…す ご か っ た で す ね
画像はお借りしています。
素敵 素敵 素敵
とにかく素敵でした(溜息)
素敵としか言いようがない
全日本からまた進化してる
凄く滑らかで物凄く優しいロンカプでした…
ジャンプのコンボは夢のように美しかったですね
美し過ぎてご飯を食べるのも忘れてリピしてました
麗しいったら…もう、これ、最の高だわ
…す ご か っ た で す ね
画像はお借りしています。
素敵 素敵 素敵
とにかく素敵でした(溜息)
素敵としか言いようがない
全日本からまた進化してる
凄く滑らかで物凄く優しいロンカプでした…
ジャンプのコンボは夢のように美しかったですね
美し過ぎてご飯を食べるのも忘れてリピしてました
麗しいったら…もう、これ、最の高だわ
探していたオーサーのインタが見つかりました。
あっちではなくこっちのブログにありました
とても長いですがスクロールしてみてください。
動画は残念ながら見られなくなっています。ログインすれば見られるかもしれませんが。
スペインのハビの番組から書き起こしたものと
2014年のインタを比べると面白いです。
【北京共同】フィギュアスケート男子の羽生結弦(ANA)を指導するブライアン・オーサー氏が4日、共同通信の取材に応じ、北京冬季五輪で羽生のリンクサイドに立たない意向を明らかにした。「彼の決断」と説明し、全日本選手権と同じようにコーチなしで臨む可能性を示唆した。
昨日、記事でお呼びがかからなかったのかなぁ…なんて書いてしまって内心ドキドキしてましたけど、その通りだったみたい
だって、インタの中身が余りにもあまりだったから書いてしまったんだよね。
またゆっくり考えて加筆するかも…
オーサーの最新と見られる独占インタが・・・
【独占インタビュー】名コーチ、ブライアン・オーサーが語る羽生五輪3連覇の可能性……羽生結弦が4回転アクセルにかける思い、彼の強靭なメンタルの秘訣について10年来の師が語ったhttps://t.co/VASIBnnpqL#羽生結弦 #北京五輪 #フィギュア
— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) February 5, 2022
これは最新の1月26日のものですね、11月のインタと違って別人かと思えるほどの豹変ぶりのオーサー、全く受ける印象が違いますね。でも私には既視感があります。
ただ、肉声ではないのが残念ですね。
動画があれば見たいと思いますけど・・・
<羽生結弦が4回転アクセルにかける思い、彼の強靭なメンタルの秘訣について10年来の師が語った>
ついに開幕した北京冬季オリンピックで五輪3連覇を目指す男子フィギュアスケートの羽生結弦選手。世界の頂点に立ち続けてきた彼を2012年から指導してきたのが、カナダ人コーチのブライアン・オーサーだ。
多くの一流選手を育てたオーサーにとっても、羽生は別格の存在。2人の出会いから北京での金メダルの可能性まで、インターナショナル・フィギュアスケーティング誌発行人のスーザン・ラッセルが話を聞いた(インタビューは1月26日、カナダ・トロントで電話で行われた)。
──指導を始めた当初から羽生に特別なものを感じていた?
実はそれ以前から、彼には特別な何かがあると気付いていた。世界選手権初出場となった(12年の)フランス・ニース大会で、彼は3位に入った。見事なフリープログラム「ロミオとジュリエット」で、まさに「羽生らしさ」が全開だった。若くて、才能豊かで、生き生きとしていて──どれも教えられるものではない。
──どういう経緯でコーチを務めることになったのか?
(12年4月に)世界フィギュアスケート国別対抗戦のために日本を訪れた際、会合が設定されていた。私には事情がさっぱり分からなかったが、空港で出迎えられて都内のレストランに連れていかれた。部屋に入るとユヅルがいたんだ。すごく驚いた。彼は素晴らしいシーズンを終えたばかりだったから。通訳を介して「なぜこんなことを?」と尋ねたら、彼は私のチームとハビエル・フェルナンデスと一緒に練習がしたいと言った。私は「OK、なるほどね」と。
トロント(カナダ)に来た当初の彼は粗削りだが、生まれつきの才能があった。それをうまく操れるようにする必要があった。私たちは彼のエネルギーを奪うのではなく、手なずけてコントロールしたかった。彼は自由な精神の持ち主だが、ひとたびその才能を生かせるようにしてあげたら、すぐに全てがうまく回り始めた。
──羽生がカナダに来た当初のジャンプのレパートリーは? その後はどう進化した?
