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センムのブログ

日常の事柄、仕事から趣味まで風の吹くまま気の向くまま書いてみたいと思います。

ナイトスナップin山代温泉

2011-05-31 | 日記
今回は撮影旅行ではなく、また悪天候ということもあり、写真を撮ることがあまりありませんでしたが、夜少しだけ時間をもらい撮ってきました。
特に撮りたいところがあったわけではありませんが、「いつものこと」と妻も悟りの境地に達しているようです。

30分だけ時間をもらい、雨の中出かけました。
限られた時間の中で結果を出さなければならないとは、ちょっとプロっぽいなぁなんて思いながら、昼間に散策したときにざっとチェックしておいた場所を巡りました。
雨が降っている上、単焦点レンズしか持ってこなかったので少し面倒ですが、それには「慣れて」いますし、夜は明るい単焦点が一番使いやすいのです。

出かけたのが遅かったのでお店や外湯も閉まっており、またかなり閑散としていたので難しい撮影でしたが、焼き物の電灯(電飾?)が風情があったのでまずそれを押さえ、雨が濡らす道が明かりに照らされているので、そのカットを含めて数点押さえて宿に戻りました。

まあ、時間がなかった割にはなんとかまとまったのではないでしょうか。














金型、金属加工について何でもお問い合わせ下さい。
有限会社木村製作所
http://www7b.biglobe.ne.jp/~meister-kimura/


北陸へ

2011-05-30 | 旅行
しばらく二人で旅行に行くことが縁遠くなるでしょうから、この週末は北陸へ行ってきました。
名古屋から高速で名神、北陸と走り敦賀で降りてから越前海岸沿いを走るというコースです。海岸沿いの道はそれほど狭くないので走りやすく、海が間近に見える道です。今まで夜しか走ったことがなかったので(なぜでしょう?)明るい時に走ってみたかったのです。

磯焼けが問題になっている日本近海ですが海草が豊富で、丸腰で来てしまったのがちょっと残念です。しかし、秋には楽しめそうです(何が?)。

昼食

の後、東尋坊を訪れました。
ここへは10数年ぶりですが、なんとなく小奇麗になってました。

その後、宿泊予定の山代温泉に向かいましたが、少し早着したので、少し先の山中温泉へ行ってこおろぎ橋を見、すぐ近くに道の駅があったので、記念切符を購入するために立ち寄ると、


北陸鉄道活躍した「しらさぎ」が保存してありました。

以前は、私のホームグランドである大井川鉄道でも走っていました。
初めて大井川鉄道を訪れた時、夕方に第一橋梁の俯瞰撮影をした際に、この車両が偶然写っていたのは有名な話である(どこで?)。

山代温泉は以前ほどの活気がないようで、廃業したホテルやあちこちに貸し店舗がありました。九谷焼に山中塗り、そして温泉と一級品ばかりが揃った観光地なのですが、いまやそれだけではダメなのでしょうか。
良い物を作っている、売っているだけでは通用しないことは、なかなか考えさせられる事です。

ここにした理由は、貸切露天風呂が利用できる「マタニティプラン」があったからです。宿泊した旅館は建屋は年代ものですが、ちょっと昔の雰囲気のあるいい宿でした。
価格もリーズナブルでしたが、料理も美味しくいただきました。
しかし従業員の方々が高齢者が多いように感じました。おそらく大変な経営努力をされているのでしょう。


翌日は北大路魯山人の寓居であるいろは草庵に行きました。
ここの建物と庭は素晴らしく、雨の日に来られて幸運でした。私は、日本の建物や庭を鑑賞する時は、曇りか雨が一番良いと思っています。ある本には「湿気」が日本文化の真髄にあるとも書いています。


大雨の中金沢に向かい、21世紀美術館へ。ここは現代アートを中心に展示してありますが、その建物も変わっており、それ自体が展示物のようです。

夕方になったので岐路へ。
天気がよく、身重でなければ兼六園でも行くところですが、今回は適当な時間で切り上げです。
楽しみが後に続くというのも良いではないでしょうか。

帰りは東海北陸自動車道ですが、普段はうんざりする連続した長大トンネル群ですが、大雨だったので反対に走り安く感じました。また、この道は最初連続上り勾配なのですが、ほぼ同じ勾配になっているので、アクセル開度(踏む量)が一定と、これもまた走りやすい道でした。

