『チョッちゃん』（１４） 第３週

女学校にピアノが来る記念式典で独唱することになったチョッちゃん。

その式典に有名なピアニストが東京から来ることになり
独唱する生徒を変更しようと言い出す校長。

校長はもし独唱をしくじったら、学校の名誉にかかわる！
とチョッちゃんにプレッシャーをかける。
（チョッちゃんは、なにかと問題児だし　(^^ゞ）
でも神谷先生と川村先生（中原理恵）は、チョッちゃんが一番上手く歌えるとそれには反対する。

式典では緊張と写真撮影（大きなフラッシュに驚く）で
トチってしまい、式典後、ピアニストにその事を謝るチョッちゃん。
するとピアニストさんは
「気にするな。誰でもそういうことはある。
　勉強すれば、きっといい声楽家になれる」

女生徒の一人が神谷先生の授業中に失神する。
あわてて医務室？へ運ぶ神谷先生だが（お姫様ダッコよ、もちろん）
川村先生（中原理恵）に
「神谷先生の授業中だからわざと失神してるんですよ」
と言われても、何のコトだかわからない様子


お姫様ダッコをしてほしいから、倒れるのよ、センセ　(^^ゞ