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理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

マスコミで報道されないような
情報と日記です(^▽^)/
世界と日本の危機を伝える・・

O 御法話「ただ一筋に」岡山県倉敷支部精舎

2009年06月29日 05時13分21秒 | 旧・政治・経済、報道
〇大川隆法総裁先生御法話「ただ一筋に」岡山県倉敷支部精舎
09.06.27
10:00 岡山駅前党首街頭演説
11:30 大川隆法総裁先生御法話「ただ一筋に」於:岡山県倉敷支部精舎

「ただ一筋に」要点、抜粋
今日は声が森進一になっております。お街宣をやって、
かなり激しくなってしまったので。
中国地方は伝道もだいぶ進んでいると聞いている。
こんにちの戦いにおいても相当の成果を挙げてくださると信じている。
 
幸福実現党は既成の政党から見ると、思わぬ宗教側からの挑戦。
当会が幸福実現党を旗揚げして以来、自民党の支持率は急落。
そして民主党の方は、その反動で急に上がったが、
その風もどうやら止まりそうな様子が出てきた。
 
マスコミにおいては自民党も民主党も、共に批判を開始した。
これを見ると、まだ表面化はしてないが、幸福実現党が
三百数十候補を立てて、政権交代の意志があることを明確に示した。
もしおかしかったら、自民党でも民主党でも批判しても
構わないという流れが始まったということ。
一方、幸福実現党においては、今のところ、
当初は正直にしゃべっているので、批判らしき批判は出ていない。
唯一あるとしたら、「ちょっとスゴすぎる」ということくらい。
情報のかく乱はあるらしいが、麻生総理は解散を急いでいるもよう。
幸福実現党が全国でかなり派手な街宣をやっている。
時間を与えると、秋まで行くと、もしかしたらもしかするかもしれないので、
時間を与えてはならないという話になっているみたいだ
 
あと1カ月で選挙だと、選挙常識からいくと議席は取れない。
自民党と民主党で議席を守れる。
無視しているようであるが、緻密に政策の研究はしている。
(幸福実現党の政策が)国民に浸透したら、負けると思っている。
私のほうは、おそらくあと1カ月くらいの戦いと思っている。
最短でイケるようにしている。
普通は講演会名簿を作り、ハガキを出す,
名簿がないとハガキが出せないから、名簿作りをするのが普通のやり方.
 
名簿作りを止める。
ハガキが着いて、投票に繋がるかはわからない
かえってビラのほうが政策が詳しく載っている。
今までの政党がこうやってるからと、うちもやってたら、何年かかるかわからない。
短期間でやってるので、どうか心を引き締めてやっていただきたい。
宗教政党が既成政党を頭から批判しております。
これだけの三百数十人の総勢で第一党を取る大戦(いくさ)をしかけて
惨敗した場合、幸福の科学の存亡の危機を招く戦いである。
秋以降、よってたかって、法律でも作って、新しい宗教が政治に進出しないように
するのは確実。あの手この手でいじめてくる。
 
関ヶ原です。決戦です。10や20の議席では
日本の危機を救うことは到底できない。
ただ一筋に真理を信じて広めてください。信仰はただ一筋に進んでいくこと。
私の言っていることは世間から10年20年早いことがあります。
何年かするとその通りになっていく。
あなた方に信仰心があるならば、ただ一筋に私の言う通りに進んでください。
正しい情熱を持っている者は、必ずそれを実現していく力を持っています。
念いは必ず実現します。
中国地方全域の皆さん、各県まで回れません。
意を汲んでしっかり戦ってください。
皆さんの大変さはよくわかっております。あと1カ月くらいの戦いだと思って全力を尽くしてください。
「大義は我らにあり!」と強く信じて、この暑さにも負けず、頑張っていただきたいと思います。

党首あいさつ(抜粋)
今回は中国ブロックの決起大会。東京では、総裁が自ら街頭演説。
いよいよ決戦の時が近づいております。おそらく8月上旬。
しかし私たちは何も恐れてはおりません。
揺るぎない信仰心を持って戦います。
私たちの武器は、信仰です。
私たちには、たくさんの神々がついております。
必ずや私たちに勝利を授けてくださると信じております。
(中略)
自民党、弱化。
何といっても自民党を悪くしているのは与謝野という貧乏神です!
この不況の戦犯です。
最近自民党も「毅然たる態度」と言い出しました。
「毅然たる態度」って言うんなら、法律を変えるなり武器を買うなりしなさい



抜粋以上
 
写真は、街頭応援演説の時

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1 コメント

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相続税廃止 (ベトナム太郎)
2009-06-29 07:00:46
幸福実現党の公約に相続税の廃止がある。金持ち3代続かずという言葉があるほど、日本の相続税は厳しい。税率を調べてみたら最低で10%、最高では50%に達する。無税の国にはマレーシア、イタリア、ニュージーランド、スイス、マレーシア、タイ、インドネシアがある。アメリカもイギリスも無税に向かっているようだ。昨日、ベトナム人スタッフの結婚式に行ってきた。近所に彼の親戚があり、結婚式が終わってから招かれて4年ぶりに訪問した。2万平方㎡ほどの土地に新居(3階・部屋数10室以上)、池、たくさんの実がなる木が植樹されていた。うらやましいけど、日本だったら固定資産税、相続税が掛かり容易に維持が出来ないだろう。気になったので固定資産税、相続税は掛かるのかと尋ねてみたら驚くことに無税とのことだった。社会主義の国であるはずのべトナムが現在は相続が可能で且つ、無税、日本が重税、違和感を持った。ベトナムは経済政策の失敗で1980年後半まで食料を輸入しなければならないほど、世界最貧国に陥っていたが、ドイモイ(経済刷新政策)の導入で個人資産を持つこと等を認めてその成果があり、目覚しい発展ぶりである。(弊社だけでなくベトナムへ進出して来た日系会社で聞くことは一様に同じ会社でもベトナムの現地会社の方が日本本社よりも従業員が生き生きしていることだ。また、街も活気がある。)日本の方が足枷的な法律の規制が残り、悪い意味での社会主義的な国になりつつあるようだ。今回の幸福実現党の相続税撤廃は高齢者の消費向上、更に相続された子供、孫世代の消費向上にも結び付き経済効果ありとベトナムの家庭をみて感じた。
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