禁制!)北花園さな競馬ブログ

競馬日記です!!難易度高いかも知れません!

あの遠く眺める!スキーの歌をもう一度!!

2020-01-04 18:06:16 | livelove日記

さっきの続きとなるけれども、途中左は遠く遠方の山々から雪ん子の気配がする。長岡特有とも言うこの雪山の気配が漂うと、僕は思い出し、この歌

:や~ま~~は、しろ~がねぇ~~!朝日をあ~び~てぇ~、

の一曲(スキーの歌)これを思い出す。それで、あずと白銀の気配を感じスキーの話しで、

さな:スキーって、いくところまでいくと

:直滑降!

こうなるがよ!っ

と言う。スキーの腕で、くねくね曲がるように雪の面を滑り降りるのがスキーの上級的な答えではなく、スキーは

’直滑降だ!’

と、こう言わ占める、この北花園さなの言い分に、(聞いたことがある身分ものもいるけれども)返す言葉など当然ない。

 

いや、昔に感じた思いと言うのは甦るものだ。一面に雪しかあらず、それで世界が雪に覆われた世界が本物、っと思うようになると、僕はこの雪に覆われる山々の斜面をそれは、スキーを担いで出向きその山の斜面をスキーで、滑り降りる。これが真実だ!

いや、至るところ中が雪山であるので僕はこの雪に覆われる山々をスキーで制覇しようと、スキーを担いで至る山々に出向く。これが、実は真実であった!

僕は、言うのである。

さな:スキーで、山々を完全制覇したことがない奴って、遊びの’あ’の字も知らん初心者!

こう、言わす。

スキーの極意は、

”直滑降!”

これにあると僕は言う!これに違わず、皆も雪に覆われるスキーに挑戦するが、このさぞ至る山を’直滑降’で、降りようとはこれ以下に難しいものだ!

 

 

おがさわらやよいちゃんの曲で、

’いちごのないショートケーキ’

と言う、これはおんなのこの恋心を(直に!)表す一曲がある。どんな本心か、この辺のおんな心は多少おんなのこでも選ばれているおんなのこにしか分からないかもだが、まさにこの僕が言っている

’いちごのないショートケーキ’

とは、白銀の世界で覆われるあのスキーの歌を彷彿とさせる雪山しかない真実を思い起こさせる。いやいや、話しは早いかもだけど、おがさわらやよいちゃんが歌う’いちごのないショートケーキ’とは、果てないおんなのこの道標この座標を見渡すときのそんな白銀の世界に思いを馳せる、いや本当の物語だ!



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