センムのブログ

日常の事柄、仕事から趣味まで風の吹くまま気の向くまま書いてみたいと思います。

人気のラーメン店に行ってきました

2011-01-31 | 日記
私の地方で、情報番組などにもちょくちょく紹介されるラーメンの有名店があるのですが、昨日の日曜日に行ってきました。

実はこの店を訪れるのは二度目で、以前は三年ほど前でした。
「無化調」を売りにしている店で、前に行った時は、基本的な味を味わいたいと思い、塩ラーメンを注文したのですが、確かに人工的な旨味で塗り固めた味ではないのですが、それほどの満足は得られず、「本当に評判店?」と感じました。

もちろん、私の味覚が大したことないのかもしれませんが、無化調の店は他にも知っており、他方は実に美味しいラーメンを食べることができるので、期していた分がっかりしたものでした。

実に久しぶりでしたが、お店の雰囲気などは変わっていませんでした。
もう一度塩か醤油と思いましたが、別のメニューにしました。
それを食べて思ったのですが、そこのお店は「薄味恐怖症」のようなものではないでしょうか。

昨日食べたラーメンは、スープの多い普通のラーメンでなく、感じとしては伊勢うどんみたいなものです。それにトッピングがつくのですが、食べた感じ、そういった無駄なトッピングはいらず、ベースの味だけで十分美味しいものでした。
しかし、トッピングが味の濃い市販のふりかけだったのは、「いったい何のため?」といったところです。

一説によると、日本人の舌は化学調味料に慣らされてしまっており、素材の持つ素直な味が、人工的な「旨味」により塗り固められた味を「良い味」と思ってしまうようです。
それを「濃厚な良い味」と感ずる人が多いのであれば、「無化調」という「わかりにくい味」は、ヘタをすると「不味い味」に受け取られかねないとの危惧があるのではと、思ってしまいました。

最初に行った時も、出てきた直後はダシのよい香りと、良い味付けだと思ったのですが、半分過ぎたあたりから妙に塩辛さばかりが気になってしまいました。同行した友人は醤油だったのですが、双方同じ感想を持ちました。

せっかくの良い味なのだから、もっと自信を持って素材の味を生かせれば、もっとずっと良いラーメンになるのにと思い、店を後にしました。

少し時間をおいて、また行ってみたいとは思っています。




新年会

2011-01-29 | 日記
ちょっと遅めですが昨日、自転車乗りのメンバーと新年会を行いました。
秋に琵琶湖一周の打ち上げをやった時は、飲み会のお店まで自転車で行きましたが、今回は寒いので、電車で行きました。

今年は、日間賀島や一日での琵琶湖一周などを行いたいということで締めました。

次のお店に行ったら、今日はもう閉店しましたとのことなので、ちょっと早い目にお開きとなりました。
時間もあったので、夜間スナップを撮りながら駅まで歩きました。

デジタル一眼になってから、夜の写真が気軽に撮れるようになりました。
私のカメラは高感度撮影が比較的苦手とされているのですが、フィルム時代に比べたら圧倒的に暗いところでも撮影できますし、ノイズを残して解像感や立体感を残す絵作りなので(ゆえに高感度が苦手とされているようです)、個人的には気にっているカメラです。

使ったレンズは単焦点の50mmがほとんどで、切り取り用に135mmもわずかながら使いました。
50mmレンズは、案外使いにくい焦点距離なので、スナップには広角の24mmとか、構図切り取り用に135mmを使うことが多いのですが、久しぶりに50mmレンズのよさを味わいました。
なるほど、このレンズが好きな人が多い理由を、改めて知ったような感じです。

残念なのは、私のレンズは古いので、絞りが円形絞りになっておらず、口径食をなくすために絞ると、丸ボケが六角形になってしまい、見栄えが悪くなってしまうことです。

ちょっとしばらく50mmを使い込んでみたくなりました。






写真は全て、その50mmです。





金型、金属加工について何でもお問い合わせ下さい。
有限会社木村製作所
http://www7b.biglobe.ne.jp/~meister-kimura/


なぜ、あの頃は元気だったのだろうか

2011-01-27 | 日記
いや、今もかなり元気なんですけど、それでもここ何日かの寒い日は凍えてしまいます。

大阪で仕事をしている時の何年かは奈良県に住んでました。
なぜかというと当時は奈良県の王寺から大阪の天王寺まで快速がノンストップで20分弱で走り、会社の最寄り駅はそこから乗り換えて二駅目。
しかも大阪の府境を越えると家賃も安くなるので、非常に住みやすかったのです。山やお寺も近くて環境も良いし。

