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理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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世界と日本の危機を伝える・・

中国建国60年の大規模な軍事パレード

2009年10月02日 15時02分45秒 | 旧・政治・経済、報道
中国建国60年の大規模な軍事パレード
 
 
10月01日13時53分
中国は、1日、建国から60年を迎え、首都・北京の天安門広場では、胡錦涛国家主席が 出席して、10年ぶりとなる大規模な軍事パレードが行われました。

北京中心部の天安門広場では、日本時間の1日午前11時から祝賀式典が開かれ、胡錦涛 国家主席ら中国の最高指導部がそろって出席しました。胡錦涛主席は、人民解放軍の部隊 を閲兵したあと、天安門に上って演説し「社会主義が中国を救い、改革開放が中国に発展 をもたらした。このことは、新しい中国の60年の発展の歩みが証明している」と述べ、 共産党による統治の成果を強調しました。軍事パレードでは、陸、海、空の3軍と戦略ミ サイル部隊のおよそ50の最新装備が披露され、殲11戦闘機や射程が1万キロを超える とされる大陸間弾道ミサイルの東風31Aなどが登場しました。指揮に当たる中国軍の幹 部は、今回のパレードを通して「軍事力、経済力などの全面的な向上を内外に示したい」 としており、中国政府として、国威の発揚を図りたい考えです。天安門広場では、このあ と、全国から集まったおよそ10万人が参加したパレードも行われ、祝賀ムード一色とな っています。一方、北京では、先月30日夜から、市内中心部の道路で大規模な交通規制 が行われているほか、軍事パレードの間は、空港では民間航空機の離着陸を禁止する措置 が取られるなど、厳しい警備体制が敷かれています。
 
 
 
リハーサル
 
 
 
中国で建国60周年となる10月1日、10年ぶりの軍事パレードが実施される。これを 前に、北京市内では6日夜、戦車などを使ったリハーサルが厳戒態勢の中、行われた。
リハーサルは天安門広場周辺で、一般車や市民の立ち入りを厳しく禁止したうえで、夜に なってから行われ、戦車や装甲車のほか、ミサイルを積んだ車両が隊列を組んで走行した 。
10月1日の本番を前に、戦車などを使ったリハーサルは、これが初めてとなる。
建国50周年以来、10年ぶりとなる軍事パレードでは、中国が独自開発した最新兵器が 多数披露される予定で、国防予算が21年連続で2けたの伸び率を示した中国の現在の軍 事力を判断するものとして、各国が注目している
 
 
どこの新聞でも、『中国の軍拡驚異』を書いています。

どう考えても、マスコミは、
「幸福実現党が提言する、中国&北朝鮮の驚異は正しい!」

と分かっていた上で、選挙期間中は沈黙を守り、

昨日の軍事パレードを切っ掛けにして、
二番煎じ的に、『中国の驚異』を一斉に訴え始めているとしか
思えません。

しかし、愚痴的にそれを指摘しても、不毛な議論になりますので、
これを逆手に取って、有志が新聞などに、
「中国建国60年・軍事パレードを拝見していると、
 幸福実現党が提言していた『防衛政策』は正しかったのでは?
 やはり、急遽、憲法第九条の改正をしなくては、日本は危険です!」
というような『投書』をバンバンして、
世論を変えていくチャンスかもしれません
 
以上のメールをいただきました
 
「前回」ニコニコからの転載です。勅令 勿忘六四天安門 世界の暴力団
「中華人民共和國國慶50周年天安門廣場大閱兵」で す。
多民族国家なのに 、一つの民族だと吹聴しています。
未だに他国への侵略侵攻を正当 化しているとんでもな い暴力国家です。

 

 



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