初めはトリプルアクセルと4回転トウループができたが、その後なんでも飛べるようになった。彼にとって本当に大切なジャンプになった4回転サルコー、4回転ループ、4回転ルッツ。フリー後半での4回転トウ。フリー後半の4回転トウが2回になり、さらに(15年には)ショートプログラムでも4回転を2回飛べるようになった。あれは画期的だった。今では、トップスケーターたちがショートプログラムで4回転を2回飛ぶのは当たり前になった。
──羽生は多彩な4回転を取り入れたプログラムで男子フィギュアスケートを新たな次元に引き上げた。
その通りだ。彼は大きなリスクを取ることを恐れない。いつも期待通りにいくわけではないが、常にリンクに出て挑戦せずにはいられなかった。ユヅはいつだって即興の天才だった。それに数学の魔術師だ。プログラム冒頭でうまくいかないことがあると、その後のどこにコンビネーションジャンプを加えればいいか計算できる。彼は足で考えるんだ。
私はリンクを眺めながら「このプログラムは何だ? どうなっているんだ?」と思ったこともある。でも、得点が表示されると理解できる。
──約2年前に羽生が日本に戻ってからも連絡を取ってきた?
ああ、(昨年12月の)全日本選手権の前には、かなり頻繁に映像を受け取っていた。それを評価して、私の考えを送り返した。練習中の映像で、他の選手に邪魔をされて少し不安そうな様子が見えたことがあり、そのときは呼吸について彼と話をした。技術面でのフィードバックだけでなく、心構えや知恵のようなアドバイスもした。
──羽生は平昌五輪前の17年11月、けがでグランプリシリーズNHK杯を欠場した。昨年11月に同NHK杯とロシア大会を欠場したとき、4年前の再現だと感じた?
まさに。100%そう思った。気の毒だったが、彼なら乗り越えられることも分かっていた。全日本選手権まで時間がなかったし、日本には素晴らしいスケーターが何人かいるなかで、ユヅルは自分の席を勝ち取らなければならなかった。
──彼のキャリアのターニングポイントとなった瞬間は?
(14年のソチ五輪で)初めてオリンピックチャンピオンになり、彼は大きく飛躍した。自信を深め、それを機に自分の行動に責任を持ち始めた――日々の練習も、どんな音楽に乗って滑るかも、そして誰がプログラムの振り付けをするかについても。そのための手段と自信を彼に与えることができて、私たちは光栄だ。
今の彼もまさにそうだ。自分なりのルーティンがあり、全て自分一人で行い、技術面、感情面、心理面まであらゆることを自分でコントロールしている。彼は人に教わる必要はない。多くの物事を自分自身で成し遂げ、それが彼にさらなる力を与えている。
──羽生の強靭なメンタルの秘訣は?
分からない。謎だ。彼は自分と自分の本能を信じていて、やる気に満ちている――4回転アクセルの成功であれ、三度目のオリンピック金メダルであれ。常に進化し、ハードルを上げ続けている。
27歳にしてブレない軸があること、全日本でのあの滑り......。彼のメンタルの強さが分かるだろう。
──羽生はあなたにとって特別な教え子?
そうだ。彼のような選手は教えたことがないし、二度と教えることもないだろう。ユヅは私にとって最も長年の教え子。10年間一緒にやってきて、本当に多くのことを経験してきた。怪我も、傷つく出来事も、勝利も、新型コロナも。
――羽生に最も影響を与えたアドバイスは何だと思うか?
