愛国保守のメルマガ特集

現在の日本は危険な状態です。国内に反日勢力が蠢いています。在日朝鮮人、中国人がいます。また、外国のスパイが野放しです。

ホルモン剤牛肉を食べる日本人

2021-07-29 17:05:06 | 政治

ホルモン剤牛肉を食べる日本人

新しいビデオを作りました。

>ここから視聴する

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あなたは、ご存知でしょうか。

・防カビ剤の散布された米国産レモンが
 日本にどんどんと輸入されていることを、、、

・EUでは、禁止されている
 成長ホルモン剤を投与された
 米国産牛肉が日本には輸入されていることを、、、

・成長ホルモン剤を投与された牛の
 乳製品を食べ続けると
 「乳癌7倍、前立腺癌4倍」になるとの
 報告がされていることを、、、

しかし、これらは大した問題ではなりません。

私たち日本人の食が米国企業の
金儲けの道具にされていることに比べれば、、、


堤未果:回転寿司でサーモンを食べてはいけない理由

2021-07-25 14:15:53 | 政治

回転寿司でサーモンを食べてはいけない理由

【7/27(火)までの限定公開】

新ビデオを公開しました、、、

※明後日7月27日(火)までの限定公開です。

この動画で語っている内容は、
サーモン好きのあなたの気分を害する
かもしれません。

ご視聴は自己責任でお願いします、、、

>今すぐに視聴する

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突然ですが、あなたに質問です。

「今日、あなたが食べるサーモンは、
 チリ産でも、ノルウェー産でも
 ないですよね・・・?」

なぜ、こんなことを聞いたのか・・・?

それは、なんと、日本で大人気の
チリ・ノルウェー産の養殖サーモンに、

「日本産サーモンの100倍以上も
ダイオキシンという有害物質が含まれる」
と明らかにされたからです、、、

ダイオキシンは、WHOが
「免疫システムやホルモンに
障害をもたらし、発がん性がある」と
発表している危険物質です。

チリ・ノルウェー産の養殖サーモンは、
日本のスーパーにも売っていて、、、

実際に、某大手スーパーで売っている、
サーモンの約8割が
ノルウェー産とチリ産だったのです。

また、
大手回転寿司チェーン(売上上位5社)の
サーモンのほとんどが
チリ・ノルウェー産でした、、、

世界中でこの養殖サーモンを警戒しており、
原産国のノルウェーでさえ、
このように発表しています。

「大好きで、どうしても食べたい場合は、
週2回までにしてください。」

他にも、あまり知られていませんが、
日本の水産庁が厳重に警戒していたり、

アメリカのコーネル大学では
「ノルウェー産も危ないが、チリ産は
 もっと危ない。食べるなら、
 年間6回までに抑えてください」
と警告を出しています。

ここで、あなたは、
不思議に思いませんでしたか?

・なぜ、チリ産やノルウェー産の
 養殖サーモンには、大量の有害物質が
 入っているのか・・・?

・そして、なぜ日本はそのサーモンを
 輸入し続け、スーパーや回転寿司での
 圧倒的シェアを得ているのか・・・?

これらの謎の裏には
あなたもご存知かもしれない
「ある組織」の暗躍があったのです、、、

>続きはこちら


林千勝 『ロスチャイルド・ロックフェラーによる米国支配史』

2021-07-25 10:24:15 | 歴史

昨日より、林千勝氏の新講座である
『ロスチャイルド・ロックフェラーによる米国支配史』

こちらの予約販売が開始されました。

期間限定ではありますが、今なら、
3つの豪華特典講座とセットで、
合計約7時間の大ボリュームの内容を
通常販売価格の68%OFFで手に入れることができます。

詳細は下記リンク先からお確かめください。

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歴史の教科書では絶対に語られない
「第16代大統領であるリンカーンの手紙」について、
あなたはご存知でしょうか?

リンカーンといえば、
「リンカーン 人民の人民による人民のための政治」
という演説をしたことや、
暗殺されてしまったことで有名ですが、

実は、彼は、ウィリアム・エルキンスという人物に向けて、
非常に重要な内容が書かれた手紙を送っているのです。

では、どのような内容だったのか?
それは、次のような内容です。

「私は我々の国のことが心配でならない。
マネー(銀行家)が国民を統治し、
マネー(銀行家)が国民を傷つけ、
最終的には少数の人間に富が集中するのだろうか。

我々の共和国は破壊されるのか。
どんな時よりも、戦争(南北戦争)の時よりも、
今、私は国家の行末をとても心配している。」 

Abraham Lincoln,letter to William Elkins,Nov 21,1864


つまり、リンカーンは、
大資本家たちに米国が乗っ取られるのではないかと、
危機感を抱いていたのです。

では、誰が米国を乗っ取ろうとしているのか?

それは、ロスチャイルド家をはじめとする
国際金融資本家と呼ばれる人物たちです。

実は、歴史の教科書では、全く言われていませんが、
アメリカ国内では、
反ロスチャイルドという意識が強く、

アメリカ人たちは何度も、ロスチャイルドを
アメリカから追い出すために戦っていたのです。

そして、そのような反ロスチャイルドを
掲げて戦っていた人物の1人が
リンカーンだったのです。

ですが、彼が危惧したことは、
彼が暗殺されてから約半世紀後、
現実のものとなるのです。

つまり、ロスチャイルドによる
アメリカ乗っ取り計画が完成してしまうのです。


では、その計画とは一体何なのか?

それは、1910年11月22日、
米国ジョージア州のジキル島のにて行われた
「7人の大富豪による極秘会議」にて決定されました。

その極秘会議に集まった人物たちには、
このような通知が送られていたと言われています。

「新聞記者に気づかれずに1人で来ること。
全員の名が一度に記されたりすれば、
われわれの秘密旅行はワシントンやウォール街、
さらにはロンドンを震撼させたことだろう。

そんなことになってはならない。
そうなったら、我々の時間と努力が水の泡となる」
秘密会議のメンバーの一人、
ヴァンダーリップの自伝『Farmboy to Financier』より

実は、この極秘会議は、
ある組織をつくるための会議だったのです。

そして、この会議に参加した7人の大富豪たちの思惑通り、
ある組織が設立することとなります。

そして、このある組織は、
世界を震撼させることとなるのです。

それはどういうことかというと、
この組織は、2度の世界大戦の小さな火種に油を注ぎ、
大戦争に発展するように画策していた
まさに「殺人兵器」とでも言える組織だったのです。


では、その組織とは一体何なのか?
そして、7人の大富豪たちの目的とは?

アメリカ乗っ取り計画の全貌について
下記のリンク先から真相をお確かめください。

クリックして真相を確かめる