しかし奈良県というのは盆地なので、冬は底冷えします。
地形の関係で雪はあまり降りませんが、夜帰る頃など空気が冷たいのを覚えています。しかも終電が遅く、王寺に到着するのが最終で午前1時過ぎだったのですが、真夜中に20分歩いて家まで帰ることもありました。

しかし、結構元気に歩いていたなぁと、思い出しました。
なぜ思い出したのかというと、今日の夜家に帰るとき(やはり20分歩いてます)、ウォークマンを聞いていたのですが、当時よく聞いていた曲でした。

最近はクラッシックを聞くことが多いのですが、なかなか歩く時のリズムには合わないことが多いのですが、J-POPは歩くテンポに合う曲が多く、当時よく聞きながら歩いていたのを思い出しました。

曲のテンポに合わせてグイグイ歩いてみると(そういう歩き方は久しぶり)、なんとなく体が暖かくなり、なんとなく元気になったような気がしました。
「あぁ、当時はこうやって歩いていたから元気だったのか」なんて思ったりしました。

旋律や転調、各楽器の音色をじっくり聞くクラッシックもいいですが、テンポの良い曲を歩きながら聴くのもいいなと、久しぶりに感じました。
しばらく、グイグイと歩いてみます。寒いのは苦手ですから………。




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祝!桁が一つ上がりました

2011-01-27 | 日記
一日のブログ訪問者数が、昨日一日で桁が一つ上がり、大台に乗りました。
といっても大した数ではありませんが、ブログを開始して200日足らず、だんだん数字が上がっていくのは嬉しいものです。

時々穴をあける時もありますが、見ていただいている皆様、ありがとうございます。
ご意見、ご感想などありましたら、遠慮なくコメント頂けますと嬉しいです。

これからもこれを励みに頑張っていきますので、よろしくお願いいたします。


センム
(一人称が役職というのも変ですが、本名その他が知りたい方は、下記URLの会社のHPをご覧下さい)



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3D全開

2011-01-25 | 日記
昨日、新作部品のデータが支給されたので、さっそく金型設計を開始しました。
ここはひとつ3Dでと、モデリングしました。

今まで、どちらかというと試作のような感覚で3Dを使っていたので、気軽に「スケッチ」感覚で描いていたのですが、途中で「やっぱりこれはこのまま本番の設計で使えるな」と気が付いたので、それなりのクオリティで描いています。

なんといっても平面と高さを同時に設計できるのが強みなので、案外手早く描けていけます。
その上、通常2Dの時には最後に、もしくは現場で現物合わせをしていた、製品の位置決めブロックも同時に設計してしまうので、上下の干渉なども視覚的にチェックできます。

位置決めブロックは、それこそ今までどおり後でもいいのですが、大方描いてしまうと、視覚的に優れているので完成図にまで仕上げてしまいたくなってしまうのです。
こうなると、手数が多くなり手間がかかるように思っていたのですが、結果的に早く、また精度良くきれいに金型が製作できると考えてます。

ただ、そこから先の手順は同じプラットフォーム上では弊社ではできないので、2D上で行うことにはなりますが。

全てが3Dでできればいいのですが、フランジやビード形状が複雑に絡んでいる形状では、曲げの中間形状が描きにくいため、2D頼りになってしまいます。


しばらくは上手な使い分けが必要なようです。





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大阪駅がリニューアル

2011-01-24 | 日記
するようです。ニュースで報道されていました。
大阪駅は結構縁のある駅なので、その動向は気になるところです。

そういえば昨年訪れた時、ここのところずっと工事をしているとは思っていました。
リニューアルするだろうと予想はしていたのですが、今日見たところによると、かなり工事は進んでいて、私の知っている駅の姿からかなり変わっているようです。

同じ関西では、京都駅が何年か前に大幅にリニューアルされました。
立派な駅ではありますが賛否両論、京都という町に似つかわしくないと思っている人がかなり多いとか。
京都タワーは問題外としても、今の京都に景観保全という言葉は、もはや「死語」になっているのかもしれません。

たしかに祇園ですとか、個人宅の坪庭、ちょっとした路地などマクロ的な景観はまだまだいいところがありますが、町全体を見てみると建物の上限高さを設けても、もはや手遅れではないかと思ってしまいます。

大阪駅界隈は、それほど古い町並みは残っておらず、少々改築したところで京都のような問題は起きないでしょう。
が、慣れ親しんだ古い光景がもう見られないとなると、少し寂しい気がします。