途中、反対車線が故障車で通行止めなどありましたが、大きなトラブルもなく無事帰還しました。
後から知ったのですが、夕方この道を走っている時が一番雨と風が強かったようです。

PS
この行程で走った距離は560Km、使った燃料が31Lちょっとで、平均燃費が17Km/L後半(すりきり満タン法による)と、ようやく満足いく数値を出すことができました。
カタログ値が16.6Km/LのCVT1.8L車としてはまあまあの成績ではないでしょうか。

すりきり満タン法(オリジナル)
給油する時、給油が自動停止した後、手動でジワジワ入れて、給油口ギリギリまで入れると、給油ごとの燃料量誤差が非常に小さくなり、燃費計算の精度が高くなる方法。セルフ給油になってからできるようになりました。
割り勘するときは文句が出ることがあるのが欠点です。


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2011日本ダービー

2011-05-29 | 日記
まずはオルフェーヴルの二冠達成、おめでとうございます。
皐月賞に続き、その「強さ」を見せてもらいました。こんな不良馬場であれだけ走れるのですから、菊花賞も好走が期待でき、三冠達成も狙えるのではないでしょうか。

さて、私としては二着になったウィンバリアシオンの方を取り上げたいのです。
この馬に関しては、5月1日のブログでも言及しておりました。

http://blog.goo.ne.jp/sakura448/d/20110501

残念ながら結果は負けてしまいましたが、負けてなお「強し」でした。
一着のオルフェーヴェルに1馬身3/4負けてはいますが、3着馬に対して、なんと7馬身差をつけており、上がりは最速でした。
しかも10番人気からの二着ですから、十分評価されてもいいでしょう。

この馬の足質は、後方からスパートするタイプですが、今日のような不良馬場であれだけ走ったのは驚きでした。
おそらく菊花賞あたりはかなり上位人気になるのではないでしょうか。(ただし、その前のレースの成績次第でしょうが)

しかし、やはり二着は悔しいです。
父ハーツクライもダービーでは5番人気、レースは最後方からメンバー中最速の上がりで追い詰めましたが、惜しくも届かず2着というレースでした。
今回もほぼ同じ内容という皮肉な結果となってしまいました。
が、これでますます応援したくなりました。

蛇足ながら3着の馬は、この父ハーツクライが2着だったダービーの勝ち馬、キングカメハメハの息子です。

さて、当の私の結果というと……。
この週末は遠出する予定でしたので、ケータイ電話でネット投票する予定にしていました。
しかし、投票できる古いケータイを家に忘れてしまい、投票することができませんでした。

ま、買わない(買えない)時の予想というのは中るものです。





縮む その2

2011-05-25 | 日記
事前の検証をした時には問題なく製品を作ることができたので、まずその時から増えたパーツを全て取り外し、もう一度その時と同じ状態で打ってみました。

普通に考えれば同じものができるのですが、こと「金型」として組み上げる過程でケアレスミスなどがあった場合、当時とは違う状態である場合も考えられますし、金型として組みあがった状態ですと、先の増えたパーツにより、鉄板が曲がる瞬間が見えにくくなっていることが多いので、それらを確認する意味合いも大きいのです。

なんの問題もない製品が打てたときはホッとしました。
で、その時に「完全に出来上がる前の状態」の製品も一つ作って見ました。
すると、こちらの思いもよらない形になってしまいました。

これのおかげで解決への道筋が見えてきました。
こういう機転は、やはり経験を積んでいる社長ならではです。

取引先の技術担当者も来社していただき、いろいろ打ち合わせしましたが、そこである方法でやってみようという結論に至りました。
その方法というのは、仕事の手すきのときにCADを使って、より性能の高い金型をいろいろ考えてモデリングしていた時に、私自身がたどり着いた手法でした。
一度やってみたいと思っていたのですが、なにしろ弊社では製作したことのない手法でしたので、今ひとつ「試してみる」ことはできなかったのです。
なにしろ「試してみる」場合は、ほとんどの場合がお金の絡んでいる「本番の製作」であることが多いのです。潤沢な資金と時間があれば、研究開発としてトライすることもできるのでしょうが、それが困難なのが零細企業の悲しいところです。

