年が明けても、恒例自転車に乗る遠足事に精が出る僕ごとだけれども、与板当たりのあの山を上った(戊辰戦争西軍待機地)向こうに、僕はとある南の富士山を眺め、
’ここから、どう行って富士山まで辿ろうか?やれ、出発だっ!’
っと、意気込み、僕は山を上る。(まあ後日また書こう。今日は、(富士山までいかず、帰る選択!)
家に帰るのである。やれ、今日は与板界隈くらいだが、遠くまで行った感想を持ち、これで自分に勝利すること”3回目!”の勲章を手に入れたのは良い!それで、スーパーで駄賃ごっこ寄りで、おんなのこからのお弁当込み!で、お使いを済ますと、帰って、仙台当たりの小豆ちが、このように僕に申す。たまたま、仙台って言えば仙台育英のチアが有名だよねっ!っなどと言う会話をしていると、まあ仙台を流れる水っ気が気に掛かり、地図()で仙台当たりの川って、何かあったっけ?っと、調べるのである。南に下り阿武隈川が流れるのを確認するが、小豆に、
さな:信濃川と阿武隈川っでは、どちらがいいろかねっ!?
と言う。小豆が、
小豆(仙台):阿武隈がろっ!
と言うで、
さな:本当?
と言うと、’本当’と返す。僕は、アホうでも聞いたように流すけれども、昔に(北に北上川が流れるので)そう言えば東北に関連して、僕が東北は青森に縁があり小豆が、’どこにいたがぁ!?’っと言うので、僕が、’あの、(先単の)恐れ山のとこ’っと言う。それで、小豆ちが’どうやっていくがっ?’っと、申し、僕が、’(隠れ扉がありそれを知っているのは)綾野くらいしか知らんじゃないか?’っと言うと、
さな:うちんち来るには、隠し扉を見つけて来るがぁ~ってっ!
と言って、小豆に伝える。小豆ちが、不思議に思うが面白そうにして、心で’(ふ~~んっ)’っと、思う。
(もて女子特有の)かき揚げ弁当を貰って食べたあと、今日の話しを日記にでも残しておこうかと、僕は東北の最上川が秋田にあったよなぁ~?っと、今隣では間違え!っを、言い渡されるように言う。
’あれ、最上川って秋田を流れていなかったっけっ!?’
と言う、古い話しは置いておこう!!
後書き
自分のことをやらず、他人の邪魔ばかりしているものがいるが(ムカっ!)、小豆がとある会話で、
あず:天使がろっ!
と、申す。さなが、(すかさず!)
’まあ、いいがろ!’
のように言うと、流石に会話的には上級編に立ち寄るところ、あの往年の名画’ブタが飛ぶとき’を、思い起こし、間違えて(悪子ブタが)
’お空なんて飛ばんこてっ!’
のように、言うと間違え。いや、流石におんなのこ的にはこの、
:ブタ
この、キーワードに引っ掛かる思いで、流石に映画’ブタが飛ぶとき’は、妙に神妙な気分になる。
いや、上級的なおんなのこ道とはある。上の
:ブタ
このキーに合わせ、僕とお部屋にいる小豆を含む女子たちは、
ブタ
と、
天使
なるおんなのこの思いを見つけ、ここでもやはりおんなのこの往年の思い(夢)は、ここら辺のおんな心だよねっ!~っと、ぶた思うわけだ!
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