ハリポタ最終巻。

昨日寝る前に拝見した複数のブログにてミスドの写真が載ってて食べたくなったsakurabiです(苦笑)
新作出たんですねｖうきゃぁ～☆
「米粉」を使ったパンは食べたことありますが、もちもちしてて
日本人好みだろうな～って思ったからドーナツも美味しいはずっ！
食べたいっ！！！…けどここはグっとガマンです...(泣)



ハリポタ最終巻「死の秘宝」読み終わりました。


読み終えた最初の感想は「読みきったっ！！」でしたねぇ(苦笑)
次に思ったのが「これ児童書じゃないなぁ～」かな(爆)
ある程度いろんな経験をして、笑って泣いて悩んで…ってしてるからこそ
ハリーの行動がわかる…っていうか受け入れられるというか。
まぁ、だから物語が終わる最終巻のハリーの年齢が１７歳なんだろうけどね。

なんていうのかなぁ？
…読み終えた時に「何を伝えたかったのか」がはっきり見えなかった。
振り返ってみて「こういうことだろうな」っていうのは思ったけれど。うん。
まぁ、これはわたしの読解力不足だけどねｗ；

でも、物語で出てくる情景や魔法や不思議な出来事を
頭の中でたくさんたくさんっ想像することが出来た。
言葉から想像する楽しさは詰め込まれていたなぁ～。
映画になって自分が読んで想像した場面がそのまま出てきたりすると興奮もしたしねっ。

うん。１巻から戻って一気に読み返したらまた違うんだろうけどなぁ～。
なんせ全巻借りて読んだからな(爆爆爆)

だって、(ハードカバーの)本って高いんだもん…。
まぁ、わたしがあまり本を読まないってのもあるんだけど、読みたい本は全部文庫になるまで待つし(爆)
児童書に4000円とか個人的にありえない…ってか、
自分が子供だったら絶対に買えない額。
だって高校生の時のお小遣いで月5000円だったし(爆爆爆)←うちがビンボーなだけ？？
中学生までは学年に応じた額(小５…500円、小６…600円。中１…1000円、中２…2000円...)だったしねぇ。

って話がそれた！！

最終巻だけでいったらドビーのところにグっと来たよ～。
全巻通しては、ハリーとロンとハーマイオニーの３人の関係性がリアルだったなぁ。
友だちとか友情とか男と女とか恋愛とか、なにかしら絶対に経験していることだもん。


映画化は全巻されるのかな？←されるみたいですね(調べてきた)
前作(前々作もかな？)の映画観てないので、機会があったら観たいな～。


ってことで。
すこし辛口感想になってしまいましたが、
わたしもハリーたちと一緒の本の中の冒険は終わっちゃいました。

また新しい旅に出会う日まで…。

ビックリな人気者

平均的な３５歳、安部礼司さんは
全国的に大人気だったのね（笑顔）

ラジオドラマの脚本が、ネット限定で2000冊出るみたいなんだけど、
amazonで１時間売上で１位なんだようっ！

「あ、安部礼司」脚本集season1

昨日のラジオ聴いた直後に予約してよかったかも。


ラジオ聴き終わった後

「買っちゃう？」
「読みたくない？」
「読みたい」
「買っちゃえー」
カタカタカタ（←ＰＣはすでに起動してた）
「買っちゃったぁ☆」
「やったね♪」

という会話を１分以内でしていた私たちって（苦笑）

届くの楽しみですｖ

本屋にて。

１週間分の食料を買いに行くときに、
ダンナさんが欲しい本があったので、本屋も入ってるスーパーに行った。

私は写真集のコーナーに立ち寄って、
立ち読みをしていたんだけど（苦笑）

シリーズもので、その写真たちは
確かに綺麗だし、
その写真を撮るまで
たとえば何時間も待ったり、
何時間もかけてその場所に行ったりして撮った写真。

たまたま見た２～３冊は
「作りこまれている」感じで…。
イヤラシク言うと、
「売るための写真」で
心がまったく動かなかった…。

そんな、少し悲しい気持ちで手に取った
１冊の写真集。
それは、２歳～６歳くらいの子供たちが撮った写真の本でした。


１枚１枚じっくりみて…

…子供の目線はすごいと思った。

こんなふうにパパやママを見ていて。
兄弟や友だちを見ていて。
可愛い“こだわり”も写っていたりして…。

どの写真も、すっごく素敵な
純粋な気持ちがそこには写っていた。


大人にはかなわない感受性。

…いつから
変わってしまうのだろうか…。


純粋な気持ちには
いろんな味方をつけて
その想いがうつる…。

すごく感動して。
忘れていた子供の心を…
気持ちを…
思い出させてくれました。
温かい気持ちになりました。

「素敵な写真をありがとう」って思いました。



あとね。
子供が撮った大人の笑顔が
すっごく素敵なの。

どの写真も笑顔が素敵で、
とっても癒されました。

…子供って、すごいなぁ～。

自分も子供だったのになぁ～(苦笑)