すぐに材料を注文して、明日から金型の修正設計をする予定です。
なんとか決定打になって欲しいものです。


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縮む

2011-05-23 | 日記
先週、金型を一つ仕上げてトライ(試打ち)をしたら、どうも展開時と違う結果が出てしまいました。

金属というのは、まっすぐなものを曲げた時、どのくらいの長さに曲がるのかは、ある程度は計算で出せるのですが、細かなところは実際に曲げてみてどのくらいの長さになるかを検証しなければなりません。
実際には、曲がった状態ものが「まっすぐな時」にはどのくらいの長さになるか、言い換えればどのくらいの長さを見込んでおけば曲げた時に適正な大きさになるか。
を事前に検証しておかねばなりません。
その作業のことを「展開」といいます。

普通、実際にやってみると「伸びる」ことが多いのです。どこかで引っ張られていたりすることが多いのですが、今回は縮んでしまうという結果になってしまいました。
これには経験豊富な社長も困ってしまい、いろいろ手を変え品を変え試してみました。

夕方になってようやく「改善の方向」が見えてきました。一つ一つ検証していき、結果から原因を突詰めていく作業を丁寧に行うことが必要です。これは一見すると遠回りのようですが、あせらずに一つずつ詰めていくのが一番であると思っています。

おそらく明日になれば良い結果が出ることでしょう。


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阪急電車

2011-05-22 | 日記
こう描くと、また撮影か……と思われそうですが、今回は違って映画の話です。

これは、阪急今津線という片道14~15分の路線を走る電車の中で、全く接点のなかった人たちが、出会い、そしてさまざまな物語を繰り広げるという話です。
悪く言えばベタ甘な展開ですが、不思議と後味が悪くないといった、そんな小説が映画化されたので見に行ってきました。

往路と復路で全16話という話を映画化するというのは難しいのではないか、また非常に微妙なバランスの上に展開されている世界が、果たして上手く描写されるのか?と、不安半分でしたが、結果的になかなかの映画でした。

近頃の、文字による原作を映像化する場合、その良し悪しは別にして例えば映画化した時に、新たな解釈であるとかストーリ、展開を加味することがほとんどなく、原作を知る者からすれば安心して見られる反面、物足りないこともしばしばです。
この映画の場合は、加味されないことで、ほぼ成功している、そんな感じです。

小説では、そのはじめから終わりまでが、ほぼ同じようなテンションで進んで行きますが、映画は前半1/4でクライマックス様な展開になってしまうので、その後のストーリーをどのように組み立てていくのかと思いましたが、個々のエピソードが上手く処理されており、多少盛り上がりには欠けるものの、淀みなく進んでいきます。

ただ、この物語にはクライマックスは必要ないのかもしれません。
今津線というのは、ほとんどが住宅街の中を走る、生活密着路線ですから、そこで起きる事柄というのは派手なクライマックスを望むものではないのかもしれません。
それでも、「これから……」を感じさせるような、そして背筋を伸ばして生きていこうと思えるような、そんな気持ちの中で見終わることができます。

原作で描かれているエピソードのうち、一組の男女のエピソードだけ描かれていません。この話は小説の冒頭と最終の締めの部分なのですが、その「導入と収束」が省かれているのです。
いつ出てくるのかと気にしていましたが、ついに出てきませんでした。
しかし、エンドロールの時に一つの情景が挿入されています。きっとその一組の男女というのは、この映画を見ている観客そのものではないでしょうか。
一緒に電車に乗り、人と出会い別れていくといった臨場感なのではないでしょうか。

今、オススメの映画です。


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地元も初夏に

2011-05-21 | 日記
なりました。
昼間は夏日となり、休憩時間のお茶は、今日は冷たい飲み物にしました。
しかし真夏のような蒸し暑さはなく爽やかです。真夏のこんな感じだといいなと思うのですが、空気が乾燥している状態で暑いと、汗がどんどん乾燥していき、気がついたら脱水症状になってしまうようです。蒸し暑いのはたまりませんが、そのなかで生活している日本人にとっては案外、すごしやすいのかもしれません。

日が落ちると一転涼しくなり、心地よい風を感じることができます。
ちょっとだけ散歩をしましたが、涼しくて気持ちよかったです。


もうしばらくすると梅雨となり、蒸し暑い季節がやってきます。



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新緑の飯田線

2011-05-19 | 日記
RAW現像が終わって、画像をアップしようと思ったらネットに繋がらなくなっていました。
我が家は無線LANですが、時々何かの具合で接続できなくなってしまいます。ルーターとモデムをリセットすればいいのですが、なんとなく後回しになってしまいました。

