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愛国保守のメルマガ特集

現在の日本は危険な状態です。国内に反日勢力が蠢いています。在日朝鮮人、中国人がいます。また、外国のスパイが野放しです。

4.5万人の米兵を恐怖させた1人の日本兵

2021-08-06 13:34:06 | 大東亜戦争
4.5万人の米兵を恐怖させた1人の日本兵
 
「生きたからには、自分の命をかけて、
一人でも多くの日本人の命を守りたい」
 
1944年、舞台はサイパン島。
 
アメリカ軍の圧倒的な数に
追い詰められた日本軍は
いつ敗戦してもおかしくない状態。
 
しかし、たった1人。
 
玉砕攻撃で散った仲間の死体の中で…
日本の勝利を諦めていない男がいた。
 
その男の名は、、
 
日本陸軍大尉の大場 栄(さかえ)。
 

 

約45,000人の米軍 VS 47人の大場隊。
 
その戦力の差を見れば、
万にひとつも勝ち目はなかった、、、
 
 
しかし、彼らは戦うことを決断した。
 
出来るだけ米軍の本土侵攻を遅らせ、
残された民間人、およそ200名の命を救うこと。
 
それが大場隊47人の全てだった。
 
 
大場は、生き残ったわずかな兵士を率いて
島内で一番高いタッポーチョ山を目指す。
 
その道中、捜索に来るアメリカ兵を足止めするため、
さまざまな罠を仕掛けて回った。
 
 
手始めに行ったのは、
草木で道を隠すという王道の隠蔽工作。
 
それを見たアメリカ兵たちは
すぐに隠蔽を見破り、そしてバカにした。
 
「ジャップめ、
こっちの道に進んだのがバレバレだ!」
 
そうして、アメリカ兵たちが進んだ
その先に待っていたのは
 
やや開けた"くぼ地"だった。
 
 
「何かおかしい!これは罠だ!」
 
アメリカ兵たちはそこで初めて
自分が罠にかかったことに気づいた。
 
間髪入れずに、窪地の上から
日本兵たちが一斉に射撃を浴びせる。
 
響き渡る銃声とアメリカ兵たちの悲鳴で、
現場は一周にしてパニック状態に。
 
しばらくして銃声が鳴り止むと、
日本兵は霧の中に忽然と姿を消した。
 
雲の動きから霧の発生を察知した
大場が撤退を指示したのだ。
 
翻弄され続けるアメリカ兵たち。
 
 
さらに大場隊による
ゲリラ攻撃は終わりを見せない。
 
大場を追うアメリカ兵の前に
キラリと光る希望が姿を見せた。
 
それは湧き水。
 
水資源がないこの島では
水は非常に貴重なもの。
 
アメリカ兵は嬉々として
湧き水を水筒に補充しようとするが...
 
その瞬間に付近に仕掛けてあった
手榴弾が爆発し、アメリカ兵は重大な被害を受けた。
 
これも大場が仕掛けた罠だった。
 
 
姿を見せることなくアメリカ兵に
損害を与えていく大場大尉。
 
そんな姿にアメリカ兵から畏敬の念から、
 
ずる賢いという意味で
「フォックス」と呼ばれるようになっていた。
 
 
こうして大場栄率いる47名の大場隊は
様々な方法でアメリカ兵を翻弄し続け、
 
米軍がサイパンを占領してから1年以上、
大場は自身の部隊47名と、
 
共に行動をした200名の民間人を守り抜いた。
 
 
あまりの戦いぶりに
心を動かされたアメリカ兵は、

戦後、大場部隊を勇士として丁重に扱い、
歓迎会まで開いたほど。
 
そして、この出来事はアメリカの新聞でも
大きく報じられることになった。
 
大場部隊は、祖国日本に忠義を尽くし、
最後まで戦い抜き、
 
時にアメリカ兵に恐れられ、
最後は尊敬までされたのである。
 
 
しかし、一方の日本では、
「サイパン島の戦い」は教科書に
ほとんど出てこない…
 
敵国であるアメリカが歴史に残し、
尊敬すらしている大場の偉業を知る人は
今の日本にほとんどいない…
 
 
しかし、これは何も、
「大場部隊の活躍」に限った話ではありません。
 
同じように敵国では評価されている
日本の誇らしい真実はたくさん存在します。
 
終戦記念日が近づくこの機会に
ぜひ"大東亜戦争の英雄たち"を知ってください。
 
 

