本日のまごまご嵐のオープニングは
東京・四ッ谷の銭湯、塩湯から。
タイトルコールは智くん。
今回は温泉街のおじいちゃま・おばあちゃまの所に
孫になりに行ったからと
ちょっとしどろもどろになりつつ、
説明をする智くんに
翔「全然わかってねーじゃん」
智「だってニノのセリフだもん」
口を少し尖らせちゃって可愛いんだから。
雅「台詞決まってんの!!」爆笑してます。
和くんがリーダーとやる時は台詞が決まってると告白。
翔・雅・潤、一斉に笑。
潤くんは前髪が下りてて、
小さな顔がますます小さく可愛らしい。
雅紀くんは今日ファンデのノリがとてもよろしい。
体調良いんでしょうね。
翔くんはVネックの白地トップスで
夏を先取りの爽やか兄さん。
和くんのお風呂椅子の座り方が可愛いの。
膝頭くつけて座ってるんですよ~。
ちんまりとコンパクトです。
そのまま抱えて持ち運べそうです。
いや、無理だけども。
そんな気持ちにさせるのよぅ、和くんてば。
依頼者からのおハガキを智くんが読む。
ハガキを持つ手が美しい。
これでもかってほど美しい。
今日は群馬県吾妻郡川原湯温泉郷に
智くんと和くんが孫になりにやってきました。
源頼朝ゆかりの歴史ある温泉郷ですって。
義理の娘であるお嫁さんからのご依頼。
ちょっとした事情があり
片付けを手伝って欲しいとのこと。
家の前の道路に出て待っていた
おじいちゃまとおばあちゃまを見つけると
いきなり「ばあちゃん!」
「じいちゃん!」と手を振る智和。
つられて、おばあちゃまも手を振る。
川原湯温泉郷でお土産物屋さんを営む
樋田さんご夫妻は78歳と76歳。
お見合いでおじいちゃまの旅館「丸木屋」に嫁いで、
その後、別館を建て、
15年前からお土産物屋さんを経営。
ちょっとした事情の話をお2人に振ってみる智和。
ダムの問題があって、
この辺り一帯が移転を余儀なくされる運命。
温泉街からも人が減り、
どんどん活気がなくなる一方で、
いつ立ち退きの話が来てもいいように
荷物を片付けたいのだそう。
智くん、おじいちゃまの後について物置へ。
元旅館な為、荷物が多い。
智「ずっとここにいるのにさ、
ダムの事情で離れなきゃいけないんでしょう」
爺「そうさ。やだねぇ、この年になって」
智「寂しくない?」
爺「寂しいよ」
智「何とかなんないのかね」
智さんの口振りが人ごとじゃないの。
本当に親戚のピンチって感じで。
爺「もう何ともなんないね」
あ~、ちょっと口尖らせちゃったよ、智くん。
納得いかないんだなぁ。
おばあちゃまと和くんはおばあちゃまが考えた
名勝もなかの餡詰め作業。
畳に正座してる和くん、可愛い。
手つきもいいし、会話も順調。
ご近所の郵便局の方がお買い物に来たので、
おばあちゃまに「売ってみる?」と
水を向けられる和くん。
「習ってないんだけど大丈夫?」
と、言いつつ接客開始。
てきぱきとご用命の甘納豆ともなかを渡して、
ソツのない看板まご息子ぶりを披露。
会計時におばあちゃまが
レジ打ちをミスしてしまったら、
手を叩いてウケてるのに、
瞬時に計算機を持って再計算。
機転が利いて、尚且つ、
手柄顔しないのが和くんの良い所。
~午後1時~
お昼ご飯はおばあちゃま特製の
バナナとりんご入り甘口カレー。
智くん、お腹ぺこぺこみたいで「どこ?」と
お玉を手にして、カレー鍋の蓋をオープン。
智「あ~いやいや!これはたまらないね」嬉しそう。
上手いと舌鼓を打つ智和。
東京・四ッ谷の銭湯、塩湯から。
タイトルコールは智くん。
今回は温泉街のおじいちゃま・おばあちゃまの所に
孫になりに行ったからと
ちょっとしどろもどろになりつつ、
