『ニノと作ったウエディングソング』
『いま愛を語ろう』のイントロが流れる中、
翔「ここからは３曲ほど愛の歌をお聴きいただこうかと
まずは二宮と作ったウエディングソングを」
サビでは『いま愛を語ろう』の歌詞で歌ってました。
これがさ、ちょっと音程が酷かったのよ（苦笑）うん。
だけどね、だけど、そこがまた無骨で良かったりするのよ。
この曲を歌ってる翔くんってだけで全てOKになったりしちゃうのっ。
『ONLY LOVE』
この曲まさか持ってくると思わなかったから驚いた。
コンサート時の振りをちょっとだけ残してあるんだけど
部分部分変えていて、すっごいいい感じになってるの。
私は全然こっちの振り付けのが好きっ！！！！！
グルーブ感があるんだもん。
自作ラップ
僕が普段思ってる事を書きましたと自作ラップを
『WHERE IS THE LOVE』のオケに乗せてラップする翔さん。
バックには「9.11」の世界貿易センタービルや戦渦の少女の映像。
世の中の理不尽さを自分の言葉で表現する翔さん。
翔さんの事をずっと好きなのは姿形が好みなだけでなく、
こういう思考回路、メンタリティを有してる人だから。
だからいつまでも好きな気持ちが色褪せないの。
『WHERE IS THE LOVE』の歌部分は激お粗末。それは否定しない。
だけど、ラップから連綿と流れ繫がる彼の気持ちが
こめられた歌で、それは技術を越えて胸に届くものがあった。
『RAINBOW』
これは私にとってはニノを連想させる曲なのね。
青い空と白い雲、踊るニノの影法師。これでワンセット。
この会場で聞くのがなんとなく不思議な気持ちだけど、
途中でオリジナルにないラップが入ってて可愛くて
楽しくて、とっても良かったな。イメージ変わった。
と思ったら、ある曲の始まりを口ずさむ翔さん。
会場「キャ～～
」
『今夜はブギーバック』
一旦ブレイクした後、手拍子と共にこの曲へ。
こういう繋ぎ方がいちいちお洒落でいいんだよ～。
以前ソロでやった時と同じで、
ラップ部分が小沢健二くんとスチャダラのMIX。
この配分が絶妙にいいんだよね。だから、翔さんが好きなの。
映像に嵐メンバーを起用！
潤くん、おーちゃん、相葉さん、ニノの順で登場。
みんなすっごく可愛いの。
潤くんはちょっとカメラに近寄ってきて、
おーちゃんは狭い所にはさまって上目遣いで、
相葉さんは英語詞の部分が宛がわれてて
ちょっとメロ無視で、でもご機嫌でラップしてるんだけど、
画面に「なんて？」文字がインサートされておっかしいの。
で、ニノは「よくなくなくなくなくない」なんだけど
目をつぶって左右に首をぶんぶん振ってて
この仕草がめちゃめちゃキュートなのぉぉぉぉ～←反則。
翔さんに「心変わりの相手は僕に決めなよ♪」なんて
甘く歌われちゃって、もはやメロメロです
『Hey Hey Lovin' You』
この曲の時、ベース（ha-Jさん）の音が凄く立ってて
バンドの音全体としてすっごくカッコ良かったのね。
自分的にめちゃくちゃ上がった～～～↑
やっぱり音楽はこうでなくちゃねって感じ。
で、そのオケで楽しげに可愛げに
気持ち良さげに歌う翔さんがいて、この上ない幸せ気分。
「僕がぎゅーっと抱きしめてぇるからぁ♪」で再びメロメロ。
コンの時の振り付けと違ってヒップだったなぁ。
どっちも好きだわ、私。
～MC～
暑そうな翔さん。
「もうすぐ24歳なんですけど、24にもなるとここに汗かく」と
胸の中央部分を指す。←そこに汗かく翔さんがむしろ好きですけど。
オールスタンディング初めてな人と聞いたのですけど、
あまりに多いのでビックリしましたわぁ～。
着替え持ってきた人と聞いて、パラパラとしか手が上がらず
ちょっと腑に落ちない感じ（笑）
着替え持ってこなかった人は反骨心があるって（笑）