>アジアを解放した大東亜戦争の英雄たち




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インテリジェンスメルマガ運営チーム



ホルモン剤牛肉を食べる日本人

2021-07-29 17:05:06 | 政治

ホルモン剤牛肉を食べる日本人

新しいビデオを作りました。

>ここから視聴する

====================

あなたは、ご存知でしょうか。

・防カビ剤の散布された米国産レモンが
 日本にどんどんと輸入されていることを、、、

・EUでは、禁止されている
 成長ホルモン剤を投与された
 米国産牛肉が日本には輸入されていることを、、、

・成長ホルモン剤を投与された牛の
 乳製品を食べ続けると
 「乳癌7倍、前立腺癌4倍」になるとの
 報告がされていることを、、、

しかし、これらは大した問題ではなりません。

私たち日本人の食が米国企業の
金儲けの道具にされていることに比べれば、、、


堤未果:回転寿司でサーモンを食べてはいけない理由

2021-07-25 14:15:53 | 政治

回転寿司でサーモンを食べてはいけない理由

【7/27(火)までの限定公開】

新ビデオを公開しました、、、

※明後日7月27日(火)までの限定公開です。

この動画で語っている内容は、
サーモン好きのあなたの気分を害する
かもしれません。

ご視聴は自己責任でお願いします、、、

>今すぐに視聴する

====================

突然ですが、あなたに質問です。

「今日、あなたが食べるサーモンは、
 チリ産でも、ノルウェー産でも
 ないですよね・・・?」

なぜ、こんなことを聞いたのか・・・?

それは、なんと、日本で大人気の
チリ・ノルウェー産の養殖サーモンに、

「日本産サーモンの100倍以上も
ダイオキシンという有害物質が含まれる」
と明らかにされたからです、、、

ダイオキシンは、WHOが
「免疫システムやホルモンに
障害をもたらし、発がん性がある」と
発表している危険物質です。

チリ・ノルウェー産の養殖サーモンは、
日本のスーパーにも売っていて、、、

実際に、某大手スーパーで売っている、
サーモンの約8割が
ノルウェー産とチリ産だったのです。

また、
大手回転寿司チェーン(売上上位5社)の
サーモンのほとんどが
チリ・ノルウェー産でした、、、

世界中でこの養殖サーモンを警戒しており、
原産国のノルウェーでさえ、
このように発表しています。

「大好きで、どうしても食べたい場合は、
週2回までにしてください。」

他にも、あまり知られていませんが、
日本の水産庁が厳重に警戒していたり、

アメリカのコーネル大学では
「ノルウェー産も危ないが、チリ産は
 もっと危ない。食べるなら、
 年間6回までに抑えてください」
と警告を出しています。

ここで、あなたは、
不思議に思いませんでしたか?

・なぜ、チリ産やノルウェー産の
 養殖サーモンには、大量の有害物質が
 入っているのか・・・?

・そして、なぜ日本はそのサーモンを
 輸入し続け、スーパーや回転寿司での
 圧倒的シェアを得ているのか・・・?

これらの謎の裏には
あなたもご存知かもしれない
「ある組織」の暗躍があったのです、、、

>続きはこちら


林千勝 『ロスチャイルド・ロックフェラーによる米国支配史』

2021-07-25 10:24:15 | 歴史

昨日より、林千勝氏の新講座である
『ロスチャイルド・ロックフェラーによる米国支配史』

こちらの予約販売が開始されました。

期間限定ではありますが、今なら、
3つの豪華特典講座とセットで、
合計約7時間の大ボリュームの内容を
通常販売価格の68%OFFで手に入れることができます。

詳細は下記リンク先からお確かめください。

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================

歴史の教科書では絶対に語られない
「第16代大統領であるリンカーンの手紙」について、
あなたはご存知でしょうか?

リンカーンといえば、
「リンカーン 人民の人民による人民のための政治」
という演説をしたことや、
暗殺されてしまったことで有名ですが、

実は、彼は、ウィリアム・エルキンスという人物に向けて、
非常に重要な内容が書かれた手紙を送っているのです。

では、どのような内容だったのか?
それは、次のような内容です。

「私は我々の国のことが心配でならない。
マネー(銀行家)が国民を統治し、
マネー(銀行家)が国民を傷つけ、
最終的には少数の人間に富が集中するのだろうか。

我々の共和国は破壊されるのか。
どんな時よりも、戦争(南北戦争)の時よりも、
今、私は国家の行末をとても心配している。」 

Abraham Lincoln,letter to William Elkins,Nov 21,1864


つまり、リンカーンは、
大資本家たちに米国が乗っ取られるのではないかと、
危機感を抱いていたのです。

では、誰が米国を乗っ取ろうとしているのか?

それは、ロスチャイルド家をはじめとする
国際金融資本家と呼ばれる人物たちです。

実は、歴史の教科書では、全く言われていませんが、
アメリカ国内では、
反ロスチャイルドという意識が強く、

アメリカ人たちは何度も、ロスチャイルドを
アメリカから追い出すために戦っていたのです。

そして、そのような反ロスチャイルドを
掲げて戦っていた人物の1人が
リンカーンだったのです。

ですが、彼が危惧したことは、
彼が暗殺されてから約半世紀後、
現実のものとなるのです。

つまり、ロスチャイルドによる
アメリカ乗っ取り計画が完成してしまうのです。


では、その計画とは一体何なのか?

