さくちんまだ柵の中です(*^^)

大き目ケージの中では普通に歩いていますが、

今週木曜の外来まではまだ外に出られません。

やはり少しまだ左足が内股気味？

少し落ち着いてから、今度は整形専門の病院に行こうと思っています。

その間にママちんは前のソファーを処分。

高さ２０センチのソファーに変えたり、隙間なくじゅうたんを敷き詰めたり、

楽しみながらやっています。

ただまだまだソファーの隙間など危ないところがあり、無い知恵を絞っているところです。

新しいソファーで父さんと。



そしてさくちんのケージは和室に移りました。



いろんなところからリビングが覗けるようになったのでさくちん結構気に入っています。

少しケージにも慣れてきた感じです。







ところで、足のことで忘れそうになっていますが、

まだ時々軽いお咳はしています。

夕方から夜が多いかな？

心配ですが、人間にも辛いこの寒暖差。

さくにはもっと堪えるよね～。

最近思います。

さくちんが病気になったのは、もしかしたら、

未熟なママちんを鍛えるためなのではないかなぁ～と。

他のワンちゃんのお話でもそんなことを聞いたことがあります。

「ママ、そんなくらいのことで動揺してちゃだめだよ、もっともっとドデ～ンとしてなきゃ」

ってさくが言ってるような気がします。

でもいいこともありました。

今回の乳腺検査で変化なし。

三ヵ月後の検査まで執行猶予つきました。

今週の舞台が終わったら、今度こそもっとさくちんの傍にいてやりたい。

少しだけ我慢しててね。

今週は鈴鹿ばあば、父さんの力を借りて、なんとか舞台を乗り切ります。

父さんばあばに感謝。

試行錯誤、やっと落ち着いた(*^^)v

なかなか落ち着いてくれなかったさくちん、

ママのお布団を入れて、少し広くしたら、落ち着きました。

本当は安静のため、狭ければ狭いほど良いのでしょうが、

出してちょーだいと飛び跳ね、かえって足に負担が。

広くしてゆったりしたら気に入ったのか、落ち着いて安静にしています。

試行錯誤してやっと快適空間作れました。

夜はママもこの中で寝ています。



いろいろ重なってストレスいっぱいのさくちん、

父ちゃんもママもできるだけ傍にいて、安心させてやりたいと思っています。

典型的なアホ親ですが（笑）





畳でも時々滑っていたさくちん。

和室にも防ダニのじゅうたんを引き、

高さ２８センチの低いはずだったソファーもさくちんの足には負担がかかるし、

あれば飛び乗ってしまうから処分。

（階段スロープ付けてても、違う場所から飛び降りちゃうしね～(*_*;）

代わりに高さ２０センチの座椅子のようなソファーを置くことにしました。

人間には今一でしょうけどね（笑）

あとはじゅうたんの隙間を埋めていきま～す。

これで我家のリビングはすっかりさく仕様(^^)v

さくちんのあんよ

さくちんの足、痛みはないようですが、あまり良くないみたいです。

今日はテーピングをしてもらい、痛々しい感じです。

先生から、安静のためとりあえず一週間ゲージまたは狭い空間で過ごすようにと言われ、

早速リビングに作ってみました。



昼間はお利口して寝てくれていたのですが、

夜寝る時間になるとやっぱりだダメ。

しばらく無視していたのですが、この暴れ方だと、かえって足を悪化させてしまうため、

夜だけお布団で寝ることに。

ところが、お布団に行っても、歩き回り、ハアハア。

不調と病院通い、足のテーピングと、ゲージ生活で、

ストレスもピークに達していたようです。

でも、ママは鬼にならなきゃ。

さくのためだから。

明日も昼間はゲージ生活。

早く慣れてね。

明日はお仕事のため、午後からしばし父子家庭。

お疲れの父さん、ちょっと心配。

さくちんお利口しててね。

不調が続くさくちんですが、

７歳まで、ほとんど大きな病気もせずにいてくれたんだから、

これくらい仕方ないやね。

さくらのためにデーンと構えてがんばるのだ～。

なんてかっちょいいこと言ってるけど、

本当は少しウジウジ、クヨクヨ。

ワンママさんたちにそんなことではいか～んと叱られ、

やっとどでーんママに変わりつつあるところです。

さくらだけはママの弱点。

可愛すぎるんだよね（笑）

典型的バカママ。自覚。

今日のさくちん(^^♪

一昨日、今度は左足がおかしくなり、病院に行ってきました。

以前から外れたままだったらしく、すでに変形してはまらない状態。

でもレントゲンではそれほど大したことはなさそうで、念のため痛み止めのお薬をもらって帰ってきました。

今も痛みは無さそうですが、しばらく座っていたりすると、どうもうまく力が入らないようで、

左足を浮かしてよろよろしています。

もう一度明日病院に行ってこようと思いますが、親戚のチェリーちゃんも昔同じ症状だったので、

様子を見ているところです。

いろいろ一緒に出てきちゃったけど、

前向きに頑張ろ～！

そんなさくちん、今日も父さんの帰りを廊下で待ちわびています(*^-^*)

さくらのその後(^^♪

昨日、気管虚脱の専門医であるふぁみりあ動物病院に行ってきました。

病状のレベルは１～４でさくらは２～３。

レベル４になると手術なので、今のところはまだ手術の必要はなし。

今のように落ち着いているときであればレベル２。

でもこの間の発作時には症状からすると、おそらく３以上になっていただろうと。

もちろん突然死もあるし、次回発作が起きた時に重症化してしまう子もいるけれど、

進まず、一生そのまま過ごせる子もいるそう。

さくらの場合は先天的に気管の弱い子だったんだろうとも言われました。

ほとんどの病院で、気管虚脱と言えば、不治の病で進行を遅らせるお薬もなく、

発作が出たらステロイドを飲ませる程度。

でもPLLPという器具を用いる手術がありました。

たくさんのワンちゃんが救われています。

病気が進行した場合でも手術という手段があること、

そして名古屋で進行を経過観察し、進行状況を見極めて、手術してくださる先生がいらっしゃったことは、

救いになりました。

もちろん進行せず、元気に暮らせるのが一番ですが。

父ちゃんもママも腹を括ったというか、前向きに病気と向き合う覚悟をしました。

さくちん一緒に頑張ろうね(^^)v







食欲旺盛ですが、昨夜から、どうも左足がよれよれ、

はずれてるかな？

午後病院に行ってきます。

もう中高年なんだものね。

いろいろあるさ。