『SWAN 青い湖』 青い湖と桜貝の歌Ⅱ  ~☆羽生結弦選手応援ブログ☆~

🎉「プロローグ」、GIFT at Tokyo Dome、 notte stellata
大大大成功おめでとう💖♡

羽生選手、27歳のお誕生日おめでとうございます💖

2021-12-07 17:55:13 | お誕生日おめでとう💖♡

お誕生日おめでとうございます

今年も心を込めてケーキ手作り頑張りました

昨年は初めてのケーキ作りでしたが、2回目の今年も挑戦

羽生選手の『天と地と』の衣装をイメージしました

いざ! ジャジャーン

 随分雑ですが(笑) 青いバラが崩れてるし

中には手作りの🍓ジャムと🍓がたっぷり入っています。

 

 

羽生選手の誕生化(12月7日)は柊だそうです。

柊の花のお話し

柊(ヒイラギ)の花。小さく可憐な白い花は、まるで、冬の訪れとともに地上に降り立った天使のようです。可愛い天使は、やさしく甘い香りを漂わせ、癒しをもたらしてくれます。

 これって👆まるで羽生選手みたい、天使の癒しって羽生選手ですよね

柊(ヒイラギ)は冬の花ということもあり、11月8日、12月6日、12712月25日が代表的な誕生花の日としているようです。

「古事記」の中では「比比羅木」という名称で記載されています。

古事記が記されたのは和銅5年(西暦712年)と言われており、柊(ヒイラギ)は当時から存在する日本古来の植物と言えるでしょう。

柊(ヒイラギ)のギザギザの葉は、「先見の明」。

年を経るごとに棘がなくなり丸くなっていく特徴を持っています。この特徴を由来として「最初の姿にとらわれず、先を見通した行動をとる姿」から付けられた花言葉です。

 

クリスマスによく見かける、特徴的なギザギザ葉っぱと赤い小さな実をつける「セイヨウヒイラギ」はよく似ていますが、柊(ヒイラギ)の仲間ではありません。

柊(ヒイラギ)はモクセイ科、モクセイ属に分類される植物です。

「セイヨウヒイラギ」はモチノキ科モチノキ属の植物です。名の通りヨーロッパなどの地域で親しまれており、葉のトゲトゲから魔除け、厄除けとして使われてきたルーツを持つ点も日本の柊(ヒイラギ)とよく似ています。

日本古来の柊は、赤い実ではなく、紫の実をつけます。柊の幹は小ぶりながらも頑丈な素材。櫛やそろばん玉、将棋の駒や楽器の部品などに用いられています。

記事はこちらを引用し参考にさせて頂きました。

 

羽生選手にとって毎日が健康で幸せな日々でありますように、そして羽生選手の夢が美しく完全な形で叶いますように。

 

羽生選手を全力で応援しています。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。