私は常に、心を込めてスケートをすることを話してきた。頭で考えて賢く滑り、でも同時に情熱をもって滑る。そのバランスを見つけることだ。
──彼の業績の中で最も忘れがたいのは?
(平昌での)五輪二連覇だと思う。彼はひどい怪我をしていて、小さな一歩を積み重ねてあの次元にたどり着いた。ショートもフリーも素晴らしかった。あの時が一番心に残っている。
──誰かが4回転アクセルに挑む日が来ると思っていた?
自分が生きているうちに見られると思っていた。4回転の競争が始まって、あとは時間の問題だった。誰かがやるとすれば、それはユヅルだ。彼は目標を定めたら、成功するまで挑み続ける。健康でさえあれば成し遂げられるはずだ。
──北京五輪で羽生は金メダルを取れるだろうか?
全日本のような滑りができれば十分に勝てると思う。今回が彼にとって最高の五輪になる可能性はある。
これほど11月のインタと比べて手のひらを返したような印象のインタはオーサーならでは、としか思わない。しかし、内容はファンであれば「知ってる」ことだ。
いや、ファンならもっと知ってることがあるかもしれない(笑)
如何にもオーサーらしい。後から、いくらでも言い繕うことが出来るよね、といった印象しか持てないな…。
これまでのオーサーを見ていると「俺だって3A跳んだよ」と自分を凄いだろとひけらかす傾向がある。都合によってコロコロと言うことが変わるという狡いところもある。
信頼がおけるかと言えば…そうとも否とも答えられない。こんなに印象の違う二つのインタ…。どっちが本当のオーサーなの?と混乱しますよね…。
以前、羽生選手がオーサーのところへ入門するときの羽生選手の様子をオーサーが語っていたのを記事にしましたが、やはり二通りあって、その二つのある部分の違いを書いた記憶があります。
今それを探しているんですけど確かに書いて投稿したはずのオーサーに関する長い記事が見つかりません。オーサーのインタビュー記事の辺りだったのですが…長すぎて消えたのかな???(青い湖と桜貝の歌 ~☆羽生結弦さん応援ブログ☆~)
明らかにスペイン向けと日本向けの言い方が違ったのを憶えています。オーサーは聞き手によって言い分けているのではないかと思います。
ハビがいたときは羽生選手が構成を上げることにも反対していました。またオーサーは4ループに反対していました、ループというおもちゃを与えられた子供のようだと揶揄してましたよね。4ルッツにも反対していたことが野口某のアエラの記事で確認できます。恐らく4Aにも猛反対したことでしょう。
1年ほど前にネイサン・チェンが4Aに挑戦していたことが新人のアメリカ選手マリニンによって暴露されています。オーサーは私が生きているうちに誰かが跳ぶだろうと、それが羽生であってほしいと望んでいる…と付け足しのように(私感です)言っていましたが、このニューズウィークではコロリと違うニュアンスになっています。
(11月のインタでは)誰かが跳ぶだろう…いやいや、即、羽生選手でしょうが。誰もが羽生選手だと思っていますよ。私はクリケでは4Aを満足に練習できなかったのではと推測しています。
羽生選手から聞きかじった4Aの情報は、漏れていないですよね?
