愛国保守のメルマガ特集

現在の日本は危険な状態です。国内に反日勢力が蠢いています。在日朝鮮人、中国人がいます。また、外国のスパイが野放しです。

米軍が捕虜にした朝鮮人慰安婦の尋問調書

2014-12-31 12:03:34 | 韓国問題

 米軍が捕虜にした朝鮮人慰安婦の尋問調書

 

 下記のアメリカ陸軍の公式文書は、1944年にビルマのミートキナにおいて米軍が捕虜にした韓国人慰安婦20名と民間業者2名の尋問調書であるが、当時の慰安所、慰安婦の実態に関するもっとも重要な資料の一つといえる。

 なぜなら、これはうわさ話、あるいは後になってから集めた情報ではなく、現地で慰安婦本人の尋問に基づいた情報であるからである。もちろん、日本軍に対して敵対的な感情を持っていた米兵の尋問であり、予断に基づいた解釈も含まれていることは当然予想される。しかし、基本的には実態を反映した内容であるとみることができる。

 この報告書の最も大事なポイントは、「序文」のところで「慰安婦は売春婦にすぎない」という明確な性格付けをしていること、「給与と生活条件」のところで実収入が、月平均750円(上等兵は月10円なのでその75倍)という超高収入であったと記録されていることである。

 つまり、米軍は慰安婦を超高収入を稼ぐ売春婦、という認識をしていたのであり、「性奴隷」などとは全く考えていなかったのである。
 慰安婦の真実を知るため、そして海外の人達に理解させるために、極めて貴重な資料である。英文の案内は下記の通り。

 

 US Office of War Information
UNITED STATES OFFICE OF WAR INFORMATION
Japanese Prisoner of War Interrogation Report No. 49

   This official US record made by direct interrogation of comfort women captured on the battlefield is one of the most important source materials related to documenting the real comfort women.  
In 1944, the United States Army captured some Comfort Women in Burma and were interrogated by the U.S. Army. The Army filed “Report Number 49” and it stated that the ladies were well-paid prostitutes. 
It clearly defined a "comfort girl" as nothing more than a prostitute or "professional camp follower." (Preface) It also stated that their average month net pay was 750 Yen, which was 75 times higher than that of a private first class soldier’s pay of 10 Yen. (Pay and Living Condition)
These show that the comfort women were merely very highly paid prostitutes, and having absolutely nothing to do with “sexual slavery.”

*Whole copy of Report No.49:  http://www.sdh-fact.com/CL02_4/8_S1.pdf

 日本語訳全文:http://hassin.org/01/wp-content/uploads/No49.pdf
  (「実を世界に発信する会」事務局長 茂木弘道)