『SWAN 青い湖』 青い湖と桜貝の歌Ⅱ  ~☆羽生結弦選手応援ブログ☆~

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「if...」は羽生選手の振り付けでした!凄い!!

2023-06-07 15:57:34 | 羽生結弦さん

羽生結弦、DA PUMP「if…」と完璧なシンクロ!──田口有史が語るスポーツ名場面 Vol.49

-----略)さて2023年の大トリは、羽生結弦だ。このツアーでしか観ることのできないプログラムは、DA PUMPのリーダーISSA、KIMIとのコラボレーションによる「if...」だった。ISSAの情緒的なヴォーカルとKIMIの激しいラップが入り混じるこの曲は、フィギュアスケートのプログラムとして完成させるのは難しいのではないかと思われた。

しかし、羽生結弦自身が一から振り付けを考えたというこの「if...」は、そんなカメラマンの予想を大きく超える完成度だった。

   

歓声と悲鳴が入り混じったようなどよめきに包まれた暗転の会場内で、羽生結弦がルーティーンをはじめる。

暗転のまま氷上でキャメルスピンをはじめると、そこにスポットライトが当たる。前奏のギターの旋律とスピンが静かにシンクロしていく。そしてヴォーカルとラップが激しく入り混じる中、羽生結弦はキレあるステップを見せる。フィニッシュでは完璧な“音ハメ”で180度開脚を決めた。以下略-----

 

いあぁ…凄いですね。『阿修羅ちゃん』もそうですが『if...』も羽生選手ご自身の振り付け作品なのですね。やはり予想通りでした。

始まりはとても印象的なイントロと共にスポットライトの中に浮かぶキャメルスピン…そして180度縦開脚のゲットダウン一瞬でライトが落ちる。

ざっと見渡したところ、このような演出が出来る振付師は見当たらない。すぐに羽生選手ご自身だろうとピンときました。

この衝撃的で知的な振り付け構成は羽生選手だとすぐに分かりました。おそらく現時点では、この振り付けや演技は羽生選手にしかできない。発想が奇想天外で並外れてる。

曲や歌詞の解釈の深さは清塚さんの言葉をお借りすると作った本人よりも深く理解している。…ということなのだろうと思います。

演技から想いや感情がビシバシと伝わってくる、こんな演技観たことない。ラップとフィギュアスケートの融合なんて羽生選手にしかできないと思う。 こんなの誰も振り付けなんか出来やしない。凄すぎる!

 

ぶっちゃけ度肝を抜かれた「阿修羅ちゃん」はじめ「リアフェ」といい「レゾン」といい羽生選手の煌めく才能が駄々洩れていますよね! どれも音嵌めは天下一品です。

どこを切り取っても様になる羽生選手。衣装も素敵。スタイルが抜群。女性より美しい 顔もいい、見場がいい。全てが麗しい。

氷上とは思えない程の異次元なステップとスケーティング姿勢が美しい。演技と音嵌めにズレがない。完璧だ。難しい技が鏤められている。曲と歌詞と羽生選手の演技が一体となって五感?を満たしてくれる。何というか全く新しい感覚だ。

頭脳明晰はもとより何もかもが異次元過ぎて、これでは誰も太刀打ちできませんな。

 

【追記】

しかし、羽生結弦自身が一から振り付けを考えたというこの「if...」は、そんなカメラマンの予想を大きく超える完成度だった。

   ⇩(文章が…)

しかし、羽生結弦が自ら考え、アレンジしたのではないかと思われるこの「if...」は、そんなカメラマンの予想を大きく超える完成度だった。

記事が微妙に変わっておりました。

どっちなのでしょうね?

また書籍を売るためのネタとして使われるのでしょうかね?

 

 


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