甘えん坊さくらと食いしん坊ママのぐ~たら日記

食いしん坊一家の一人娘、チワワさくらとのふれあい。

さくら近況

2019-09-19 15:00:39 | 日記

ブログおさぼりしてました。

反省<(_ _)>

夏休み頃からの近況を。

おそらくキャンセルが出たであろう、びわドッグのお部屋をギリギリゲット。

ダブルのお部屋しか取れなかったので、少々ベッドは狭かったけれど、

さくらがど真ん中で寝て、ママ落っこちそうになって何とかセーフ。

さくらでも乗り降りできる低めのベッドがとてもお気に召したもよう。

でもママがお風呂に行ってしまうと玄関でひたすら待ち。

おめかしして、

いつもとおりレストランで一緒に食事をして、

朝早く、散歩して、

ベッドでママに甘えて、

一時期パニックを起こしていた車の移動も少しずつ寝られるようになって、

無事帰宅。

いい旅になりました。

今回の旅でさくが教えてくれたこと。

ベッドが大好きということ。

ママ、考えました。

そうだ!さくが以前の大きなソファーの時の様に寛げ、

しかも乗り降りが自由にできる様にしてあげるには、

低いシングルベッドだ。

というわけで、シングルベッドのソファー完成。

気に入ったようです。

良かった。

でも大きな心配事もありました。

父ちゃんが、肛門下あたりに小さなできもの発見。

獣医さんで診てもらったら、腫瘍っぽい。

ということで細胞診。

画像を見てもらったら、間違いなく腫瘍。

というわけで、悪性か良性か病理に回されました。

自分のことには強いママも、さくのことになると、心配で、

結果が出るまでの一週間なんて長く感じたことか。

というのも女の子の肛門付近にできる腫瘍は悪性のものが多く、しかも進行の早いものがあるため、

いろいろ考えてしまった。

結果はなんと、肛門周囲腺腫。

去勢してない男の子にできる腫瘍で、良性。

女の子にできるのはとても珍しいとのこと。

でもとりあえずホッ。

この時期は気管の咳も出やすく、油断はできませんが神経質にならず、

頑張ります。

シニア犬のため、なるべく手術は避けたいので、経過観察。

少しでもおおきくなるようなら手術。

そして、ダメもとで、凍結治療を4回やってみることに。