先々週に、松下電工汐留ミュージアムへ
「建築家グンナール・アスプルンド-癒しのランドスケープ-」展
を見に行きました
グンナール・アスプルンド(1885-1940)は、
スウェーデンの建築家です
この展覧会は、図面やスケッチ・家具・模型の他に、
写真家吉村行雄氏による写真と映像、
さらにアスプルンドの絵画が展示されていました

森の墓地(1915-40)
世界遺産にも登録されている、
森の火葬場にある十字架
ランドスケープが素晴らしい

夏の家(1937)
ストックホルムの郊外にある、
アスプルンドの休日の家
素朴な佇まいです
アスプルンドの建築、とても良かった
絶対に一度は行ってみたい!
素敵な作品が多いので、図録を購入
その後、松下電工のショールームを見て帰りました