（決して侍系ではない！）現男子北花園さなが言う’非実力派宣言’とは？

いちいち夜頃、みなとくっちゃべっているとまあ女性と男性の差みたいなものが気に掛かり、僕が現男子優勢の世の中で、女性を中心に物事を考えた時、その女性の進むスピードを考えた時、僕は夜中方、

さな：（森高千里の歌う非実力派宣言のように！）わたし、実力は興味ないの！

と、言い放つ。それで、僕が世の女子に、（まあ頑張る！と言うのが女性を表す一物差しとして）

さな：信濃川右岸にある僕の屋敷から、長生橋を渡って左手に折れ、向かう先を長岡の中心を軽く抜け（）、田んぼ道を通過、いつしか辿り着く与板方面の道へ向かう。それでいて、Uターンし、そのまま帰り道長岡の信濃川東側まで帰って来る。これを、僕は（皆に対し）標準とする！

と、宣うとこれが僕が掲げる世の標準となり、これに照らし合わせ、世の女性方は一途に持つ’頑張る’と言う女性ならではの（小さい）一聖剣を持つ。


いやいや、割と分かる者もいる。僕と言う（まあ競馬家でも良いが、、）実力が、このように表されて言う時、この物差しによって女性は動こうとし、標準となる
：長岡⇔与板
の往復を、最低限の頑張る尺度（１頑張る！）として図ると、いやまだ、僕と同様に１頑張る！を示せるような女子は、まあ皆無に等しい。


世の中は、簡単に渡れるのだ！とお馬鹿思う輩と言うのはある。僕が、標準と図るこの
：長岡⇔与板
の往復経路を頼りにしたとき、これが標準の１頑張る！だと言うのに、全くそれに比例しない頑張るの１文字を叩き出せない輩が、我が世で一番手にいるのだと、いつも錯覚する。


まあ、女性が女性としての自分を形作ろうとした時、女性はその身分頑張ろうと努力するわけだ！現男子の僕からは、そんな輩女性を尻目に、毎日酒を飲んでいるだけと言う実力を示す。森高の

：わたし、実力は興味ないの！

と言う言葉と同様、今の僕はのんびり家でお酒を飲んでいるだけだ。


いやはや、この僕が言う’実力に興味がない！’と言い放つ人生は、いや普段の女性の実力に対し、レベルが低いのか高いのか、まだ分からないかもしれないが、現在世の男子が中心でものが動く時、男子が示す
：長岡⇔与板
と言う道筋は何を言うか？

女性は、怠け者が嫌だ。無論、それは自らに対してだ。それで自分を磨こうと努力を惜しまないが、いや女性の傍らに僕と言う北さな男子がいる限り、こう諭される運命にある。いやいや、森高千里の歌う、
：非実力派宣言
のように、


：：わたし、実力は興味ないの！

とねっ！
いやいや、現女性方にとってはいやはやその実力を示すには当面難しい世の中であるようだ！