地味でマニアックであまり知られてはいないのですが、その大阪駅の北側には広大な貨物駅があります。
ここも清算事業団の事業の一環として移転計画がありましたが、なにやら反対運動などがあり遅れているようです。
梅田の一等地に広大な土地を所有しているので、はやくなんとかしたいんでしょう。

が、ここもなかなか味があり、今では面影が残っているのかどうかわかりませんが、駅のつくりは欧州の始発駅のようなアーチ形状の建物になって(いたと思う)おり、ちょっと変わった雰囲気が味わえる場所です。

旅客利用できないので、外の道路から眺めるだけですけれど。




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中華料理屋さんのような炒飯

2011-01-23 | 日記
休みの日のお昼ごはんなど、残りご飯で炒飯を作ったりすることはよくあることと思います。
しかし、家で作るとどうしても「焼き飯」になってしまい、お店で味わえるような「炒飯」とは程遠いものしか作れません。

そこで、中華料理屋さんで味わえるような炒飯を作ってみたく、やってみました。

といってもあちらはお金を取って食べさせるプロですから、そう簡単に同じものが作れるとは思っていませんが、せめて近いものをと思い、いろいろ調べてみました。
今は便利ですね。ネットで検索すれば、様々なレシピが出てきます。

あまりにたくさんのレシピが出てくるので、要点だけをまとめました。
・風味を出すためにラードを使う。
・家庭では火力が足らないので、とにかくフライパンを熱する。(テフロン不可)
・トキ卵を先に入れて、半熟時点ですぐご飯を入れる。
・ご飯はお玉の底で押すように、また切るように炒める。
・その後具を入れる。火を通す必要のある具は、あらかじめ炒めておく。
・あまり長く炒めすぎない。
・最後に香りつけで、醤油を鍋のふちから加える。
補足として、
・初心者は、先にトキ卵とご飯を混ぜておき、それを炒める。(いわゆる卵かけご飯状態)

人によっては、化学調味料やそれ相応の調味料を使うべしとありました。
化学調味料は、別に化学薬品と思ってはおらず、サトウキビの絞りカス(廃糖蜜)から作られている、最近では「うま味調味料」というものなので、狂信的に否定したりはしないが、
うま味とは、食材本来の持っている味で十分であり、人為的に後から足すというのは、人工的な「うま味」で味を塗り固めることになるので、今回は使用しません。塩と胡椒で十分です。

私は初挑戦なので、先に卵とご飯を混ぜてから調理してみました。
結果。
それなりに「近い」ものはできましたが、やはりラードをもっと大胆に使う必要はありそうで、火力も不足気味であることがわかりました。もっとも、二人分を一度に作ったので、一食分ずつであれば、もう少しうまくいった可能性もあります。

味付けは、少し塩と醤油が多すぎたらしく、濃い味になりました。
化学調味料をたくさん使用すれば、かなり近い味になるのではないでしょうか。

なお、使用した中華鍋は普通の鉄鍋です、テフロンなどの鍋ではありません。
巷で有名な「魔法のフライパン」を使いました。
ちなみに、予約してから2年待ちで入手したものです。安くはなかったのですが、逸品です。





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床屋と美容院の違い

2011-01-21 | 日記
今日は仕事が終わってから髪を切りに行きました。
子供の時以来、ずっと床屋さんのお世話になっていたのですが、7~8年か前から美容院に行っています。

私はもともと軽いくせ毛の上、髪質も固いので自分の髪はいつも悩みの種でした。
さらに、床屋さんで切ってもらうと、耳の上あたりで膨らんだようにカットされること多く、その形もあまり好きではなかったのですが、どこのお店に行っても同じような結果なので、「そんなものか」と思っていました。

私の中では「男=床屋」という図式なので、美容院に行くという概念自体がありませんでしたが、いつの頃か「男も美容院に行っている」ということを知りました。
死ってはいたのですが、なにせ床屋のイメージが「どこへ行っても一緒」であるし、床屋と美容院にそれほど大きな違いがあるとも考えていなかったのです。

そうこうしているうちに、「自分自身を変えていかなければならない」という時期があり、その中の行動の一つとして「美容院へ行く」ことにしたのです。

といっても初めてのこと。しかも女の人のお店なので、どこへ行ったらいいのかもよくわからなかったのですが、最寄り駅前にあるお店が、オープンな雰囲気であるし、時々男性がカットしているのを見かけていたので、そこに行ってみました。

