偏桃体のなすがまま

どうしてこんなにも翔さんに惹かれるのでしょう。
その理由が知りたくて今日もあれこれ思うのです。

H Vol.82

2006-04-03 | 木更津キャッツアイ
タイトル打っててふと思ってしまったのですが、
82って翔さんの生まれ年ですわねっ。
いや、だから何?って話なんですけども(苦笑)

『木更津キャッツアイワールドシリーズ』
現場密着特集24P!!ボリューミーですぅ。

扉ページの野球場の写真、これまた寒そうだ!
こんなに寒い時期に映画を撮ってるってだけで、
スタッフ&キャストを尊敬します。
それぐらい寒いの、ここ。
ゆとりがある野球のユニフォームを着ていても
お尻がくいっと上がってる事がわかってしまう
バンビが最高♪ってことで。

ソロカットがね、
ぶっさんがこのスタジャンを着てるだけで
軽~く泣きそうです。
マスターのオレンジダウン&ジャージも、
アニの皮ジャン&ボーダーも同じく泣きそう。
帰って来た感が大きくて、ちょっと胸に来るね。

ウッチーはオーソドックスに
ユニフォームを着てる写真だけど、
ドラマでも映画でもウッチーの衣裳は
点数も豊富でウッチーに似合ってて好きです。
バンビと同じくらい点数が多いよね。

でもって、バンビったら1人だけ大アップだわ。
ちょっぴり眠そうで、陽射しが眩しそうに
目を細めながらもカメラを見つめるバンビ。
コートの色はいただけないけど、
この表情はとっても好きです。
今度の役は区役所勤務のバンビだから、
もしも、翔さんが一般企業に勤務してたら
こんな感じだったのかなって
想像してしまって、ドキドキするんだよね。
あはは、結局、私って翔さんなら、
なんでもドキドキなんじゃん(爆)

インタビューは、あえて読まないという。
だって、さらっと読んだんだけど、
泣きそうなんだもん。
これで終わりなんだなって感じで。
この作品が決まって、ぶっさんの死ぬトコ見ないと
自分でも終われないって思ったけど、
正直終りたくないっていうか。
終る事がこんなに悲しい作品って他にないから、私。
バンビが仮に完結編になるんだとしたらって言って
インタビュアーに仮なんだって突っ込まれてるのが救い。
でも、今は読まなくても、公開前にはちゃんと読もう。
思い残すことなくキャッツを楽しみ尽くすんだ!

5人がユニフォーム姿で険しい顔してる写真、カッコいい。
アニもぶっさんもウッチーも美形なんだよね。
マスターも男らしい顔だし、
キャッツってみんなビジュアルがいいんだよね。
どうしてバンビがミスター木更津だったんだろう?
やっぱ童貞だからだな(笑)

みんなが険しい顔の中、バンビの目がすんごいお疲れだ。
そして、傍目からみたらけしてイケてないこの顔、
私、もの凄い色気を感じてしまいます。
疲労困憊の時の翔さんの目にソソられる。
ある意味鬼だね、私ってば。

ロケのカットはどれもこれも自然な表情でいい。
どのカットが一番って選べないな。
個人的には、翔さんが野球のユニフォームを着てる、
その1点がただただもう嬉しいな。
野球、全然うまくないけど、ユニフォームは似合う(笑)
へっぽこなピッチングだけど、
エースナンバーって言うギャップが
すんごい恥ずかしくて、いたたまれないんだけどね。
きっとそんなシーン、絶対ないと思うけど、
エースナンバーの「1」の寄りから
バンビがユニフォームを脱いで、
素晴らしい背筋がスクリーンで拝めたら最高なのにな。
あ、これ全然雑誌の感想になってないって(汗)

過去のキャッツ特集を引っ張り出して、
今日さらっと読んでいたら
『ピクトアップ#25』が凄く良かった。
みっちり特集して貰ってて。
そういや、この本買ったの
木更津だったっけなんて事も思い返したりして、
楽しかったです。
調子にのって『ピクトアップ』が
『ピカ☆☆ンチ』を特集した号も読んで、
ワンワン泣いたりして、ちょい疲れた。
けど、心地よい疲れです。
来週も仕事頑張るぞー!!!って気になる。
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