札幌市内のアパートで母親と口論となり
部屋に立てこも った20歳男を逮捕 
ローカルニュースだと思ったんだけど、全国ニュースにもなってたらしいことーさっき知りました。
母親が６６で息子２０歳ってことは、４０代も後半で産んだ子だ。
歳とって産んだ子なので、溺愛してあまあまで育てたんだべか・・・。
あまあまで育った子、親の庇護を一身に受けた子に対して、
急に手厳しいことを言っても反発くらうだけなのかもね。
こうしたモンスターの出現が子育て失敗による事象となれば、、
反面教師としなきゃね。 まったく社会のお荷物だ。こーゆーわか者ならぬばか者。
思い出すのは健康診断のある一場面。
去年の健康診断の際、大笑した出来事。
早めに健診会場についた著者が視力検査コーナーに入った時のことです。
すみませ～ん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・応答無し。
若い男性の係りの方がおもいっきり居眠り中のためでした。(^_^;)
で、ちょっと声かけると、その男性、思わず携帯をパシッと落っことす始末。
その後目覚めるのですが、お互いに状況が把握できるに至り、大笑いするはめに。
あまりに可笑しくてひきつけ笑になったりするほど、おっかしぃ出来事ですた。
よさこいが終わり、札幌まつりも終わり、小休止の初夏の札幌です。著者はしつこい風邪により、体調がイマイチでしたが、徐々に回復してきました。 忘れないうちによさこいスケッチを貼っておきます。
これがテレビで放映された大ステージです。この後ろに段々桟敷席。こっこは地べた席。
優勝した夢そうらん枝幸さんです。枝幸のホタテは美味しいよ。数日前に〒で送られてきてＧＥＴ!
この真っ赤なコスチューム来てみたい・・・。よさこいはある種、ファッションショー。
メインステージの裏手。ライラックの花まだ咲いている。その下で〇ば桜！？（笑）
沿道熱演演舞中の天舞龍神。今回はセミファイ止まりで残念でした。
ギラギラした夏の日差しがもうそろそろやってくる。
北国の短い夏がすぐそこ。
夏の扉を開けぇ～て～♪ 誰かどっか連れってって～♪
それにしても今年の春風邪コレクションにはまいりました。(-_-;)
個人的にはこのチームの衣装が好きだった。
IKIな北海学園大学の若者たちだった。
このチームは衣装がほんとにカラフルで目を楽しませてくれました。
学生チームが急成長の感アリでした。
ごひいき北大【縁】の赤フン見ないことには始まらないわ。
著者と関連が深い旭川のチームは音楽がいい感じだったな。衣装もカッチョいかったし。
センスが良い構成でした。
まあ優勝は去年についで2連覇の夢そうらんえさしさんどぇした。
貫禄勝ちです。
今年のファイナルに新琴似天舞龍神や平岸天神が進出ならなかったのは、意外や意外。
想定外でした。
単にうまいとかまとまりとか技術ではもうファイナル入賞はキビシくなったのかも。
踊りはもちろん、衣装、ＢＧＭ、構成などもプロフェッショナルに近いものを求められているのかも。
ファイナルはまるで宝塚のステージでも見てるかのような恍惚感を誘います。
よさこいは既に北海道発の芸術の域に達したのかもね。
