2009 ,5:
大川隆法総先生緊急御法話の要点
政治家にも具体的な提言もしてきた
政治家にも具体的な提言もしてきた
間接的なものに留まっている。発展の中には
ユートピア建設が入っている。
地上ユートピアという言葉が入っている以上やるべき。
その時を待っていて今まで教義を練り重ねていて政策的に
部分的にはやっていたが、いつまでも逃げ隠れして影で
収まっていてはいけない。
正しい宗教であるなら堂々と活躍するべき。
自らの信条、工夫が大切。実現できることは多くあるが、
迂回することになって妥協することにもなる。(急ぐ)
ストレートに当会の仏国土ユートピア建設をする時。
教育界において宗教の枠の中で実現できることはあるが、
現実にやってみたく、学園が必要となって宗教をバックボーン
とした活動をやっている。いささか極端な所まで政治的発言を
していて政治家や評論家の域を超えている。
これを実現できるのか、外から言う事はできるが現実に手を出す。
外部からの圧力をはねつける状態において、宗教を含んだ教育が
されなければならない。
特に当会は幸福の科学という名称でもって幸福の実現を
強く明言している。
浄土真宗のようにあの世で幸せになればいいとして活動
しているのではない。この世とあの世で光を放つことが
できるような世界を実現したい。
できるような世界を実現したい。
政治的な時期がきた。今年は「勇気の法」の年であり、実現する時。
会内の波が立つことは予期できる。自民も民主も公明も実現はできない。
自民党を倒して野党が連合となってしても正しい政治ができるとは思えない。
幸福の科学の考えの下に政治的団体を結成するとき。
マルクスの共産党宣言の向こうを張って、こちらは正反対のもの。
正しい仏法真理で、地上にユートピア建設を実現する。
国民に波及し。…世界同時革命、マルクスの逆をやる。
正しい真理を地上に根付かせる。発言する以上、結果にも責任を果たす。
衆議院の解散も近づいているようだし、新党を結成して勢力を広げていく。
いずれ、幸福実現党による政治がされると信じている。
公明党では足りない。
日蓮宗は排他的なものもあり、
その背景に迫っているので、
もっと「寛容な宗教勢力」が必要。
仏法真理に賛同した力を結集していきたい。
宗教の代理戦争を通してやってる。公明が自民と組んで、
佼成会と民主が、ついたりして・・・不毛な選択。筋を通さねばならない。
この世的に成すことは成さねばならない。・・・続く
ポスターも、いくら貼っても翌日は剥がされて。
嫌なものです。今度は待ち構えて写真撮るんだと、次の衆院選に向けて燃えてます。
最初、今回の都議選は出ない予定だったんです。
選挙活動を休まなくてもいいい為に
「都議選に数人出れば、休まなくてもよかった」厳しい世の中を知っておく事もよかったのでしょう・・・さらに頑張らないと・・・ね・
もう、弱々しき善人ではいられない。次は本気で!!
コメント