「見てよ、俺のメール。たまにしか送んないんだから。
たまにしか送んないんだからきいてよ」この言い方が可愛いの。
「上の方の人たち楽しんでますか？」って聞いてくれました。
それと、アリーナクラスと比べると親子席が日の丸弁当の
梅干みたいだって笑ってた。
MCの間にステージの前側に椅子が用意されて
バンドさんが前に。アコースティックで数曲披露。
ここでバンドのメンバーを紹介。
ここではアコーディオンを弾くha-Jさん。
タクさん、まこっちゃん、ジュンちゃん。
１人１人紹介が済むとボーカルは？って会場からお声がかかり
自分がボーカルの立ち位置なのに改めて気づいた翔さん。
「ラルクで言う所のHYDE的な？X JAPANで言う所のTOSHI的な？
GLAYで言う所のTERU的な？悪くない、悪くない（笑）」
何を言っても嬉しそうで、楽しそうで……。
『スケッチ』
「聞いてるあなたも含む同志よ」で会場を指差した翔さん。
ファンに気持ちを沿わせて歌う翔さんが凄く素敵で。
私はこの歌の↓の歌詞の部分が凄くグッとくるんです。
「『もういいよ』
俺ら ただ ついておいで
流した涙は 拭いておいで」
この部分を生で、翔さんが歌っていて、
ライブが始まってからずっとずっと楽しくて幸せだったけど、
ここで更に深い幸せに包まれました。
翔さんがいつ仕事をやめてしまうのか常に不安で、
あんまり好きにならないようにブレーキかけて、
気持ちとは裏腹にどんどん惹かれてしまって、
でも、不安は消えないままで。そういう日々、想いのすべてが、
この歌詞で、彼の歌声で溶かされていく感覚。
夏コンオーラスの翔さんの言葉ともリンクしてて好きです。
高音が出なかったけど、１人で歌えるように
練習してくれるといいなって思います。
そしたらもっともっと翔くんを好きになってしまうなぁ。
って、これ以上好きにならなくてもいいのかもしれないけど。
『いま愛を語ろう』のイントロが流れる中、
翔「ここからは３曲ほど愛の歌をお聴きいただこうかと
まずは二宮と作ったウエディングソングを」
サビでは『いま愛を語ろう』の歌詞で歌ってました。
これがさ、ちょっと音程が酷かったのよ（苦笑）うん。
だけどね、だけど、そこがまた無骨で良かったりするのよ。
この曲を歌ってる翔くんってだけで全てOKになったりしちゃうのっ。
『ONLY LOVE』
この曲まさか持ってくると思わなかったから驚いた。
コンサート時の振りをちょっとだけ残してあるんだけど
部分部分変えていて、すっごいいい感じになってるの。
私は全然こっちの振り付けのが好きっ！！！！！
グルーブ感があるんだもん。
自作ラップ
僕が普段思ってる事を書きましたと自作ラップを
『WHERE IS THE LOVE』のオケに乗せてラップする翔さん。
バックには「9.11」の世界貿易センタービルや戦渦の少女の映像。
世の中の理不尽さを自分の言葉で表現する翔さん。
翔さんの事をずっと好きなのは姿形が好みなだけでなく、
こういう思考回路、メンタリティを有してる人だから。
だからいつまでも好きな気持ちが色褪せないの。
『WHERE IS THE LOVE』の歌部分は激お粗末。それは否定しない。
だけど、ラップから連綿と流れ繫がる彼の気持ちが
こめられた歌で、それは技術を越えて胸に届くものがあった。
『RAINBOW』
これは私にとってはニノを連想させる曲なのね。
青い空と白い雲、踊るニノの影法師。これでワンセット。
この会場で聞くのがなんとなく不思議な気持ちだけど、
途中でオリジナルにないラップが入ってて可愛くて
楽しくて、とっても良かったな。イメージ変わった。
と思ったら、ある曲の始まりを口ずさむ翔さん。
会場「キャ～～
」『今夜はブギーバック』
一旦ブレイクした後、手拍子と共にこの曲へ。
