毎年、山梨の知人から実家へ葡萄が送られてきます。多分ベリーAという品種だと思うのですが、種がたくさん入っている昔ながらの葡萄です。
味が濃くおいしいのですが、種が多くて食べづらいのが難。
ここ数年はその葡萄でぶどう酒を作るのが習慣化しています。
作り始めた頃は試行錯誤で、ネットで作り方を調べていたのですが、今ではかなり適当に自己流で作っています。
葡萄自体が甘いので、砂糖は一切入れずに作ります。
暑い日が続いていたせいか2日後にはかなり発酵が進んでいました。
10日経ってもういいかな、とかなり適当な判断でボトル詰め。
ワインと言うよりはぶどう酒と呼ぶにふさわしい味です。
以前「ざらざらしている」と不評だったので、仕上げにペーパーフィルターで濾す予定(多分忘れる気がしますが)。
「顔、こわすぎ」と、飼い主の姉でさえコメントする寝顔。
味が濃くおいしいのですが、種が多くて食べづらいのが難。
ここ数年はその葡萄でぶどう酒を作るのが習慣化しています。
作り始めた頃は試行錯誤で、ネットで作り方を調べていたのですが、今ではかなり適当に自己流で作っています。
葡萄自体が甘いので、砂糖は一切入れずに作ります。
暑い日が続いていたせいか2日後にはかなり発酵が進んでいました。
10日経ってもういいかな、とかなり適当な判断でボトル詰め。
ワインと言うよりはぶどう酒と呼ぶにふさわしい味です。
以前「ざらざらしている」と不評だったので、仕上げにペーパーフィルターで濾す予定(多分忘れる気がしますが)。
「顔、こわすぎ」と、飼い主の姉でさえコメントする寝顔。