【大阪府貝塚市】松葉温泉「滝の湯」さんに行きました。今、勤めている就労継続支援A型・B型事業所「ル・クロヴィレッジ」と、グループホーム「ル・クロ」に行くとき、前を通るたび、ずっと気になっていた温泉を初めて訪れました。事業所からは、予約していたデマンドバスで約5分ほど。宿泊は1日6室のみ。高級感漂う温泉宿ですが、日帰り温泉は予約なしで、入浴料が大人720円。しかも、1,997円(税込み)以上のお食事 . . . 本文を読む
りんくうの湯に行きました。(今日のブログは自閉症の次女が書きました)水間観音駅から水間鉄道に乗り、貝塚へ。南海電車に乗ると、大きな観覧車が見えてきました。りんくうタウン駅に到着。2番出口を目指します。りんくうの湯までは、10分足らず。ゴールデンウィークの観覧車は、すぐ目の前。乗ります。はい わかった りんくうの湯「岩塩」2034年05月14日(日) 行きます。観覧車の前で、はいチーズ。ビビンバが食 . . . 本文を読む
森の小径に行きました。お昼前に福祉事業所「ル・クロヴィレッジ」とグループホーム「ル・クロ」があるかいづか いぶき温泉を出発。は〜もに〜バスの「ほの字の里」から、「水間観音」までは、約13分。水間鉄道「水間観音」駅から、電車に乗って、「名越」下車。歩くこと約30分で、「森の小径(こみち)」に到着しました。お花畑が広がる牧歌的な風景。絵画のような世界観です。青い電車が風景に溶け込んでいます。阪堺電車だ . . . 本文を読む
【住吉大社に行きました。】今年も次女のリクエストで住吉大社に行きました。昔、三が日に訪れていた頃は、子連れには大変で💦最近は、お正月から少しずれて行くようにしています。《ここからは、次女が書きました》たくさん屋台が出ていました。住吉大社へ、行きました。神社へ、行きました。お賽銭を、しました。橋を、見ました。玉子せんべいを、食べました。マクドに、行きました。 . . . 本文を読む
25歳になる自閉症の次女。郵便局で私が郵便を出している間、「ソファーで待っていてね」と言って、私のスマホを持ったまま待っていたのですが……、28通の封筒を出し終えて、ふと後ろを見ると、ソファーにいません!郵便局のなかを見回しましたが、どこにも姿はなく。もしかすると、忘れ物を思い出して、自宅に帰ったのかと戻ってみましたが、家の前にもいません。今日は、「なんばパークスの映画館でチュロスを . . . 本文を読む
次女が食べたいというので、ケンタッキーに行きました。夕方、意外に空いていました。長女がルーローハンを作ってくれているので、長女と三女と私はクリスピーチキン。次女は、ホットパイを選びました。2032年のお誕生日は、EXブルーに行きたいそうです。サヴァン症候群の次女は、もう10年先まで、スケジュールが決まっています(^_^;) . . . 本文を読む
今日は、長女のお誕生日でした。毎週日曜日、1週間分のおかずの作り置きを作ってくれる長女。おじいちゃんおばあちゃんのところにも、毎週届けてくれています。料理だけでなく、洗濯もすべてしてくれています。私が正社員として、フルタイムで働くことができているのも、長女のおかげです。先月、次女が階段から落ちて救急車で運ばれたときも、私のかわりに病院に駆けつけてくれました。ケーキは、シャノワールで、いちごのショー . . . 本文を読む
残り福の1月11日(土)、堀川戎に行きました。特に商売繁盛を願うわけではないのですが、自閉症の次女が物心ついた頃から来ているので、毎年、行きたがります。OsakaMetro「天神橋筋六丁目」駅に到着。本当は「南森町」駅のほうが近いのですが、商店街をぶらぶら歩くことに。「くらしの今昔館」がある出口から、商店街へ。右手にマクド、左手に三井住友銀行を見ながら、まっすぐ歩きます。JR「天満」駅を越え、扇町 . . . 本文を読む
次女のリクエストで、「鶴見緑地湯元水春」に行きました。スパワールドの翌日に「水春」!?とビックリしますが、数か月前からカレンダーに書いて楽しみにしていました。お正月に水春に来るのは、2016年以来なので、自閉症の娘は、ルーティンを繰り返したかったのでしょう。「水春」は、OsakaMetro長堀鶴見緑地線の「鶴見緑地」駅下車。心斎橋からでも約30分で行けるので便利です。改札は1か所なので、迷う心配も . . . 本文を読む
毎年恒例、「世界の大温泉 スパワールド」に行きました。もう20年ほど前から、ほとんど毎年のように訪れています。自閉症&サヴァン症候群の娘は、毎年同じ時期に、同じ場所に行くルーティンが落ち着くようです。「スパワールド」の記事は、たくさんの方が訪れて見てくださるので、詳しく書きたいと思います。朝11時過ぎに、スパワールドに到着。お正月の三が日に来ると、入口に行列ができていることもありまし . . . 本文を読む