羽生選手が一歩先へ行こうとするのを極力抑え込んでいたのがオーサーではなかったかと、だから「(11月のインタで)自分が最高だということを見せたいんだよ」という言葉が飛び出したのではないかと思います。
ウジTVでしたか、羽生選手の言っている言葉を聞きづらく加工?して「(4Aを跳んで)驚かしてやりてぇんだよ!」と全く嘘の字幕を付けていたのを思い出します。
見せたいとか驚かしたいとか…オーサーじゃないんだから、羽生選手には程遠いというか「違う」表現だと思いますよ、羽生選手を理解していないのが丸分かりです。
平昌五輪前に怪我をしたときオーサーとトレイシーはハビに付ききりでしたよね、スペインにまで出向いて付ききりでコーチをしてましたっけ。その間、羽生選手は…(略
このタイミングで、まるで正反対のような後出しインタビューを見ると、ちょっと怖さを感じますね。どこがやらせているのかと。
とにかく、羽生選手の決断はどんな時でも間違ってはいない、これまでも全てが正しかったことを証明してきました。
内村航平さんの「好きにやったらいい」という言葉が効いてきますね。あと、ディック・バトン氏の「彼は別格なのだから好きにやらせてあげなさい」という言葉も。
オーサーにはもっとずっと前から羽生選手の「決断」は伝えられていたのではないかなと思います。
ジェイソンやトレイシーの行動で何となく気づくこともありましたよね アレ?と思っていたらオーサーとジュンファンも(笑)
このニューズウィークのインタはマジ別人かと思いました(笑)オーサーにしては完璧すぎる受け答えで隙がない。
練習中の映像で、他の選手に邪魔をされて少し不安そうな様子が見えたことがあり…って、羽生選手は真夜中に一人で練習しているんじゃなかったっけ?
クリケでの大勢での練習と混同してない?他の選手が映るってことは…どこだろ?
う~~~ん・・・分からなくなってきたw
はぁ…(溜息)・・・この辺でやめておきます。
羽生選手を全力で全身全霊で応援しています。
【1/7 加 筆】
公式練習後の羽生インタ
Q――(英語で)オーサーがリンクサイドに立たない
羽生:「あー、えっと日本語で答えます。えっとー、ブライアンコーチにも、ジスランコーチにも、トレーシーコーチにも、あの、凄くちゃんと見てもらってます。凄く、あの、彼自身が僕のルーティンを今回、大切にしてくれたっていう形です」
…ということのようです。
・・・・・・・・
以下は私の妄想ですのでスルーしてくださいね。
なんかいろいろ思うところもありますが、これまで思っていたことが真逆の可能性もありそうな気がしてきました。
オーサーのインタから4Aについての羽生情報がネイサン側に漏れた可能性もありますね。
…オーサーの言う4Aの競争が始まって…という下りが不可解です。競争?って、羽生選手の他に誰かいましたっけ?
また、オーサー側から僕らの反対を押し切って4Aを跳ぶのなら勝手にしなさい…とか言われた可能性も有りですかね?
羽生選手は絶対に相手を傷つけることはしないと思いますので…。
これまであらゆる困難なことを耐え抜いて来たんだろうなとは思います。
耐えることで強くなってきたのかな…とさえ思います。
なんだか、中国杯で衝突してコーチが批判されたときも庇っていましたよね、ふっとそんなことを思い出しました。
一昨年の全日本は、ジェイソンの演技を褒めたり、ボーヤンとリモート指導の様子を流したり、ハビがT豚Sで高橋を褒めたりと、全日本に合わせたようにクリケ総出で猿芝居を打ってましたけど昨年は至って静かでしたよね。
ストックホルムではコーチについていましたけどトレイシーがよそよそしかった印象があります。奇しくも喘息の発作が起きたのではという疑惑がありました。
つづく国別対抗戦もコーチ不在でした。
そして11月のインタでは不機嫌そうな雰囲気がありましたよね。
俺は一人で出来なかったのにハニューは何でも一人で出来ちゃう、悔しい…みたいな。
「羽生の決断」ということは、どっちにもとれるような気がします。
反対を押し切って一人でやることを決断したとも考えられますし。
オーサーはスケ連の犬、ではないよねぇ。。。
コーチパスは慣れているメガ姐さんのほうがよかったと思うけど、どうして代えたのかな、スケ連の思惑ですかね。
それでも、ひとりのほうが伸び伸びしてリラックスしているように見えるんですけど。
11月の時点ではまだ4Aは跳べているのか分かりませんでしたが、12月の全日本で「跳べてる?」に変わりました。
そして1月26日のインタがニューズウィークから出されました。
この時系列でいくと、ハニュウについた方が得だと、メガスターだし4Aの話題満載で歴史的瞬間に立ち会えるかも!…と色めき立ちますよね(笑)
オーサー:韓国に登録して現地でハニュウのコーチとしても活動する――の直後にハニューのリンクサイドに立たない意向――これはハニューの決断だ――ハニューについての質問はNG
まぁ、傍から見ても2年間も一人でやってきた羽生選手に、ワールドや五輪だけコーチとして振る舞うのは。。。何だかなー。。。とは思いました。
『正義の羽生と裏切りのオーサー』(タイトル仮称)
羽生選手がオーサーのところに入門したのが2012年の5月でした
ちょうど10年か…
先ずオーサーは韓国チームとして登録し、現地で羽生コーチとしても活動とのこと。
そしてトレイシーはジェイソンとアメリカチームとのことです。
ジスランの情報は今のところありません。
羽生選手はこの2年間、一人でコーチなしで練習し初戦の全日本で圧倒的な2連勝を飾りました。非公式ながらも世界最高得点を記録しています。
それまで北京五輪への参加を表明していませんでしたが
全日本を機に五輪出場を明言しました。
今のところ羽生選手のコーチパスはありません。
いろんな有名コーチが羽生選手のことが気になるらしく
周りがざわついているように感じます。
そして未だにコーチパスがないのは何故?
