ガシャポンを久しぶりにやってみた。
ツバメノートのポーチ。
ブックカバーにもなるそうな。
やってみたら、まっすぐノート。
ん?
何?
まっすぐノートって何??
調べてみたら、まっすぐ書くのが苦手で斜めに書く人用に作ったノートだとか。
へー、そんなのあるんだ、知らなかった。
面白い発想だね、売ってるの見たことないけど。
まぁともかく、持ってる文庫本を入れてみたら、入った!
でもあんまり厚いのだとやりづらいな。
少し薄めの本の方がいいな。
中にね、ちゃんとブックマークの紐も付いてるのよ。
あ、この本よ!
この間書いた登場人物の名前がみんな似てるやつ。
コリン・デクスターの「死者たちの礼拝」。
読み終えました、すごく面白かった、92点。
けど、おいらはキリスト信者じゃないので、教会の建物とか礼拝とかに精通してないから、ちょっとわかりにくいところもあった。
わかりにくいというか、想像がつかないというか。
それは仕方ないっすね、ミサの習慣なんておいらにはないからね。
それはさておき、
ふふふ、面白いなぁ、本のカバーがノート柄ポーチだなんて
誰が考えたんだか、ナイスです
早速薄い本で使ってみようっと。