「国歌斉唱時に胸に手を当てるのはダメ!」な理由を分かりやすくお教えします!敬礼は国によって決まってる作法、国際儀礼なのですから...|竹田恒泰チャンネル2
2019/07/18
知らずにアメリカの作法でやってる方が…日本の作法をちゃんと知ることが大切ですね。
何だか…北京五輪でもモンペリエワールドでも、某選手がやらかしたみたいですけど、私は全く関心が無いので観てませんでしたが。
【画像はお借りしています】
ネイサン選手の真似をしたんですかね・・・(笑)
作法については、いつも羽生選手を見てましたから気付きませんでした。
ちょっとした話題になっているようです。スポーツ界では知らない方が意外に多いみたいですよ。
フィギュアスケートモンペリエワールドでも日本の優勝者が国歌斉唱のとき胸に手を置いていたそうです。
サッカーでは普通に胸に手を置いているそうですが、サッカー協会の偉い人が旭日旗持ち込みを禁止したという前例がありますので、どういう教育をしているのか疑問ですけど。
フィギュアスケートでも全日本でキスクラに日の丸を設えて、日の丸を踏みつけるような形になっていたのを思い出します。
因みにスケ連副会長の荒川静香さんのご先祖が徴用工として強制連行されたということですから、彼女の本名は李順貴といい韓国か朝鮮か分かりませんが出自は半島ですからね、こんなことも有りかなと…。
言っておきますが日本には強制連行はありません。倍率の高い募集に応募してきたか、或いは密入国というのが真実ですから強制連行なんて有り得ない話で、もしかするとバリバリの反日なのかもしれませんね、なんだか薄ら寒くなります。
その選手は荒川さんとこのUSM事務所所属ですからね。