説明をする智くんに
翔「全然わかってねーじゃん」
智「だってニノのセリフだもん」
口を少し尖らせちゃって可愛いんだから。
雅「台詞決まってんの!!」爆笑してます。
和くんがリーダーとやる時は台詞が決まってると告白。
翔・雅・潤、一斉に笑。
潤くんは前髪が下りてて、
小さな顔がますます小さく可愛らしい。
雅紀くんは今日ファンデのノリがとてもよろしい。
体調良いんでしょうね。
翔くんはVネックの白地トップスで
夏を先取りの爽やか兄さん。
和くんのお風呂椅子の座り方が可愛いの。
膝頭くつけて座ってるんですよ~。
ちんまりとコンパクトです。
そのまま抱えて持ち運べそうです。
いや、無理だけども。
そんな気持ちにさせるのよぅ、和くんてば。
依頼者からのおハガキを智くんが読む。
ハガキを持つ手が美しい。
これでもかってほど美しい。
今日は群馬県吾妻郡川原湯温泉郷に
智くんと和くんが孫になりにやってきました。
源頼朝ゆかりの歴史ある温泉郷ですって。
義理の娘であるお嫁さんからのご依頼。
ちょっとした事情があり
片付けを手伝って欲しいとのこと。
家の前の道路に出て待っていた
おじいちゃまとおばあちゃまを見つけると
いきなり「ばあちゃん!」
「じいちゃん!」と手を振る智和。
つられて、おばあちゃまも手を振る。
川原湯温泉郷でお土産物屋さんを営む
樋田さんご夫妻は78歳と76歳。
お見合いでおじいちゃまの旅館「丸木屋」に嫁いで、
その後、別館を建て、
15年前からお土産物屋さんを経営。
ちょっとした事情の話をお2人に振ってみる智和。
ダムの問題があって、
この辺り一帯が移転を余儀なくされる運命。
温泉街からも人が減り、
どんどん活気がなくなる一方で、
いつ立ち退きの話が来てもいいように
荷物を片付けたいのだそう。
智くん、おじいちゃまの後について物置へ。
元旅館な為、荷物が多い。
智「ずっとここにいるのにさ、
ダムの事情で離れなきゃいけないんでしょう」
爺「そうさ。やだねぇ、この年になって」
智「寂しくない?」
爺「寂しいよ」
智「何とかなんないのかね」
智さんの口振りが人ごとじゃないの。
本当に親戚のピンチって感じで。
爺「もう何ともなんないね」
あ~、ちょっと口尖らせちゃったよ、智くん。
納得いかないんだなぁ。
おばあちゃまと和くんはおばあちゃまが考えた
名勝もなかの餡詰め作業。
畳に正座してる和くん、可愛い。
手つきもいいし、会話も順調。
ご近所の郵便局の方がお買い物に来たので、
おばあちゃまに「売ってみる?」と
水を向けられる和くん。
「習ってないんだけど大丈夫?」
と、言いつつ接客開始。
てきぱきとご用命の甘納豆ともなかを渡して、
ソツのない看板まご息子ぶりを披露。
会計時におばあちゃまが
レジ打ちをミスしてしまったら、
手を叩いてウケてるのに、
瞬時に計算機を持って再計算。
機転が利いて、尚且つ、
手柄顔しないのが和くんの良い所。
~午後1時~
お昼ご飯はおばあちゃま特製の
バナナとりんご入り甘口カレー。
智くん、お腹ぺこぺこみたいで「どこ?」と
お玉を手にして、カレー鍋の蓋をオープン。
智「あ~いやいや!これはたまらないね」嬉しそう。
上手いと舌鼓を打つ智和。
彼とも多分両思ぃだと思ぃマス。周りの人達もコクっちゃぃなょ!などと言ってきます。でも私の心友もその彼のことが好きなんです。心友ゎ彼が私を好きだと知って、あきらめると言ってぃました。でもなんとか説得して、ょきラィバルになることができたみたぃです。私ゎまだ本気ぢゃありませんけど(笑)これからが楽しみです…
但し、病気と怪我には注意です。健闘を祈ります。