先ずオーサーは韓国チームとして登録し、現地で羽生コーチとしても活動とのこと。
そしてトレイシーはジェイソンとアメリカチームとのことです。
ジスランの情報は今のところありません。
羽生選手はこの2年間、一人でコーチなしで練習し初戦の全日本で圧倒的な2連勝を飾りました。非公式ながらも世界最高得点を記録しています。
それまで北京五輪への参加を表明していませんでしたが
全日本を機に五輪出場を明言しました。
今のところ羽生選手のコーチパスはありません。
いろんな有名コーチが羽生選手のことが気になるらしく
周りがざわついているように感じます。
そして未だにコーチパスがないのは何故?
三連覇を狙う羽生選手に対して
敵陣営は様々な妨害手段に出るかもしれません。
これまでのことを俯瞰してじっくり見渡してみると
主に妨害を企てていたのは敵陣営でしたか?
私はオーサーが妨害する様子を度々見てきました。
それを考えると韓国チームに登録したのは成り行きかなぁ…。
トレイシーにしても、これまでハビやメドベ、ジェイソンを贔屓して
羽生選手についたことはありません。
異論は認めますw
オーサーの最近のインタビューにしても
まるで的外れでハニュウではなく自分の思っていることや考えを述べているにすぎない。
表情などから殆ど関知していないことが分かります、嫉妬は感じますがw
逆に羽生選手から4Aに関する情報を得ているのではないかな?
だから自分の意見のように装ってはいるが具体性がなく
聞きかじった上面でしかないように感じる。
異論、認めます(笑)
【オーサーインタ】
サラさんが字幕を付けて下さっているのでご覧ください
「ユヅルが、男子フィギュアスケートを進化させ続けているのさ。」
— Sarah SS (@sarah_sohma) February 1, 2022
ブライアンのインタ、和訳入り。 https://t.co/KExnzleIfx pic.twitter.com/oX9OAEhSyw
感謝して字幕動画をお借りしました、ありがとうございます
オーサーは子供じみているところがある
平昌五輪で怪我をしていたハニュウのことを「見くびってはいけない」と言っていたが
見くびっていたのはオーサー自身だった。
ハビが負けてガックシしょぼーんトボトボしていたのが印象に残っている。
トレイシーもオーサーもジェイソンやジュンファンとツーショを撮って
これ見よがしにオーサーは自身のインスタに投稿している。
羽生選手からお呼びがかからなかったのかなぁ・・・
アイスベアさんとチャイティーさんのオーサーインタ訳
アイスベアさん
4A成功という夢をかかげて北京五輪に臨む羽生選手のオリチャン記事
— アイスベア❄️ (@Eisbaer47535399) January 29, 2022
オーサーコーチのインタ部分だけ抜粋(既出のインタですが)↓
ブライアン・オーサーは羽生が北京で歴史的な瞬間を生み出すことができると考えている。
「ゆづは常に何かしら目標を持って努力している。→ https://t.co/nVUBovWMIR
4A成功という夢をかかげて北京五輪に臨む羽生選手のオリチャン記事 オーサーコーチのインタ部分だけ抜粋
ブライアン・オーサーは羽生が北京で歴史的な瞬間を生み出すことができると考えている。 「ゆづは常に何かしら目標を持って努力している。→
4Aはまだ誰も成し遂げたことがないから(挑戦することは)本当に素晴らしいこと。いつか誰かが成功させるだろう。そして私はそれが彼であってほしいと本当に願っている。」とオーサーは11月のインタビューでに答えている。 オーサーは羽生のこの歴史的な挑戦を自身の歩んだ道と重ねている。→
「フィギュアスケートは常に進化している。80年代初め、世界で初めて3Aが着氷されようとしていたが、実は私もその頃3Aを着氷させた一人だったというのは不思議な話だよね。」(五輪で最初に3A成功させたのはオーサー) 「そして今ゆづが4Aを跳ぼうとしている。彼の3Aはとても美しいですよね。→
