看中国 中国のニュースより
https://secret-china.com/%E6%9C%80%E6%96%B0%E8%A8%98%E4%BA%8B/23/
http://secret-china.com/%E6%9C%80%E6%96%B0%E8%A8%98%E4%BA%8B/23/2/
http://secretchina.oops.jp/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC
%E3%82%B9/%E4%BA%BA%E4%BD%93%E6%A8%99%E6%9C%AC/
以前、こちらのブログで人体標本にされてしまった23歳女性陳情者のことを伝えましたが、彼女を標本にしたのもやはりあの悪魔の生まれ変わりとしかいいようのない、ドイツ人の解剖学者・ハーゲンスの死体工場のようでした。
また、彼女は唯一顔の容貌がそのまま残された標本だそうです。中国のネット上にもこの情報が出回っています。
それによると、女性は中国人民大学の学生李寧に大変よく似ている。李寧さんは、母親が陳情局を訪れたことで殺されたものの、3年間もほったらかしにされていたため、3月5日に北京で開かれていた全人代の期間中、裸で広場で跪いて陳情したあと、北京の警察に連行されてから行方不明になっているそうです。
前回の記事:http://secretchina.oops.jp/中国ニュース/23-2/
閲覧注意:人体標本になった23歳の女性
恐ろしい写真を目にしてしまいました。
薄熙来と谷開来などが許可を出した死体工場で、人を展示用の標本にしていたということは、ここでも取り上げましたが、
なんと、陳情に行ったある若い女性が殺され、人体標本になっているのです。
あまりにも恐ろしい写真なので、ここにはそのままアップできませんので、リンクを貼っておきます。
自己責任で見てください。写真の右下に 1983年生まれ、23歳、中国籍 と書いてあります。
ということは、2006年のことなんですね。ただ、顔が普通すぎて、本当に本物?と疑いたいのですが、、、、
それにしても怖い,ニセモノであることを願いたいですが、、、。
写真のリンク↓
今の中国は本当に恐ろしいです。
人間が人間でなくなっています。
下に紹介する番組も是非、ご覧になってください。
【世事関心】生死の間ー 中国 増え続ける臓器移植の謎(上)
【世事関心】生死の間-中国 増え続ける臓器移植の謎(下)
衝撃的すぎる!韓国映画「共謀者たち」
中国の臓器密売を描く韓国映画一斉上映へ「氷山の一角だ」
【大紀元日本】中国での臓器狩りを題材とする韓国映画『共謀者たち(原題)』が8月30日から、韓国各地の映画館で一斉に上映されている。この映画は、中国で誘拐された韓国人女性が生きたまま臓器を摘出(臓器狩り)され、死亡したという実話に基づいており、闇組織と税関、病院、公安当局が組織ぐるみで、生きた人間の臓器を摘出し、密売する犯罪の裏を描いている。
【予告編】共謀者
韓国と中国を行き来する旅客船内で、 旅行者を対象に水面下で強行された衝撃的な臓器密売の実態をリアルに描いた作品。
中国化を望む、沖縄の人に教えてあげたい・・・(`・ω・´)
内モンゴルが中国の手に落ちた時、最初に粛清されたのは親中派の人達だった
【沖縄の中国化か?】 那覇市に見る民主主義の危機!市長は福建省から名誉市民に。
辺野古-作業停止指示失効→市民団体「こんな国は法治国家とは言えない」
赤く染め上げられた基地のフェンス 犯罪行為の現行犯の証拠動画です 何故警察は、逮捕しないの?
