敵（真の敵）とは何か？

redstoneをやっている。それで、シュトラ北の洞窟で戦っていると、ふとこう思い出す。敵と言えど、自分が関する真の敵とそれに対せば、いや軽々しい対すに値しない敵の二通りである。本来、敵とは自分においていや戦うに互角となるいや厳しい試練である。

redstoneで、僕がシュトラ北の洞窟へ参って戦う敵は芋虫と雲、こんないやレベル的に言えば意図もない敵だ。４００レベル越えで戦うと意図も簡単に倒せてしまう敵群であるが、このシュトラ北にある敵群を見渡して、’これが敵の姿か？’と思うと、とんでもないわけだ。redstoneではないが、こちゃ有名なゲームファイナルファンタジーで、割と通過点に出て来るか

：オメガ
（あるいは神龍とか）

がいる。実際にプレイしたことのある方なら分かるかと思うが、いやこれが実に倒すに倒しがたい敵であると感じるのではないだろうか？


いや、僕が言うのは、自分の有りかにおき、本当に倒すべく立ち塞がるは、実はこの’オメガ（あるいは神龍）’だったりする！

いや、実に世の中を風刺する如く的を得た僕の名文と思うが、自分が倒すべき敵としても自分の実力を図る物差しはこの敵界隈にも表れ出。真の敵など、実は小敵じゃなく、’オメガ（神龍）’これだったりする。


レッドで、シュトラ北の洞窟へ出て入る敵に、芋虫とクモが出て来ても、それはいや本当に戦って実を結ぶような敵ではない。


いや、本当の自分とはこの敵一つとっても分かるものだ。



では、これにてお終い。自分が戦うべきモンスターに関しても僕は言う通りで！