ジャンプの頂点まで実に美しく跳び上がっていく。でも4Aを降りるためには、跳び上がる段階で回転をかけ始める必要がある。踏み切って跳び上がるのではなく、回転しながら上がっていく感じ。そのことはすでに話し合った。足をどのように持っていけばより早い段階でよりタイトに速度も速くなるのか→
その方法を見つけ出そうとしているところだ」 「だから(4Aを跳ぶための)テクニックは(3Aのそれとは)全然違う。そして彼にはそれをやり遂げられる能力がある。彼ならできる。彼が(4Aを)成功させることを願い祈っているよ。それは彼が本当にやり遂げたいと思っていることだから。」
【追記】 4Aの跳び方について話している部分は既出ではなかったようです
チャイティーさん
オリンピック公式さんも、ブライアンのインタ、小出しにしますね😅
— チャイティー🍀🎼chai-tea🎼🍀 (@meguroadCH) January 31, 2022
以下、簡単に訳しました。
彼は勝利が好きだからね。だから前進し続けられる。あんなに上手いんだから当然だ。でも、重要なことは彼がこの競技に貢献したいと思ってること。ファンに彼が最高だって見せたいこと。それがあるから→ https://t.co/IeZzB0K12a
彼は勝利が好きだからね。だから前進し
続けられる。あんなに上手いんだから当然だ。
でも、重要なことは彼がこの競技に貢献
したいと思ってること。ファンに彼が最高
だって見せたいこと。それがあるから→
→前進できる。ファンへの忠誠心もね。
だから男子フィギュアというスポーツを
発展し続けられる。
(怪我)今、四年前と同じ状況。前回結弦
は本当によく戻してきた。比較的短期間
にね。毎日練習し続ける闘志に驚いたよ。
自分一人でリンクに立ち自分を追い込む。
五輪2連覇のチャンピオンだからね→
→本当に驚くよ。彼は練習が好き。
試合も好きだし上手い。(4A)
結弦はいつも一歩先を目指す。4Aは誰も
成功したことがないからね。僕が生きてる
うちに誰かがやるだろうけど、それが
結弦である事を本当に望んでる。
4A成功には回転を早く始める必要がある。
回転しながら飛ぶんだ。そんな事を
彼と話した→
どうやってより早くきつく足を締めるかとか。
少し違う技術が必要だね。でも彼ならできる。
彼が成功するよう心から祈ってるよ。
(練習)結弦にとってグラスはいつも半分
空なんだ。僕は選手時代自分一人で練習
できなかった。周りからの刺激が必要
だったね。でも彼は自分で自分を動機
づけられる。→・・・
それでうまくやっていけるし、そういうやり方なんだね。 (終わり)
オーサーは11月のインタビューで答えていたようですが4Aジャンプに関しては既に羽生選手がもっとずっと早い段階で4月12日の松岡修造さんとの対談で触れています。羽生選手自身が4アクセルは跳び方が違うと感じ始めたことを。
羽生:『何か昔はがむしゃらに3Aの延長線上で頑張ってやれば回るんじゃないかという感じはあったんですけど、最近4アクセルは跳び方が違うんだなということを感じはじめて、その跳び方がやっと4アクセルらしくなってきたんですよね。
だから今は別物ジャンプとして考えてますけど、やっと、その段階までいけたなというふうに今、思っています。』と。
羽生選手を全力で応援しています。
もう一つ
🗣「ファンに対する忠誠心と、男子フィギュアスケートという競技を発展させることが彼の原動力なんです」
— オリンピック (@gorin) February 3, 2022
羽生結弦選手にとって3回目となるオリンピック #北京2022 前に、彼のコーチであるブライアン・オーサー氏との独占インタビュー🎤
ぜひご覧ください😊@ISU_Figure | @Japan_Olympic pic.twitter.com/1eL0mHyLbY
羽生選手は一人で頑張っているんですよオーサー
オーサーは一人では出来なかった。
だからってハニューも同じだと思ってはいけない。
たとえ突き放したとしても、それは彼には通用しない。
奇しくもプレ五輪と五輪シーズンの2年間
羽生選手は ひとりで 努力を続けたんですよ。
その努力の結晶が見たいですよね
全力で羽生選手を応援するのみ‼
全力で全身全霊で羽生選手を応援しています。