偏桃体のなすがまま

どうしてこんなにも翔さんに惹かれるのでしょう。
その理由が知りたくて今日もあれこれ思うのです。

Happy Happy Birthday Surprise for Sho Sakurai メッセージ篇

2012-01-16 | コンサート
翔さんのお誕生日サプライズ前半部分のみUPします。以下ネタバレご注意。

センターステージでのMCを終え、センター花道を歩いてメインステージに戻り
衣装替えの組み合わせを決めるためのグーパーをする嵐5人。
4:1の結果になり(4人は勿論、前もって示し合わせ済み)
一人メインステージに残される翔さん。

前日のMCで一人取り残された相葉さんが大変そうだったって
言ったばかりなのに、今日は俺かよ~なんて思ってそうな
困り顔の翔さんが、メインステージで開き直り

翔「さぁ!お待たせしました。
  とっておき!櫻井翔の時間ですけれども」

期待を持たせる喋り出しですけど、内心焦ってるんじゃないかなぁと。

何を話そうかなぁと引き出しがゼロの状態で
恐怖を感じて黙りたくなってると言いながらも、
ちゃーんと一人で場をつなぐ翔さん。

「私の近況、私の近況」って言いながら
あー、今頭フル回転なんだろうなぁってよくわかる。

翔「『怪物くん』見ました?」
会場「見たー!」
翔「僕も見たんですよ」

日本テレビの音楽祭で怪物くんの話をするっていうので
事前に見せてもらったそうです。
2Dで見たんだけど、やっぱり3Dで見た方がいいかなって
言ったなぁと思ったら、おもむろに。

翔「この時間、苦痛だな」

始まって間もないのに早くも厳しそうな翔さん。
会場の「頑張れ~」という大声援を受ける。

翔「温かい声援ありがとう」

明日も頑張るためにやってるわけだそうです。

翔「明日はね……」

潤くんが裏で準備しながらなんでしょうね、
音声が会場に流れて、翔さんを構います。
警戒されないようになのかしらね。

潤「櫻井くん、もし良かったら『ラッキーセブン』の話をしてください」

翔「かしこまりました。
  『ラッキーセブン』1月16日月曜日、すなわち明日から始まります。
  役柄としては時多駿太郎っていって、普通の男の子の役なんですけどね」

って、まるで自分が演じるかのように話しだす翔さん。
1話ではアクションシーンがあって、

翔「まるでファイトクラブみたいなシーンがあって、
  あれは……大体2日ぐらいかけて撮ったんだけどぉ」

って、益々自分が演ってきたみたいになってます。


翔「見応えのあるシーンになったかなと思ってます。
  結構、瑛太くんなんかもいい身体してて」

お次は裏で引き続き準備続行中の4人のうち、
ニノが翔さんを構います。

和「翔さん、ぼくの宣伝もお願いします」

翔「かしこまりました、二宮さんですね。
  現在特に申し上げることは何もございません」

和「そんなことないでしょう」

レギュラー番組の告知を始める翔さん。
続いて相葉さんの映画の宣伝をしようとしてたのかな。
そんなタイミングで会場に聴き慣れないお声のアナウンスが。
野球場だけに、ウグイス嬢的な??

アナウンス
「本日は嵐ライブツアーBeautiful Worldに
 御来場頂き誠にありがとうございます」

翔さん、キョドキョド動きながら

翔「何? 何?」 ←サプライズだよっ!!(笑)

アナウンス
「コンサートに御出演中の櫻井翔様、櫻井翔様
 お急ぎ上手花道までお越しください」

会場「ふぅ~」盛り上がってきて、翔さんも気づきだす。

上手花道に向かって歩きながら、

翔「だとしてもだよ、よくグーパー分かれたと思わない?」

思いませんよ。
そんなの事前に4人で相談しとけば済むことじゃん。
全く、頭いいんだか、天然なんだか……(笑)
でも、そんなトコがたまらなく可愛いの~。

翔さんが上手花道につくと。

アナウンス
「失礼しました。お急ぎセンターステージまでお越しください」

小走りで移動する翔さん。翻弄されちゃって可愛いの。

翔「すみません、皆さん。お時間頂きますね」←気遣い屋さんなのだ。

センターステージに着くと。

アナウンス
「櫻井翔様にお願いがございます。
 北野武さんの物まねまで3、2、1、どうぞ」

翔「なんだバカヤロウ」←似てな~い(笑)

