射で輝く月の経済だ。だから光源の米国は向かうことは理論的に不可能だ。早速折れてきた。

西側は貿易利益が軍事拡張につかわれるので、輸入制限をすべきだろう。他国の産業の育成にも成る。

  

ロシア、千島列島に飛行場/軍事基地化だ。日本は三〇〇年来侵略され領土を失ってきた。核自衛が必要だ。

 

なおネット情報だが、自衛隊のヘリコプター事故について、専門家が論じていたが、欠けていた理由があった。それはテロの可能性。甘い。

  

以下は印刷本です。
 
1)「共産主義からの解放」落合道夫著  残部少数
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読者感想:
●日本の敵はリベラルのこととわかりました。
●「マルクス主義ってユダヤ・キリスト教の陰画だったんですね」
●左翼組合に絡まれて長年苦しんできた中小企業の経営者が購入し、むさぼるように読んだという。これで左翼はもう怖くない。逆に説教できる。
●左翼シンパの老人から「勉強します」とハガキがきた。左翼指導部が実は左翼ではないという裏切りに気づけば左翼思考の縛りは自動的に解けてくる。
● 著名な歴史家の知人:「この本は文部省が高校生に読ませるとよい」
●主婦:「高校生の娘に読ませます」(高校時代に読んでおくと左翼に免疫ができてよい)
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価格 800円 送料240円
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2)「スターリンの国際戦略から見る大東亜戦争と日本人の課題」落合道夫著
285ページ、図版入り。陰謀に満ちた大戦争を独ソ戦と米国の満洲支配欲を2大原動力に因果関係を重層的、複合的に分析。多くの資料を紹介。 
読者評:
●「娘時代からの支那事変の謎が解けました。ありがとうございました」(元小学校長)、
●「知らなかった挿話が多数紹介されており目から鱗です」(歴史研究会会員)、
●「第二次大戦唯一の勝者はスターリン、納得です。事件に偶発なし、全ては仕組まれている。なるほどです。日本の復興は平等主義から重点主義へ、納得です」(元会社員)
●「本書を読み支那事変から大東亜戦争に至る近代史の複雑な流れがようやく理解できました。多くの人に読んでもらうために、書店での販売をお願いしたいと思います」(自営業者)
★:「この本は読みやすく分かり易く、近代史の謎を箇条書き網羅の入門書となっている。本書は近代史のあらゆる事件を時系列的に網羅的に、しかし簡潔に解説し、その背景にあった想像を絶するほど大胆なスターリンの謀略を傍証する」メルマガ宮崎正弘国際ニュース
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定価:2,940円、送料:360円 合計3300円
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★上記2種類の本のセット申し込みは、2940+800+360(送料)=計4100円を下記口座にお振込みください。
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★購入方法:郵便振替 口座名:東京近代史研究所 口座番号:00140-0-373193
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 5.寄稿:電子雑誌iRONNAに私の真珠湾、年号についての論考が掲示されています。
 
6.近代史情報の図書室として、東京近代史研究所のHPがあります。
http://www3.plala.or.jp/tkyokinken/
  
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