『Rain』
感想=「見えず(怒)」見えないにもほどがあるっ。
『TOP SECRET』
奇跡的に見えた。しかも人垣からおーちゃんだけが奇跡的に。
小さなおーちゃんの素早い動き。
教科書の隅に書かれたパラパラ漫画を見てるみたい。
仙台より動きが良くなってる。
セルDVDよりも動きが良くなってる。
『言葉よりも大切なもの』『PIKAN☆☆CHI』
Oneツアーでも毎回毎回そう思ってたんだけど、
私は『言葉よりも大切なもの』の冒頭のソロ部分は
シャウトしないで普通に歌ってほしい。
「ここにはあるから~」って
丁寧に歌ってるトコが聞きたかったな。残念。
「動き続けた長針と……」の所、
翔くんの時より声質が高いのが新鮮な感じ。
この2つのPV、両作品とも
ちょこちょこ品川区の映像が挟み込まれてて、
しかも両方とも自分がリアルに
住んでた事のある場所の映像だから
毎回見るたび不思議な気持ちになる。
どうしてココ?なんで嵐が?って。
『君のために僕がいる』
おーちゃんの動きが往年のJr.時代を彷彿させて懐かしい。
でも、実際のおーちゃんはもっと抜群に華麗だったけど(笑)
『ROMANCE』
何の因果かまたもや山亮ちゃんだけが見えてしまう。
夏コンでは大阪公演までは嵐を見てたんだけど、
代々木で山亮ちゃんの可愛さに目覚めてからは
この曲は彼だけを見てたんだった。
センターステージでくっついてモゾモゾ動く嵐が
妙におっさんに見えてしまったっけなぁ。
この曲、Jr.の振り付けで記憶されてしまった。
嵐の振りどんなだっけな~(笑)
『テ・アゲロ』
この曲聞くと『How's it going?ツアー』DVDを見たくなる。
おーちゃんが見えなかったから、声だけだと余計に
あの夏の嵐が目の前に浮かんできちゃった。
サミーコールで呼び出される。
「ありがとございました」って言うおーちゃんの
その声がとっても好き。
何一つ変わらないものがそこにある。
智「楽しめましたか?あんま面白くなかったら
苦情の電話を下さい。全部素直に(以下、電話を受ける真似)
『……うん、あそこ。あそこが悪かった?はい』
って言います、ちゃんと」可愛い笑顔。
智く~ん、電話番号教えて下さい!
言いたいこと山ほどあるよーーーー!
見えなかった、見えなかった、見えなかった!!!!
智くんに言っても仕方のないことだけど、
ホントに見えなかったんだよ。
智くんのいいトコ何分の一しかわからなかったよ。
って思ってたんだよ、本気で。
この曲を聞くまではね。
『いま愛を語ろう』
この曲聞いて感じた事は
前のエントリー『溶雪』参照で宜しくです。
歌い出す前にご挨拶をしてくれたから、
上下関係に乗ってこの歌を歌ってくれた
嵐を思い出しました。あの時の翔さんの言葉も
こうして一つ一つの嵐の歌に思い出が
静かに降り積もっていくのが嬉しい。
こうしてライブという空間に一緒にいられる。
姿が見えなかったことも含め、すべて思い出。
智くんの歌声はストレスさえも飲み込んで
大きな愛情で包んでくれた。
そんな心のこもった歌い手なのだと感じました。
『WISH』
フルコーラスで歌ってくれる最新シングル楽しい。
「サンキュー」「ばいばい」「ありがとー」
「また来てね」「みんなバイバイ」
「気をつけて帰ってね」「ニャー!」←なんだこれ??
ジャニーズのコンサートっぽいエンディングですね。
今まで嵐で一番ジャニーズっぽい人は
潤くんかなって思ってたけど
智くんもかなりジャニーズの人でしたね。
って言うか、やっぱり、
嵐=大野智と言える部分が大きいのかも。
メインボーカルだから、
おーちゃんが嵐の楽曲を歌うだけで
かなりがた嵐の曲として
耳の中で成立してしまう気がした。
今回の3104、楽しかったし、素敵だなと思いました。
注文をつけるならば、お笑い部分を削って
もっともっと踊って欲しかったかなって。
THW SHOWは演出・構成的にライブハウスってハコが
ぴたっとはまったけど、
3104はホールのが良かったんじゃないかな?