三連覇を狙う羽生選手に対して
敵陣営は様々な妨害手段に出るかもしれません。
これまでのことを俯瞰してじっくり見渡してみると
主に妨害を企てていたのは敵陣営でしたか?
私はオーサーが妨害する様子を度々見てきました。
それを考えると韓国チームに登録したのは成り行きかなぁ…。
トレイシーにしても、これまでハビやメドベ、ジェイソンを贔屓して
羽生選手についたことはありません。
異論は認めますw
オーサーの最近のインタビューにしても
まるで的外れでハニュウではなく自分の思っていることや考えを述べているにすぎない。
表情などから殆ど関知していないことが分かります、嫉妬は感じますがw
逆に羽生選手から4Aに関する情報を得ているのではないかな?
だから自分の意見のように装ってはいるが具体性がなく
聞きかじった上面でしかないように感じる。
異論、認めます(笑)
【オーサーインタ】
サラさんが字幕を付けて下さっているのでご覧ください
「ユヅルが、男子フィギュアスケートを進化させ続けているのさ。」
— Sarah SS (@sarah_sohma) February 1, 2022
ブライアンのインタ、和訳入り。 https://t.co/KExnzleIfx pic.twitter.com/oX9OAEhSyw
感謝して字幕動画をお借りしました、ありがとうございます
オーサーは子供じみているところがある
平昌五輪で怪我をしていたハニュウのことを「見くびってはいけない」と言っていたが
見くびっていたのはオーサー自身だった。
ハビが負けてガックシしょぼーんトボトボしていたのが印象に残っている。
トレイシーもオーサーもジェイソンやジュンファンとツーショを撮って
これ見よがしにオーサーは自身のインスタに投稿している。
羽生選手からお呼びがかからなかったのかなぁ・・・
アイスベアさんとチャイティーさんのオーサーインタ訳
アイスベアさん
4A成功という夢をかかげて北京五輪に臨む羽生選手のオリチャン記事
— アイスベア❄️ (@Eisbaer47535399) January 29, 2022
オーサーコーチのインタ部分だけ抜粋(既出のインタですが)↓
ブライアン・オーサーは羽生が北京で歴史的な瞬間を生み出すことができると考えている。
「ゆづは常に何かしら目標を持って努力している。→ https://t.co/nVUBovWMIR
4A成功という夢をかかげて北京五輪に臨む羽生選手のオリチャン記事 オーサーコーチのインタ部分だけ抜粋
ブライアン・オーサーは羽生が北京で歴史的な瞬間を生み出すことができると考えている。 「ゆづは常に何かしら目標を持って努力している。→
4Aはまだ誰も成し遂げたことがないから(挑戦することは)本当に素晴らしいこと。いつか誰かが成功させるだろう。そして私はそれが彼であってほしいと本当に願っている。」とオーサーは11月のインタビューでに答えている。 オーサーは羽生のこの歴史的な挑戦を自身の歩んだ道と重ねている。→
「フィギュアスケートは常に進化している。80年代初め、世界で初めて3Aが着氷されようとしていたが、実は私もその頃3Aを着氷させた一人だったというのは不思議な話だよね。」(五輪で最初に3A成功させたのはオーサー) 「そして今ゆづが4Aを跳ぼうとしている。彼の3Aはとても美しいですよね。→
ジャンプの頂点まで実に美しく跳び上がっていく。でも4Aを降りるためには、跳び上がる段階で回転をかけ始める必要がある。踏み切って跳び上がるのではなく、回転しながら上がっていく感じ。そのことはすでに話し合った。足をどのように持っていけばより早い段階でよりタイトに速度も速くなるのか→
