羽生結弦選手の「勝ちを諦めていた」という言葉がありました。もう最初から分かっていたんですね、自分に勝ちはないということを。
だから誰にも出来っこない羽生選手にしかできない4Aに拘ったのかもしれません。しかし、もし誰かが出来たとしても、それは違う技術、俗にいう「下回り」という紛い物でしかない。それを言ったらその部分を荒川が削除しやがった(笑)
そしてオーサーのインタビューからいろいろ推察できますが、全て羽生選手に被せてきましたよね、これは「羽生の決断だ」と…。阿呆なオーサーは馬脚を露したに過ぎません。一連の状況から各国スケ連とISUとクリケが皆グルだったという、羽生三連覇阻止に総掛りな計画的だったことが窺われます。
羽生選手は初めから北京五輪は考えていなかったというのは真実だとして、ご覧の通りのいろんな手練手管で引っ張り出されたわけですが、羽生選手は脚の怪我を抱えながらも万全な状態で北京に乗りこみました。
駄菓子菓子、予想はありましたが、やはりショートで仕込んでくるとはね、あの穴の状態を見たら羽生選手だったら一目見ただけで状況が理解できたことでしょう。案の定、あのお抱えメディアが先走って大騒ぎをしました。
フリーでも初めからあの素晴らしい4Aを認定するつもりは絶対になかったというのが分かります。
疑うと切りがありませんが、羽生選手が尊敬するという内村航平さんの助言もTV局が巧妙に仕込んだものかもしれませんよ? 羽生選手の功績だけにしないために。オーサーがそれに関わっていないことを知っていたから。
胡散臭い人権団体の「オリンピックに出るな」というパフォーマンスも、ミーシンが相談を受けて助言をしたという話は既に10月頃には世間には出回っていたということですから、まだ羽生選手が五輪参加を明言する前の話で、羽生選手を五輪に引きずり出すためのものだったのかもしれませんし。
また、ショートの他の選手の得点も疑問だらけでした。アレで8位だと?と思ったものです。特にクリケ連中が有り得ない得点だったのが驚きでした。オーサーの裏切りの貢献に対する褒美だったのかな(笑)
ジャッジの国際資格を持つというウクライナの方が示した上位の得点に妙に納得できたのが不思議でした。あれが本当のネイサンの得点なんだと。私が普段から羽生選手以外は団栗の背比べだと思っていたからかもしれませんが。
あと、ミーシンのフリーの試合直前に4Aは跳ぶなと言ったという話は、皆さんどう思います? プルシェンコも然り、私は逆に不信感を持ちました、露スケの奴らは信用できないなと。コーチでも何でもない癖に越権行為ではないでしょうか(笑)
北京五輪関係でスケ連は羽生選手で儲けたお金を羽生選手を潰すために、あらゆる分野に惜しみなくばら撒いたのではないかと思います。
今まで羽生選手を引退させようとしているように見せかけて実は引退させないように巧妙に仕組んでいるのかなと思います。要するにATM扱いなのだろうと思います。
何でもかんでも羽生選手を絡めて宣伝に利用していますよね、あらゆる分野でそれが行われているのを見ると酷いなと思います。狡いだけのただ乗りですよね。
ただ、荒川の睨みを利かせたあの凄みのある怖い顔を見ると羽生選手もただでは済まないのだろうなと想像してしまいます。徹底的に妨害され続けるのだろうなと。
羽生選手を全力で応援しています。