少し前になりますが、新緑の飯田線に行ってきました。
もっと早くにアップする予定でしたが、なにかとバタバタしており、遅くなってしまいました。

この時もご多分に漏れず、早朝から撮影したのですが、例によって前日出るのが遅くなり、結局ほぼ徹夜になってしまいます。もうそんなことやってる歳ではないのですが…。

朝方は田んぼに水も入り、ほぼ無風状態だったのですが、日が高くなるにつれて風が出たり薄雲が出たりと、だんだん条件が悪くなってきました。
そこで結構南北にかなりの距離を走って撮り、撮って走りました。

東京の友人と同行だったので、夕方松島駅まで送り、そのまま帰ればいいのですが、夕方の写真が撮りたくて、また七久保まで走り、1時間程度撮ってしまいました。

幸い、高速道路が上限1000円であるし、寄り道したおかげで渋滞もなく、かえって楽に帰ることができました。これが撤廃されれば、おそらく全て下道で帰る事になるんだろうと思ってます。

しかし、あんまりこういうことをやっていると、妻に怒られてしまいます。
ちゃんと、高速道路で帰って来いと…。


飯田線の画像閲覧を終了させていただきました。
たくさんの方のご鑑賞、ありがとうございました。

改めてご覧いただける機会と場所を作る予定でおりますので、よろしくお願いいたします。








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国の存亡

2011-05-16 | 日記
今朝、大阪にいる弟から老舗の家具販売店が倒産したとメールがありました。
そのお店は、私が大阪で仕事をしている時のクライアントで、主な取引先の一つでした。

当時担当者だった営業課長は既に退職されていますが、今でも年賀状のやり取りをさせてもらっています。
今まで経験したことのない「営業」という仕事に就いた時に、会社から近いこともあり、そことのお取引を通じて仕事を覚えていったといっても過言ではありません。

国内外の大規模格安販売店のアオリを受け、低価格路線で対応してきたようですが、持ちこたえられなかったのでしょうか。

あるニュース記事には、以下のようなことが書かれていました。

百貨店も家具の扱いをやめている。広い店舗面積が必要な家具店は、よりいっそうの大型化と、低価格化が進むのだろうか?それは、桐ダンスや、欄間、民芸家具などの、本来、『文化』と言われてもいいような産業の衰退を生む。


今や日本という国は、一企業の栄枯盛衰といったことだけでは済まされない時期に来ているのかもしれません。
「ユニクロ栄えて国滅ぶ」という週刊誌の見出しを思い出しましたが、物事をもっと広く深く、考えていかなければならないようです。


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働くパパママセミナー

2011-05-14 | 日記
というものに行ってきました。
少々仕事も納期が押してきているものもあったため、午前中は私だけ出勤し、出かける前に長時間加工のワークをセットしてから出かけました。

セミナーといっても大したものではなく、お風呂の入れ方とか旦那さんの妊婦体験といったことでした。
また、既に出産し、夫婦共働き生活を送っている「先輩夫婦」の体験談などはなかなか興味深く聞くことができました。

赤ちゃんの入浴(沐浴と言うそうですが)には人形を使うのですが、首の据わっていない赤ちゃんの扱い方などを聞いたものですから、ちょっと机の上を整理するときなど、その人形を「ほいっ」と机の上に置いて片付ければいいのですが、なんとなく「抱いたまま」やったり、わざわざタオルの上に置いたりして、さながら本物の赤ちゃんのように扱ってしまいました。

よく見ていたら、指導された助産婦さんも、その人形をあたかも本物のごとく扱っておられ、服やタオルにくるんで、頭や首に留意した手つきでその人形を運んだり、置いたりしていました。

そのような小さな気遣いがこれからは特に重要になってくるのだと感じてしまいました。
はてさて、ちゃんと育てられるかどうかが不安ですが、「子供に親が育てられる」とのことなので、謙虚な気持ちで向かっていきたいと思います。

さて、無人運転させておいた長時間加工ですが……、今回は条件がよく、ノントラブルでいけると油断しており、帰ってみたら見事、途中で止まっていました。
再スタートさせたのが午後6時半、終わる予定が夜11時と、今まだ加工終了待ちです。

その間にこのブログを書いているのですが、さて、何時に終わるのでしょうか………。

きっと、子育てはこの機械よりもずっと扱いが大変なんでしょう。
予行練習ですね。


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