その方法を見つけ出そうとしているところだ」 「だから(4Aを跳ぶための)テクニックは(3Aのそれとは)全然違う。そして彼にはそれをやり遂げられる能力がある。彼ならできる。彼が(4Aを)成功させることを願い祈っているよ。それは彼が本当にやり遂げたいと思っていることだから。」
【追記】 4Aの跳び方について話している部分は既出ではなかったようです
チャイティーさん
オリンピック公式さんも、ブライアンのインタ、小出しにしますね😅
— チャイティー🍀🎼chai-tea🎼🍀 (@meguroadCH) January 31, 2022
以下、簡単に訳しました。
彼は勝利が好きだからね。だから前進し続けられる。あんなに上手いんだから当然だ。でも、重要なことは彼がこの競技に貢献したいと思ってること。ファンに彼が最高だって見せたいこと。それがあるから→ https://t.co/IeZzB0K12a
彼は勝利が好きだからね。だから前進し
続けられる。あんなに上手いんだから当然だ。
でも、重要なことは彼がこの競技に貢献
したいと思ってること。ファンに彼が最高
だって見せたいこと。それがあるから→
→前進できる。ファンへの忠誠心もね。
だから男子フィギュアというスポーツを
発展し続けられる。
(怪我)今、四年前と同じ状況。前回結弦
は本当によく戻してきた。比較的短期間
にね。毎日練習し続ける闘志に驚いたよ。
自分一人でリンクに立ち自分を追い込む。
五輪2連覇のチャンピオンだからね→
→本当に驚くよ。彼は練習が好き。
試合も好きだし上手い。(4A)
結弦はいつも一歩先を目指す。4Aは誰も
成功したことがないからね。僕が生きてる
うちに誰かがやるだろうけど、それが
結弦である事を本当に望んでる。
4A成功には回転を早く始める必要がある。
回転しながら飛ぶんだ。そんな事を
彼と話した→
どうやってより早くきつく足を締めるかとか。
少し違う技術が必要だね。でも彼ならできる。
彼が成功するよう心から祈ってるよ。
(練習)結弦にとってグラスはいつも半分
空なんだ。僕は選手時代自分一人で練習
できなかった。周りからの刺激が必要
だったね。でも彼は自分で自分を動機
づけられる。→・・・
それでうまくやっていけるし、そういうやり方なんだね。 (終わり)
オーサーは11月のインタビューで答えていたようですが4Aジャンプに関しては既に羽生選手がもっとずっと早い段階で4月12日の松岡修造さんとの対談で触れています。羽生選手自身が4アクセルは跳び方が違うと感じ始めたことを。
羽生:『何か昔はがむしゃらに3Aの延長線上で頑張ってやれば回るんじゃないかという感じはあったんですけど、最近4アクセルは跳び方が違うんだなということを感じはじめて、その跳び方がやっと4アクセルらしくなってきたんですよね。
だから今は別物ジャンプとして考えてますけど、やっと、その段階までいけたなというふうに今、思っています。』と。
羽生選手を全力で応援しています。
もう一つ
🗣「ファンに対する忠誠心と、男子フィギュアスケートという競技を発展させることが彼の原動力なんです」
— オリンピック (@gorin) February 3, 2022
羽生結弦選手にとって3回目となるオリンピック #北京2022 前に、彼のコーチであるブライアン・オーサー氏との独占インタビュー🎤
ぜひご覧ください😊@ISU_Figure | @Japan_Olympic pic.twitter.com/1eL0mHyLbY
羽生選手は一人で頑張っているんですよオーサー
オーサーは一人では出来なかった。
だからってハニューも同じだと思ってはいけない。
たとえ突き放したとしても、それは彼には通用しない。
奇しくもプレ五輪と五輪シーズンの2年間
羽生選手は ひとりで 努力を続けたんですよ。
その努力の結晶が見たいですよね
全力で羽生選手を応援するのみ‼
全力で全身全霊で羽生選手を応援しています。
正論‼ 完全同意!
