ＧＰＦ史上最低最悪の大会
「グランプリファイナル名古屋大会」
男子はグランプリファイナル史上最低の大会だった。
あまりにレヴェルが低いのでイタリアでは放送が取り止めになって放映されなかったんだって。
『ガンディさんのブログ』の分析によると
正当にジャッジされた場合の計算では
⇊
①コリャダ 279.54
②ネイサン 270.24 
③ボロノフ 263.89
④宇野 254.1 
⑤リッポン 252.5
⑥ブラウン 251.64
ということになるようです。私は観ていないのですが
織田君の解説でも宇野昌磨選手の回転不足は指摘されたそうですが
ジャッジには反映されていなかったようです。
織田君の解説は全く正しいもので
同じように海外では早くから指摘され
踏切違反も問題視されていました。
Ｕは元々大会に出られるような選手ではなかったので
ようやく世界が騒ぎ出したということでしょうか。
こんな不正選手が世界ランク2位なんて恥でしかありません。
遡ってメダル剥奪、返上してもらい
今後は出場停止にして関係者からは謝罪してもらいたいものです。
今後のフィギュア存続にかかわる一大事ですからね。
それにしても織田君の指摘は本当によかったと思います。
何の役にも立たないスケ連副会長の荒川静香にはＵＳＭ事務所としても
責任を取って辞任してもらいたいものです。
このまま不正を放置しておいてはならないと思います。
荒川静香もかなり悪質ですね