ＰＳ：ちなみにふたりで沢山の本を買いました。約６千円也(滝汗)

また欲しい本に出合ってしまった…

本屋が好きです。何時間もいることが出来ます。
…先日書きましたが(汗)

昨日、２０分ほど時間が空いたので、とくに何も買う予定でなく
ふらりとランドマークの有隣堂に入りました。
ここの本屋さん、洋書とかもたくさんあって、イスやテーブルもあって
大人な雰囲気で凄く好きです。　本も２割くらい高そうな感じ(笑)

入口を入ってすぐのところに、分厚い本が平積みで置いてありました。
一番右にあった「きんぎょ」(←漢字だったかもｗ；)って本が気になって中をパラパラ。
金魚の写真はもちろん、金魚に似たモノの写真（花とか）があったり、
最後の方はいろんな金魚の種類や特徴が書いてありました。
上から見る金魚の写真が素敵ｖ　もともと金魚は上から見るものですしね。
で、なかなか素敵な本だな～って思って、隣りにあった本を手に取ってみる…。

そして、運命の出会いｗ


GIONGO GITAIGO J゛ISHO（ぎおんご ぎたいご じしょ）

たまたま開いたページ。
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がーん　［類］がびーん
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え？なんだ？
ほかに意味と例文が書いてあるんだけど、“がびーん”の言葉が気になって、ページをめくる。
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がびーん　精神的に落ち込んだ様子　［類］がーん
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って書いてあって、例文が書いてある…。
しかも「リサが先生に叱られて、がびーんとなった」みたいなニュアンスの可愛い文章(笑顔)

パラパラめくったら、写真とかイラストとか余白とか、本すべてがアート。
そのページに書いてある言葉に合ったデザインになっています。
（“めちゃくちゃ”とか“めちゃめちゃ”とかのページは文字の方向もめちゃめちゃｗ）
そして、各行の終わりに文章が書いてあります。短いお話。
なんだろう？辞書っていったら辞書なんだけど、可愛いし、素敵なの。
絵本みたいな感じ。絵本辞書？
面白くなって、自分がよくブログで使う言葉（←別館でね…ｗ）を調べてみる。
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きゅん　（意味が書いてある）...お腹やお尻には「きゅん」は使わない
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とかね、おもわずクスってなる感じ。可愛いの。めちゃくちゃ(笑)

自分が何気なく使った言葉に擬音語や擬態語があったら
手に取って読みたいなぁ～っ、買おうかなぁ～て思って、裏表紙を見る…。
さ、さんぜんえん…。　高いよぉ～(号泣)
先日の「勝手に広告」といい、素敵な本にめぐりあうのに高くて買えないって…(苦笑)

最近出た本なのかな？って思って最後のページを見る。
初版は「2004年」ってなってた。へぇ～。もう結構前なのね。
今、第何版なのか忘れちゃったけど、結構出てるってことだよね。
うん。素敵な本だもん。…あ、辞書か(笑)

がっつり読むんじゃなくて、ふと手に取って意味を調べてほっこりしたい。
そんな本です。
プレゼントにオススメかも。


あ、「がっつり」って載ってるかなぁ？　…調べたいです(笑)

勝手に宣伝ｗ

本屋が好きです。何時間もいることが出来るくらい好きです。
…実際には時間がないので、そんなに行けないのが残念ですが(汗)

面白い本を見つけました。

勝手に広告


世の中のいろんな商品を勝手に広告にしてしまっている本です(笑)
…たしか何かに掲載されていたのを１冊の本にまとめています。
本屋で手に取って立ち読みしました(汗)
どの広告も“キラリ☆”と光るセンスっ！！
思わず“クスっ”てなってしまうページも数知れず…。
どのページも「うまいなっ」て思って見ていましたｖ

ちょっと本は高いので買えませんでしたが
もし見かけたら立ち読みしてみてください(笑)
面白いですよ♪