Here we go. @max_ambesi speaks the truth#YuzuruHanyu #Beijing2022 #羽生結弦 #北京2022 pic.twitter.com/VIJfOWDVpb
— ElenaC 🌸(´・ω・`)🌸 (@EleC2706) February 1, 2022
『しかし、もし内容に見合った演技構成点と、本来あるべきGOEで正しく採点される試合なら、勝負にさえならないという僕の考え方は変わらない。つまり、羽生が大差でネイサン・チェンを上回るだろう。』byマッシミリアーノ・アンベージ
ネイサン・チェンと一騎打ちというマスコミの煽りも全く気に入らないし非常に不快である。五輪二連覇と並べて語るのは極めて失礼ではないか。
余りにも次元が違い過ぎる、話題性に持っていきたい気持ちは分からなくもないが、実力が違い過ぎてお笑いにもならない全く滑稽だ。
話題ということであれば、現状は羽生選手一人で話題をかっさらっているではないか。三連覇が懸かっている羽生選手が4Aを携えて五輪に参加することが最大の話題である。
ネイサンに勝つか負けるかではなく、もっぱら4Aが成功するか否かである。そして三連覇なるか、これが一番の関心事であって誰もネイサンには興味はない。
邪ッジによってネイサン・チェンという高下駄を履かされたインチキ誤魔化し爆盛り選手など一ミリも必要ない。チェンにこれ以上恥をかかせるのも酷というものだ。
北京五輪は既にシナリオが出来上がっているという疑惑があるが、二人のどちらを勝たせるかによって…というか、もしも不正採点でネイサンを勝たせるとすればフィギュアスケートの未来が決まる。これまでの茶番みたいなものは止めた方がいい。
こんなにファンのことを深く理解されて心に留めておいてくれてるなんて…感激だあぁぁあああ(泣く)
本当に、私たちは羽生選手の夢が叶ってしまったら、もうスケートをやめてしまうのではないかと…、まだまだ羽生選手のスケートが見ていたい、羽生選手の試合の演技を観たいと思っています。
でもその反面、蓄積されている羽生選手の疲労、怪我や体調のことを考えると、残酷な願望に過ぎません…(涙)。
今こうして羽生選手を応援できることが至上の幸せなのだと、リアルタイムで演技が見られることが、どれほど尊いものかということを改めて強く思います。
それを考えると知らず知らずに羽生選手に対する過酷な要望を押し付けるようで、今も厳しい練習に明け暮れているであろうことを思うと言葉がありません。
全日本ではジャッジが4A着氷をダウングレードに判定しましたが雨ナショナルでは何とか選手の4A(と言えるのかどうか疑問だが)が羽生選手より良い判定を貰っていましたね、滅茶苦茶なプログラムには笑ってしまいましたが。
羽生選手は4Aを難しいステップから華麗に跳んでいました。それも軽くふわっと高く跳び上がり、美しい軸を保ちながら、あわや成功かと思えるほどの着氷でした。
完璧にプログラムに溶け込んだ4A、夢のように美麗でした。
普段から羽生選手以外のトップに名を連ねている選手たちは爆盛り採点で稚拙な部分が見逃され極力甘やかされているのが周知の事実です。スピンノーカンなどの判定を機に他選手のほうが粗が目立っているという昨今ですが、やはり全日本で判定したのはあの岡部由起子でした。
スケ連という邪悪な組織は狡いですよね、羽生選手のおかげで潤っているのに、その恩をいつも仇で返すという人でなし揃いです。その中でも荒川静香は酷いと思います。
