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理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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O 公明「憲法論議」盛る 政権公約

2009年06月28日 10時54分32秒 | 旧・政治・経済、報道

 

産経新聞

公明「憲法論議」盛る 政権公約 (1/2ページ)

2009.6.28 01:37

 公明党が次期衆院選政権公約マニフェスト)で、「現行憲法をあらゆる角度から点検する国民的作業を行う」ことを提案し、衆参両院の憲法審査会を積極的に活用すべきだとする方針を盛り込むことが分かった。憲法改正に前向きな自民党と協調することで、社民党との野党共闘を重視するために改正論議を避けている民主党との違いを際立たせるねらいがある。

 公明党のマニフェスト原案では、憲法論議について「現行憲法と現実の乖離(かいり)をめぐっての徹底的な検証が必要だ。どの条目を変える必要があるか、あるいは変えずとも新たな立法や行政の強化などの対応をすることで、事態の変革が可能であるかどうかなど、広範囲に憲法を見直す必要がある」と主張している。

 さらに「そうした作業をする場としてこそ、衆参の憲法審査会が活用されるべきだ」と指摘した。

(2/2ページ)2009.6.28 01:37

 公明党は憲法改正について、現行憲法に足りない条文を加えていく「加憲」の立場をとっている。改正論議の焦点の一つである9条については、戦争の放棄や戦力の不保持、交戦権の否認などの考えを示した第1項と第2項は堅持した上で、自衛隊の存在や国際貢献などについて「『加憲』の論議の対象として慎重に検討していく」という従来の方針を改めて明記した。

 憲法改正手続きのための国民投票法に基づいて両院に置かれた憲法調査会については「民主党など野党の反対で、宙に浮いたまま一歩も足を踏み出していないのは、まことに残念」と民主党などを批判しつつ、その活用を求めている。

 http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090628/stt0906280138001-n1.htm

引用、産経新聞、28日。
 
公明も『憲法論議』盛る!政権公約、民主との違い明確化。って・・・・

改正論議の焦点の一つである9条については、戦争の放棄や戦力の不保持、交戦権の否認などの考えを示した第1項と第2項は堅持した上で、自衛隊の存在や国際貢献などについて「『加憲』の論議の対象として慎重に検討していく」という従来の方針を改めて明記した。

・・・・戦争の放棄や戦力の不保持、交戦権の否認などの考えを
示した第1項と第2項は堅持した上で・・・・・?
変わんないよ。これ。
ご縁の深い、朝鮮半島にだけは絶対に攻撃したくないでしょう。

↓こうでなきゃ。

「北朝鮮ミサイル基地を先制爆撃!」  
北朝鮮が核ミサイルを撃つ前に、ミサイル基地を先制爆撃! 

現法律では、相手国から先制攻撃を受けた後でないと、反撃できない。
その先制攻撃が、核ミサイルだったら、10万人の命が奪われ てからの反撃となる。

「ミサイル1発が国民1ヶ月分の食料」  国民が飢えているのにもかかわらず、ミサイルばかり製造している 金正日

北朝鮮ミサイル基地を先制攻撃してでも、国民の生命・安全・財産 を護り。世界のリーダーとしての理想国家 日本を建設します

幸福実現党
 
 
こんなことを戦後、言える党など、いままで無かったじ
 
ゃあないか!!・・・なんと気持ちの良い響きだ。
 
言葉だけでも、怖くてここまで言えた政治家など、
 
・・・いやしない。  それも女性の党首でだ。
 
今年、アメリカが、初の黒人大統領でブレーク中
 
なら、日本初の女性総理』誕生も、おもしろいかも。
 
世界の歴史に、今後、偉大な名を残すことに、
 
なるのは、どちらだ?!
 
「チャンスの女神は、前髪しかない」の例え、も有る!
(大川きょう子党首、失礼をば・・<(_ _;)>!!)
 
今が、チャンスの時だ!!
 
 

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