注、すでに元記事は削除されている模様です
【閲覧注意】切り取られた“女性器の標本”が大量発見される! 「20代の陰部は桃、30代はバラ、40代は…」猟奇的解説に戦慄=中国
2017.02.11 http://tocana.jp/2017/02/post_12290_entry.html より
※2頁目に衝撃的な画像を掲載しています。苦手な方は文章のみご覧ください。
画像は、Eden, Janine and Jim / Circulatory System (from Flickr, CC BY 2.0)
人体標本というと、ドイツの解剖学者グンター・フォン・ハーゲンス氏が有名だ。彼は遺体の水分や脂肪分を、合成樹脂に置き換えて標本を作る技術「プラスティネーション」を確立したことで知られる。しかも彼は、中国・大連にある世界最大の人体標本製造工場を経営しており、この工場で製作した人体標本を使い、現在も世界中で「人体の不思議展」を開催している。同展覧会には、これまでに数千万人以上が来場し、ハーゲンス氏は莫大な利益を得ているという。しかしその一方で、8カ月になる胎児を宿していた妊婦の標本も展示するなど、世界各地で物議を醸しているのも事実だ。
このように人体標本が多方面で物議を醸している状況下、中国のサイト上に、切り取られたと思しき女性器の解剖標本が掲載された。同サイトでは、年代別の女性器を、それぞれ花に例えている。20代の女性器は桃のように明るく、30代はバラのように魅力的、40代は牡丹のような雰囲気で、50代は蘭のように穏やか、60代のものは綿のように温か、といった具合だ。この文面だけでも十分に、その変態性が伝わってくる。
■標本にされた先住民族の女性
南アフリカの先住民コイコイ族は、後ろに大きく突出したお尻が特徴的な民族だ。コイコイ族の女性は“ホッテントットのエプロン”と呼ばれる、大きく垂れ下がった女性器を持っていることで有名だ。今から約200年前、イギリスの軍人に目をつけられたコイコイ族の女性サラ・バールトマンが、ヨーロッパ各地で「ホッテントット・ヴィーナス」という名の見世物として、多くの見物人の好奇の目にさらされた。彼女の死後、遺体は解剖され、脳と女性器はホルマリン漬けとなり、1970年代半ばまでパリの博物館で展示されていた。その後、南アフリカの民主化に伴い、サラの遺体は故郷に返還され埋葬されたそうだ。
■ユダヤ人も標本の犠牲に…
第二次世界大戦中、ナチス・ドイツがユダヤ人に対して「ホロコースト」を行ったことは有名だが、その影でユダヤ人の頭蓋骨標本も製作されていた。1942年2月、親衛隊大佐のW.ジーフェルスは「学術的な必要性がある」として、ユダヤ人の頭蓋骨標本を作ることを訴えた。結果、アウシュヴィッツ強制収容所に収容されていたユダヤ人の囚人112名が選ばれ、写真撮影と身体計測の後に殺害された。まず、彼らの遺体はフランスにある大学に送還され、解剖が終わると検査や臓器の計測が行われ、全身骨格の標本として同大学のコレクションに加えられたという。
いまだ人体標本の製作には多くの問題が残る。日本でも過去に「人体の不思議展」が開催された時には反対の声が上がった。しかし、アメリカやヨーロッパ圏では今後も次々と展覧会が開催される予定となっているため、興味がある人は訪れてみるのもいいかもしれない。
(文=北原大悟)
2頁目に衝撃的な画像なので、苦手な方はここまででお願いします。
衝撃的な画像を掲載しています。。
http://tocana.jp/2017/02/post_12290_entry_2.html
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画像では足はがに股のように見え、バストからヘアまでの真ん中が開腹させられ、背骨まで見えていました。
2016年現在に生きていたら幸せな生活を送りながら33歳になっていました。
科学博物館で別テントを張って、何十体にも及ぶ人体が標本として並べられていました。その中には胎児さえも並べられていました。学生のころに解剖学を取った私ですが、どうしてこれが学術となりえるのかわかりませんでした。はっきりいって標本となった人たちには申し訳ないですが、見世物以外何者でもない気がして、途中でテントを出ました。なぜ一般人、医療従事者でもない人たちにこの様な“学術標本といってますが”を見せる必要があるのでしょうか。わからない、目的が。死者への冒涜とはこのことです。