それ以来、ずっと美容院生活が続いているのですが、もう床屋には戻れないかもしれません。
最大の理由としてあれほど難儀していた自分の髪の管理が、別人になったかのように楽になりました。とこや時代はある程度伸びた時点でまとまらず、膨らむし乱れるし、嫌になったものですが、美容院に変えてから、そういった悩みは無用になり、伸びてもまとまるし、ついつい切りに行くのを先延ばしにしてしまうほど改善しました。

あまりに不思議なので、一度美容師さんに聞いてみたことがありました。
返ってきた答えは、「それはきっと目的が違うし技量も違う。私たちは伸びた後のことも含めてカットをするけれど、床屋さんの場合は切った"時"を一番の仕上がりにしている点が違う。また、美容師は仕事が終わった後、いつも練習しているけれど、床屋さんが練習しているのはほとんど見たことがない」でした。

結局のところ、常に新しい技術やセンスを磨いていかないといけない世界のようで、そのために日々努力をしていかなければならないようです。

これは決して優劣ではなく、別のものであるということを知ることができました。
自分のことにフィードバックすれば、大いに役に立ちそうな、そんな世界を見ることができるようになったのは、大きな収穫であったと、思っています。






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繰り越し有効でした

2011-01-20 | 日記
この前、行方不明になっていたケーブルが見つかりました。
http://blog.goo.ne.jp/sakura448/d/20110111

まったく関係のないところにあるのではなく、なんらかの関連のある場所ではないかと思っていましたが、案の定そういうところにありました。
ちょっとしたスナップ撮影に出かける時に使っている、小さなカメラバッグの中に入ってました。
きちんと「カメラ関連」でつながっていたというわけです。

私はときどき行方不明者を出すので、できるだけ「関連付け」させるようにしておくか、アセンブリするようにしています。
例えば釣具については、バスならBOX一つ持ち出せば、忘れ物もなく、準備にかける手間もない状態にしてあります。海も似たようなものですが、多少面倒ですが。

ところが、写真に関すると、外で使うものと中で使うものが、フィルム時代はほぼ完全に分かれていたのですが、デジタルになると両方にかぶるものが出てきます。
ケーブルなどがまさにそれで、カメラ本体は外のものですが、ケーブルは中のもの。しかし「カメラに接続」しますし、パソコン部品としての性格も持ち合わせてますので、関連付けが複数になってしまいます。

と、書いているうちに「パソコン部品」として保管しておけばいいということに、今気が付きました。
そうすると、それ以外に使うことにない物ですので、なくすこともないだろうと。

問題は、今メインで使っているのが「ノートパソコン」で、家から持ち出すことも多いということでしょうか…。




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巨大彗星が接近

2011-01-18 | 日記
………か、という記事がニュースのトピックに出ていたので読んでみました。

それによると、太陽を観測する人工衛星が、太陽をかすめるように通過する彗星も観測しているのですが、数日に1個程度の数らしいのですが、最近その数が多く、10日で25個も観測されたそうで、これは後方(太陽から遠いところ)にある巨大彗星が分裂して彗星群になっているのだというのです。

1965年に一時は昼間でも観測されたほどの巨大彗星、池谷・関彗星に匹敵するほどではないかとの見方もある。
当時は今のような観測機器もないので、今回のような兆候があったかどうかは定かではないし、今回の彗星群がその兆候であるとの確信もないようです。

彗星といえば、15年ほど前に観測されたへールボップ彗星が記憶に残っています。
最も近づいた時はかなりの明るさで、肉眼でもその尾がはっきりと見えたほどでした。
当時は、撮影技術はありましたが、今のような超高感度が使えたわけでもなく、そもそも天体を撮ること自体をほとんどしなかったので、その撮り方も今二つ三つでしたが、それでも彗星の姿を捉えており、年賀状にしたら、それなりの評価を得られたのを覚えています。

今考えると、当時できなかったあんな撮り方やこんな撮り方をしたいと思っていますが、なにせ相手は宇宙のことですから、望んでいてもかなうものではありません。
それがかなうかもしれない!となれば、ワクワクしないわけがありません。
この記事を見つけた瞬間に、いくつかのアングルが頭の中に湧いたくらいです。

しかし、記事を読んでみると………。
・現在観測されている彗星群は、すでに崩壊した彗星の名残かもしれない。(彗星とは壊れやすいものであるから)
・もし巨大彗星が近づいていたら、天文家たちが黙っていないはずである。(そんな話はあまり聞かない……のか?)
・彗星群を辿っていけば、太陽系の果てにもしかしたら巨大彗星に到達するかもしれない。

が、もしそれで発見できたとしても、地球に近づくのは数千年から数百万年はかかるだろう…………。




イレギュラーを待つしかないようです。


http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110118-00000000-natiogeo-int



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