彼女は羽生選手に対しては表向きとても耳障りの良いことを言っていますが、これはTVを見ている人を騙そうとする発言だと私は思っていて、たぶん裏の顔は違って直接手を下さないまでも狡猾な手段で真逆のことをやらかしているのではないかなと邪推してます。
何故かと言えば、TVでの放送内容が余りにもUSM寄りなので関わっているのではないかと思っています。
羽生選手の今季グランプリシリーズの欠場は、羽生選手のいない今後のフィギュアスケート界を垣間見せてくれました。羽生選手がいないフィギュアスケートには誰も見向きもしませんでしたね。
フィギュアスケートが人気なのではなく、羽生選手の人気だということが歴然としましたね。荒川静香の羽生インタビューのあの離れ方は、もしかして自身の邪気を嗅ぎ取られたくない必死の方策だったのかな(笑)
荒川静香の顔が引き攣っていましたよね、額の辺りが(笑)それでも羽生人気を利用しようとUSMは形振り構わず色々捻じ込んで羽生sageに余念がありません。
ところで、ジュニアの滑りが爆盛り点でワールド銀だったり、ジャンプは世界一、二を争うだの、5回転をやるとか言い出したりして勘違いも甚だしい親子が、イタリア大会後に1週間現地のリンク借り切って合宿しているのが放送されたようです、しかもコストナーのコ―チ付きだったとか。
いつぞやもフランススケ連が宇野に関して日本のスケ連に『ありがとう』と発信していました。イタリアは鍵山に北京五輪での爆盛りの確約でもしたのでしょうか。仏とは違い口止めはしているようですね(笑)
また、鍵山優真にMISIA「明日へ」楽曲提供、北京五輪エキシビション披露準備、これは全日本選手権の前から決まっていたようです。
やはりね、イタリアでもどこでもばら撒いて邪ッジに不正に爆盛りをしてもらわないと…ってことでしょうかね。
フィギュアの人気喪失は不正と甘やかしが一番の原因ですね、コレでフィギュアの人気を下げていると思いますよ。おまけに30半ばのグダグダおっさんも何だかみっともなく甘やかされているのを見ると吐き気がします。
話が大分逸れましたが
4Aの難しさに関しては羽生選手が一番よく知っていることなのですよね。外野が揶揄したり煽ったりできるものではありません。
野口某は余計な事すんな、すっこんでろ‼ と言っておきます 羽生看板ブロガーさんは野口にしてはまともな記事だとして拡散しておられるようですが、私が思うに単なる妨害ですね。
混乱させようとしている。成功してほしくないという願望が透けて見えます。あの伝説のニースと鍵山が似ていると言い放った阿呆ですからね、これを言わせた犬HKがバカか…犬HKは反日ですからね。
伝説のニース…羽生選手の鮮烈な世選デビューでしたからね。私はソチにわかですが、動画巡りをしていてニースに出会ったとき、伝説とも知らずにエンドレスで観ていたのを思い出します。
これと鍵山を一緒にすんじゃねぇ怒‼ ジュニアの滑りの癖して勘違い野郎が・・・おっと、また私の悪い癖が…ごめんちゃい
フジ
それぞれの動画を色分けしています。どういうわけか同じ動画が表示されている場合がありますのでURLをリンクしました。
羽生選手の口から『勝ちを諦めていた』という言葉を聞いたとき、どっと涙が溢れましたよ。悲し過ぎますよね。
それでも4Aを携えて勝ちに行くという言葉にはグッときました。
どうしてこの三連覇という偉業を成し遂げるために頑張っている誠実な選手に嫌がらせをするのか、その神経が理解不能です。
日本人だったら諸手を挙げて応援するのが普通じゃないですか?
もうね、全力で全身全霊で羽生選手を応援したいと思います。