やっぱりおーちゃんは踊りで魅せられる人だから、
全身、どこのエリアからでも見られるホールのが
その魅力を余す所なく伝えるためにより適してるかなって。
見えにくさを解消する為に、花道を設けたんだと思うけど
フラットな所だと、個々の身長によっては、
それでも視界が確保出来なかったりするものね。
勿体無いもん、あんなに踊れるのに……。
でも、智くんファンの皆様が
智くんとの近さに大満足されてるなら
それはそれでアリだなって思います。
その子のファンがいかに満足できたかが一番だもんね。
常々、歌が上手くなりたい。ダンスが上手になりたい。
そう思って、言葉に出して来たおーちゃん。
実際、仙台で見た時より両方とも腕を上げていた。
小さい時から社長に実践主義、現場主義で
育てられてきた子は違うな~って思ったよ。
だからね、出来ればね、
おーちゃんには一年のうちに100日くらい
こういうソロライブをやらせてあげたいなって思った。
客の前に出て、愛して、愛されて、
トークも歌もダンスも磨かれていくのが
大野智には一番ふさわしいんじゃないかなって。
感想=「見えず(怒)」見えないにもほどがあるっ。
『TOP SECRET』
奇跡的に見えた。しかも人垣からおーちゃんだけが奇跡的に。
小さなおーちゃんの素早い動き。
教科書の隅に書かれたパラパラ漫画を見てるみたい。
仙台より動きが良くなってる。
セルDVDよりも動きが良くなってる。
『言葉よりも大切なもの』『PIKAN☆☆CHI』
Oneツアーでも毎回毎回そう思ってたんだけど、
私は『言葉よりも大切なもの』の冒頭のソロ部分は
シャウトしないで普通に歌ってほしい。
「ここにはあるから~」って
丁寧に歌ってるトコが聞きたかったな。残念。
「動き続けた長針と……」の所、
翔くんの時より声質が高いのが新鮮な感じ。
この2つのPV、両作品とも
ちょこちょこ品川区の映像が挟み込まれてて、
しかも両方とも自分がリアルに
住んでた事のある場所の映像だから
毎回見るたび不思議な気持ちになる。
どうしてココ?なんで嵐が?って。
『君のために僕がいる』
おーちゃんの動きが往年のJr.時代を彷彿させて懐かしい。
でも、実際のおーちゃんはもっと抜群に華麗だったけど(笑)
『ROMANCE』
何の因果かまたもや山亮ちゃんだけが見えてしまう。
夏コンでは大阪公演までは嵐を見てたんだけど、
代々木で山亮ちゃんの可愛さに目覚めてからは
この曲は彼だけを見てたんだった。
センターステージでくっついてモゾモゾ動く嵐が
妙におっさんに見えてしまったっけなぁ。
この曲、Jr.の振り付けで記憶されてしまった。
嵐の振りどんなだっけな~(笑)
『テ・アゲロ』
この曲聞くと『How's it going?ツアー』DVDを見たくなる。
おーちゃんが見えなかったから、声だけだと余計に
あの夏の嵐が目の前に浮かんできちゃった。
サミーコールで呼び出される。
「ありがとございました」って言うおーちゃんの
その声がとっても好き。
何一つ変わらないものがそこにある。
智「楽しめましたか?あんま面白くなかったら
苦情の電話を下さい。全部素直に(以下、電話を受ける真似)
『……うん、あそこ。あそこが悪かった?はい』
って言います、ちゃんと」可愛い笑顔。
智く~ん、電話番号教えて下さい!
言いたいこと山ほどあるよーーーー!
見えなかった、見えなかった、見えなかった!!!!
智くんに言っても仕方のないことだけど、
ホントに見えなかったんだよ。
智くんのいいトコ何分の一しかわからなかったよ。
って思ってたんだよ、本気で。
この曲を聞くまではね。
『いま愛を語ろう』
この曲聞いて感じた事は
前のエントリー『溶雪』参照で宜しくです。
歌い出す前にご挨拶をしてくれたから、
上下関係に乗ってこの歌を歌ってくれた
嵐を思い出しました。あの時の翔さんの言葉も
こうして一つ一つの嵐の歌に思い出が
静かに降り積もっていくのが嬉しい。
こうしてライブという空間に一緒にいられる。
姿が見えなかったことも含め、すべて思い出。
智くんの歌声はストレスさえも飲み込んで
大きな愛情で包んでくれた。
そんな心のこもった歌い手なのだと感じました。
『WISH』
フルコーラスで歌ってくれる最新シングル楽しい。
「サンキュー」「ばいばい」「ありがとー」
「また来てね」「みんなバイバイ」
「気をつけて帰ってね」「ニャー!」←なんだこれ??
ジャニーズのコンサートっぽいエンディングですね。
今まで嵐で一番ジャニーズっぽい人は
潤くんかなって思ってたけど
智くんもかなりジャニーズの人でしたね。
って言うか、やっぱり、
嵐=大野智と言える部分が大きいのかも。
メインボーカルだから、
おーちゃんが嵐の楽曲を歌うだけで
かなりがた嵐の曲として
耳の中で成立してしまう気がした。
今回の3104、楽しかったし、素敵だなと思いました。
注文をつけるならば、お笑い部分を削って
もっともっと踊って欲しかったかなって。
THW SHOWは演出・構成的にライブハウスってハコが
ぴたっとはまったけど、
3104はホールのが良かったんじゃないかな?
やっぱりおーちゃんは踊りで魅せられる人だから、
全身、どこのエリアからでも見られるホールのが
その魅力を余す所なく伝えるためにより適してるかなって。
見えにくさを解消する為に、花道を設けたんだと思うけど
フラットな所だと、個々の身長によっては、
それでも視界が確保出来なかったりするものね。
勿体無いもん、あんなに踊れるのに……。
でも、智くんファンの皆様が
智くんとの近さに大満足されてるなら
それはそれでアリだなって思います。
その子のファンがいかに満足できたかが一番だもんね。
常々、歌が上手くなりたい。ダンスが上手になりたい。
そう思って、言葉に出して来たおーちゃん。
実際、仙台で見た時より両方とも腕を上げていた。
小さい時から社長に実践主義、現場主義で
育てられてきた子は違うな~って思ったよ。
だからね、出来ればね、
おーちゃんには一年のうちに100日くらい
こういうソロライブをやらせてあげたいなって思った。
客の前に出て、愛して、愛されて、
トークも歌もダンスも磨かれていくのが
大野智には一番ふさわしいんじゃないかなって。