認知症になったおばあちゃんを孫の目線で描いた「ばあばは、だいじょうぶ」。
この本の著者である、児童文学科卒業生の楠章子さんが、ご自身の介護経験を通して感じた事を語ります。
【ばあばは、だいじょうぶ ―母とわたしと認知症― 】
日時:2018年10月8日(月祝)14:00~15:30(開場は20分前)
場所:塩瀬公民館 講堂 (西宮市名塩新町1番地 塩瀬センター3階)
講師:楠 章子 さん (作家)
〈 プロフィール 〉 1974年大阪生まれ。大阪育ち。
『神様の住む町』(岩崎書店)でデビュー。
認知症・老いをテーマにした絵本『ばあばは、だいじょうぶ』(童心社)が、
第63回青少年読書感想文全国コンクールの課題図書に選ばれる。
定員:100名(事前申し込み必要) 参加費無料
対象:小学生(高学年)から大人の方まで
【申込方法】
9月14日(金)午前9時30分より受付(先着順)
(1)北部図書館に来館、または電話(0797-61-1706)にて。
(2)下記申込みフォームにて。
https://www.shinsei.elg-front.jp/hyogo/uketsuke/sform.do?acs=baabahadaizyoubu
主催:西宮市立北部図書館
この本の著者である、児童文学科卒業生の楠章子さんが、ご自身の介護経験を通して感じた事を語ります。
【ばあばは、だいじょうぶ ―母とわたしと認知症― 】
日時:2018年10月8日(月祝)14:00~15:30(開場は20分前)
場所:塩瀬公民館 講堂 (西宮市名塩新町1番地 塩瀬センター3階)
講師:楠 章子 さん (作家)
〈 プロフィール 〉 1974年大阪生まれ。大阪育ち。
『神様の住む町』(岩崎書店)でデビュー。
認知症・老いをテーマにした絵本『ばあばは、だいじょうぶ』(童心社)が、
第63回青少年読書感想文全国コンクールの課題図書に選ばれる。
定員:100名(事前申し込み必要) 参加費無料
対象:小学生(高学年)から大人の方まで
【申込方法】
9月14日(金)午前9時30分より受付(先着順)
(1)北部図書館に来館、または電話(0797-61-1706)にて。
(2)下記申込みフォームにて。
https://www.shinsei.elg-front.jp/hyogo/uketsuke/sform.do?acs=baabahadaizyoubu
主催:西宮市立北部図書館