神戸国際会館)、「景気回復への道」 衆院選出馬宣言!「新・日本国憲法試案」
2009年7月19日(神戸国際会館)、「景気回復への道」幸福実現党総裁、
大川隆法。幸福実現党の政策の一つ、『消費税廃止』。政府は、
『財源、財源・... 続き 2009年7月19日(神戸国際会館)、「景気回復への道」
幸福実現党総裁、大川隆法。幸福実現党の政策の一つ、『消費税廃止』。
政府は、『財源、財源・・・』と、すぐに財源確保を問題視するが、これは責任転嫁。
そして、私たち国民は、『財源がなければダメだ』と思わされている。なぜなら、
消費税が導入される1989年が、戦後最高の景気であった。消費税の導入、
大蔵省の裁量規制、日銀のバブル潰しによる締め上げで、長期不況に入った。
2000年代のIT産業による緩やかな好景気も、バブルを恐れて潰そうとしている。
つまり、景気により税収が大きく左右される。幸福実現党では、インフレターゲットを設け、
3%程度の成長を3~4年、その後は5%程度の高度成長に持って行く。
これは、幸福の科学が本気せ勝負に出るとい<WBR>う決意表明。私自身が政党の中心となること<WBR>によっ... 続き 幸福実現党総裁、大川隆法 衆院選出馬宣言! (東京比例) これは、幸福の科学が本気せ勝負に出るとい<WBR>う決意表明。私自身が政党の中心となること<WBR>によって、実際の実践力を高めていく。世間<WBR>の皆様は、宗教家に能力があるのかどうかを心配されているのではないか。私は宗教家で<WBR>はあるが、自分で法律を書いたり、政策の立案、国際情勢の分析をする能力があり、、財務・金融の方が私の専門でもあった。この国において必要とされる能力を持っていると、密かに自負している。 一部
<新・日本国憲法の前文>2
現行憲法の前文は、英語から訳した非常にわかりにくい。
また、人間の尊厳、基本的人権、主権在民などの根拠を示せていない。
新・日本国憲法の前文では、これらの改善し、マルクス・レーニン主義的な唯
物思想を国是と<していないことを明らかにしている。また、日本のみならず、地球すべての平和、
発展・繁栄を目指すことを明記し、国際社会における日本国民の責務を自覚させる。
「神の子、仏の子としての本質を持っているということが人間の尊厳の根拠である」との明記から、
基本的人権が生まれ、神仏の子としての平等が提示されている。 一部表示
<憲法には国民の進むべき方向を入れるべき憲法試案1
今、法律、各種の法令等も煩雑になって、戦後六十数年つくり続けてきているので、
国民の自由の領域がかなり狭まっている。原点には日本国憲法があると思われるので、憲法から簡素化から始めなければならない。憲法の中の細かい条文、
年代がかったものをリストラし、国家の理念を示し、基本的な国家の枠組みをつくり、
時代の変動に伴う細かくいものは法律に委ねていくことが、適切だと考える。 一部表示