それは、1910年11月22日、
米国ジョージア州のジキル島のにて行われた
「7人の大富豪による極秘会議」にて決定されました。

その極秘会議に集まった人物たちには、
このような通知が送られていたと言われています。

「新聞記者に気づかれずに1人で来ること。
全員の名が一度に記されたりすれば、
われわれの秘密旅行はワシントンやウォール街、
さらにはロンドンを震撼させたことだろう。

そんなことになってはならない。
そうなったら、我々の時間と努力が水の泡となる」
秘密会議のメンバーの一人、
ヴァンダーリップの自伝『Farmboy to Financier』より

実は、この極秘会議は、
ある組織をつくるための会議だったのです。

そして、この会議に参加した7人の大富豪たちの思惑通り、
ある組織が設立することとなります。

そして、このある組織は、
世界を震撼させることとなるのです。

それはどういうことかというと、
この組織は、2度の世界大戦の小さな火種に油を注ぎ、
大戦争に発展するように画策していた
まさに「殺人兵器」とでも言える組織だったのです。


では、その組織とは一体何なのか?
そして、7人の大富豪たちの目的とは?

アメリカ乗っ取り計画の全貌について
下記のリンク先から真相をお確かめください。

クリックして真相を確かめる


書評 しょひょう : 李相哲 vs 武藤正敏『「反日・親北」の韓国はや制裁対象!』(ワック)

2019-05-10 09:41:09 | 書評

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 書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 BOOKREVIEW 

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トランプは文在寅との会見を二分で打ち切った。

 相手にしていないのである。     

 「韓国は、米朝いずれからも支持されない独り相撲を取っている」
  

♪ 李相哲 vs 武藤正敏『「反日・親北」の韓国はや制裁対象!』(ワック)

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 まず対談した二人の履歴に注目である。

 武藤氏は元韓国大使。

韓国政治の裏にまで精通している論客である。

李相哲氏は龍谷大学教授だが、黒竜江省生まれで、新聞記者として来日後、上智大学で学び直し、朝鮮近代史と南北問題の専門家。

日本国籍を取得している。  

トランプに無理矢理時間をとって貰ってワシントンに押しかけた文在寅・韓国大統領は、わずか二分で会見を打ち切られても、それを外交的失態とは認識できないようだ。

世界の首脳に向かって平気で嘘をつく文在寅大統領の頭の構造は、いったいどうなっているのか?

 徴用工議論は、背後に「総会屋」のごとき反日組織があって、ナチスのユダヤ人差別に匹敵する日本人イジメを展開している。

このまま放置すると文在寅政権は東アジアの平和を破壊するだろうと二人は口を揃える。  

わかりやすく言えば文在寅政権とは「共産党の志位委員長が首相になった」ごときの「革命政権」である。

(李相哲氏。79p)  

徴用工への賠償問題にしても、今さら細密な調査は不可能であり、「日本企業に対する個人の請求権は消滅しているけれど、個人の請求権そのものは消滅していないというならば、その請求権は、韓国政府に向けられるべき」(武藤氏。53p)

 李教授は、次を続ける。  

「仮に国際司法裁判所にこの徴用工問題が提訴されたら、韓国裁判所のトンデモ判決の矛盾が明るみになる」(中略)「国際司法裁判で敗訴したら文在寅体制は崩壊する」。

 そうなってほしいと望む良識派も韓国にはちゃんと存在している。  

いずれ揺れ返しがあるだろうが、次期韓国大統領に有力は、元首相の黄教安で、保守最大野党「自由韓国党」に入党し、代表となった。

保守系の核が出てきたとし、ふたりは黄教安氏の活躍に期待していることが分かる。  

いずれにしても結論的なまとめを武藤氏が展開している。  

「韓国は、米朝いずれからも支持されない独り相撲を取っているのです。

それは何故か。韓国の政権は現在の状況を客観的に分析せず、自分たちの一方的な思いで政策を立てているからです」

 嘗て韓国の元大統領で自殺した盧武鉉大統領がワシントンへ行ってブッシュ・ジュニアと会い、一方的なはなしを我慢強きブッシュは聞いたが、その後の共同記者会見でブッシュが切れた。

 盧武鉉大統領をさして「この男」と言ってのけた場面を思い出す。  

トランプは文在寅との会見を二分で打ち切った。

相手にしていないのである。

文在寅大統領に耳には、弔鐘がなっているのが聞こえないのだろうか?              ★