こういう繋ぎ方がいちいちお洒落でいいんだよ～。
以前ソロでやった時と同じで、
ラップ部分が小沢健二くんとスチャダラのMIX。
この配分が絶妙にいいんだよね。だから、翔さんが好きなの。
映像に嵐メンバーを起用！
潤くん、おーちゃん、相葉さん、ニノの順で登場。
みんなすっごく可愛いの。
潤くんはちょっとカメラに近寄ってきて、
おーちゃんは狭い所にはさまって上目遣いで、
相葉さんは英語詞の部分が宛がわれてて
ちょっとメロ無視で、でもご機嫌でラップしてるんだけど、
画面に「なんて？」文字がインサートされておっかしいの。
で、ニノは「よくなくなくなくなくない」なんだけど
目をつぶって左右に首をぶんぶん振ってて
この仕草がめちゃめちゃキュートなのぉぉぉぉ～←反則。
翔さんに「心変わりの相手は僕に決めなよ♪」なんて
甘く歌われちゃって、もはやメロメロです
『Hey Hey Lovin' You』
この曲の時、ベース（ha-Jさん）の音が凄く立ってて
バンドの音全体としてすっごくカッコ良かったのね。
自分的にめちゃくちゃ上がった～～～↑
やっぱり音楽はこうでなくちゃねって感じ。
で、そのオケで楽しげに可愛げに
気持ち良さげに歌う翔さんがいて、この上ない幸せ気分。
「僕がぎゅーっと抱きしめてぇるからぁ♪」で再びメロメロ。
コンの時の振り付けと違ってヒップだったなぁ。
どっちも好きだわ、私。
～MC～
暑そうな翔さん。
「もうすぐ24歳なんですけど、24にもなるとここに汗かく」と
胸の中央部分を指す。←そこに汗かく翔さんがむしろ好きですけど。
オールスタンディング初めてな人と聞いたのですけど、
あまりに多いのでビックリしましたわぁ～。
着替え持ってきた人と聞いて、パラパラとしか手が上がらず
ちょっと腑に落ちない感じ（笑）
着替え持ってこなかった人は反骨心があるって（笑）
「見てよ、俺のメール。たまにしか送んないんだから。
たまにしか送んないんだからきいてよ」この言い方が可愛いの。
「上の方の人たち楽しんでますか？」って聞いてくれました。
それと、アリーナクラスと比べると親子席が日の丸弁当の
梅干みたいだって笑ってた。
MCの間にステージの前側に椅子が用意されて
バンドさんが前に。アコースティックで数曲披露。
ここでバンドのメンバーを紹介。
ここではアコーディオンを弾くha-Jさん。
タクさん、まこっちゃん、ジュンちゃん。
１人１人紹介が済むとボーカルは？って会場からお声がかかり
自分がボーカルの立ち位置なのに改めて気づいた翔さん。
「ラルクで言う所のHYDE的な？X JAPANで言う所のTOSHI的な？
GLAYで言う所のTERU的な？悪くない、悪くない（笑）」
何を言っても嬉しそうで、楽しそうで……。
『スケッチ』
「聞いてるあなたも含む同志よ」で会場を指差した翔さん。
ファンに気持ちを沿わせて歌う翔さんが凄く素敵で。
私はこの歌の↓の歌詞の部分が凄くグッとくるんです。
「『もういいよ』
俺ら ただ ついておいで
流した涙は 拭いておいで」
この部分を生で、翔さんが歌っていて、
ライブが始まってからずっとずっと楽しくて幸せだったけど、
ここで更に深い幸せに包まれました。
翔さんがいつ仕事をやめてしまうのか常に不安で、
あんまり好きにならないようにブレーキかけて、
気持ちとは裏腹にどんどん惹かれてしまって、
でも、不安は消えないままで。そういう日々、想いのすべてが、
この歌詞で、彼の歌声で溶かされていく感覚。
夏コンオーラスの翔さんの言葉ともリンクしてて好きです。
高音が出なかったけど、１人で歌えるように
練習してくれるといいなって思います。
そしたらもっともっと翔くんを好きになってしまうなぁ。
って、これ以上好きにならなくてもいいのかもしれないけど。