翔「ダンカン、ばかやろう、このやろう」←まだやるんだ。心臓強い。


アナウンス
「オモロー」


翔「おもろーか?どの辺がおもろーだったんだろ」

本人も腑に落ちてない御様子。


アナウンス
「それでは、櫻井翔様にメッセージが届いております」

Jr.くんが1人(ごめんね。私の居たバルコニーからはお顔の判別が不能でした)
メインステージから出てきて、花道を歩き翔さんの元へ。
蝶ネクタイにスーツ姿で、黒いファイルを翔さんに渡します。


翔「執事? 執事?」

メインステージで座ればいいのか、立っていた方がいいのか、
Jr.くんに尋ねる翔さん。

翔「どうもありがたき幸せ。どうもありがとう」

Jr.くんにお礼を言う翔さん。はけるJr.くん。

翔「櫻井様へって書いてある……」

ファイルをめくって読み始める翔さん。


「今はまだちょっと早いけど、櫻井翔様へプチサプライズ」


翔「まずは、ぼくたちからメッセージ」

「翔ちゃん、お誕生日おめでとう。お疲れ様でーす。
これといって何も変わらないと思うけど、
素敵な年になることを願ってます。
いつもありがとう。
大野智」


スクリーンにもメッセージ文が下から上に流れ始めました。
BGMは『A・RA・SHI』のオルゴールver.風。

「翔ちゃんへ
お誕生日おめでとう。
嵐のコンサートでは
こうやって翔ちゃんのお誕生日を祝えるのは
初めてなんじゃないかな。
記念すべき節目の誕生日を祝えるのがとても嬉しいです。







翔くんのお母さん
翔くんを産んでくれてありがとう。
相葉雅紀」


メインステージに立って、バクステ方向を向いて、
ファイルに挟まっているメッセージを読みあげる翔さん。
時折、メインステージを振り返りながら、
上方向にスクロールするメッセージ文と
タイミングを合わせながら朗読。
こんな時でもサービス精神旺盛(笑)

「翔さん
お誕生日おめでとう。
ちょっと早いけど、どうですか。
20代お疲れ様でした。

あ、まだ終わってないか。

今度ちゃんと祝います。
お誕生日おめでとう。

ちょっと早いけど。

二宮和也」


お客さんの拍手をなりやむのを待ちつつの、
相変わらずスクロールする文章と合わせつつの
翔さんの朗読は続きます。
翔さんの声、いっぱい聴ける幸せ。

「Dear 翔くん
Jr.の頃から数えると15年以上経ちましたね。
いろんな事に関心を持ち、
吸収しようとする姿勢、凄いと思います。
これからも知的で面白い櫻井翔でいてください。

なで肩でもスーツ似合うよ!

おめでとう。

松本潤」



翔「いやぁ~ちょっとビックリしたなぁ。こんなね」

ファイルにはまだ続きがあったようで、
めくりながら読みあげると

翔「今、軽く感想下さいって書いてある(笑)」

ふふってちょっと笑ったあとに。

翔「こんなね。全然、こんなのくれる感じじゃなかったんだけどね。
  不思議な感じがするね」

柔らかくて穏やかな声で話す翔さん。
ファイルを読んで、くすって笑って。

翔「はい、次のページ読んでって。
  ではここで、フっ(笑)

  4人でちょっとした余興用意しました。ご覧ください。

  それでは、どうぞ」

自分で曲振りさせられる翔さん!!(笑)





今夜はここまでで私のリミットになってしまいました。
NEWS ZEROあるからお風呂はいらなくちゃ。
続きは、また、 ご ・ じ ・ つ  




明日じゃないんかい!っていう。


※※
ニノちゃんのメッセ、黄色にしてみたら
飛んじゃって読めないので、
ライムカラーにしてみました。
でも、これも読みにくいようでしたら、また変えます。
色が蛍光で読みにくいようでしたら、
御遠慮なくおっしゃってくださいませ。


◆web拍手を押して下さった皆様へ◆
ポチッと押してくださって
どうもありがとうございました~♪

ただいまです。

レス不要メッセージもどうもありがとうございました(^-^)


 
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