禁制!)北花園さな競馬ブログ

競馬日記です!!難易度高いかも知れません!

女性は皆自分の在処を探し続け、彷徨うが、いやそれは一番身近なここにあるのである!

2019-07-12 10:41:13 | livelove日記
いや、2月の記事に
人生とは?宗教による救い、これではないのだ!!
と言う記事を書いたことがある。これに関し、途方もなく勘違いし、人生世渡りをしているものが数多くいる現実がある・・・。

いや、まあ女性と言うのはある。実は、この女性陣始め今どきは何故か学校へ通わされ、勉学に励もうとするが、いや大抵殆どのものはこの時気が付かない。一部、自分の在処を求め、学校へ通い、自分と言うものを探し求めようとするものがいるだけだ。月日は流れるが、得てしてこう言うものだ。何故だか、女性は自分と言うものを探し求めるが(灯台下暗し)、今どきは(アイドル系の女子もいずれか勘違いが多い!)その自分(女子)の在処が分からず、例えばOL業に励み、仕事系の成果を上げ、これがわたし(自分)と錯覚するものが多い。実は、こんなものも長くは続かず、僕が上にリンクを張るように、人生に救いを求め(仕事が人生ではない!と気付いたあと)宗教に足を踏み入れるのである。僕が、上のアドレスに書いている通り、自分の救いを求めるわけだ!

一番のお馬鹿な都市で、東京がある。隣の千葉や埼玉当たりもかなりの馬鹿だが、まあ見てお分かりの通り、人生(自分の在処)が仕事と思っている奴が多い。僕が昨今書く、ガリ勉とガリ仕事など人生じゃない!と切り捨てる他方に東京県があるわけだ!いや、この東京を見渡せば明らかだが、この県は(高層)ビルが乱立する県なのである。自分の人生を表す物差しで、自分はこの巨大高層ビルが自分の生きた証なのだ!と大威張りするように、東京民はビルの乱立を目指す。実は、この巨大ビル群を持って、自分の在処(証)とするわけだが、実際このように巨大ビル群を東京地に建てても、そのものは得て自分の在処はこれだった、と感じる事はできないわけである・・・。それで、等々救いを求め(自分の在処)、宗教に飛び込む。

宗教では、自分の今までの生い立ち、行き末を顧みるように自分の在処をまた一から考え直すが、僕が上のリンクに張るように、その宗教に救いを求める再考人生もまた人生(自分の在処)ではないわけである。

では、自分の在処(女子)とは、どこにあるか?

女子と言うものは、東京の高層ビル乱立を見て分かるように、自分の在処がガリ勉とガリ仕事系による自分の証、これだと思っていた。しかし、この実は高層ビルを建てても自分と言うものをよく感じ得ない女子は、等々分からず、自分探し!の旅に出る。これが、不安で仕方がないわけだが、高層ビル乱立の向こう側には自分(女子)と言うものを宇宙にまで探し求める、機械仕掛けのような自分これは、宇宙ロケット飛ばし!のような自分に打って変わる、自分の在処を宇宙に探し求めるロケット開発作業に打ち込むようになる。ここまで行くと、流石に不安も増大し、女子は当たり彷徨う子羊のように狼狽えるばかりだ!(もっと行くと人工衛星を飛ばすようになる。(更に先がある・・・(ぷ))

いやはや、行き付く先は書かない事にするが、上のリンクで僕が書く意図的な自分の在処、これを僕は競馬で例えた話しをしている。[新馬]を例に出し、自分の行く末を考えているが、実は要はこの手のものが共通に持つ不安と言うものは、所謂自分のアイテムで、最初に飛び込む良アイテム’自己発見’の有無、これではないわけだ!僕が手に入れると吉とする自己発見アイテムを手に入れようがいまいが、人生(自分の在処)これを手に出来るか?と言うとそうではない。実は、もっと前の実にちょ~う簡単な自分の在処について昨今の女子は、知らないでいるのだ・・・。

女子と言うのはある。存在すると、自分の在処として感じる’好き’と言う気持ちや、’気持ちいい’と言う気持ち(感情)に押されて生きていくが、実は、この感情の先(大元)に自分(女子)と言う在処はあるわけだ・・。
いや、女性と言う自分の在処は、女性器(〇〇こ)これなのだ!最近の女性は、自分の在処が下半身(○○こ)ここにあることを知らない!よって、当たり構わず勉学系に突っ込み、自死、撃沈の如く彷徨い続ける人生を送るが、ビルの乱立でもなく、宗教入信でも埒が明かない女性の人生と言うのは、いや自分の足元(○○こ)ここにあったのである。


女性と言うのは、自慰が好きだ!切っても切り離せない女性にとっては、女性のおままごと自慰と言うものがある。
いや、すっきりした!女性の在処(存在)はここにあり!いや、変哲もない自分の在処をいや彷徨い続けた挙句、自分と言うものが一番身近にあったなんて!!
お笑いのような話しだが、これが昨今女性を語る時、出て来る昨今の女性の珍妙な自分(存在)である。(一切何も出来ないレベル低の女性陣である)