あの後、胃腸の薬を飲んでも、また食べられなくなり、
結局、お薬を止めて、さくらの治癒力に任せ、食欲が出るのを待ちました。
一日くらい食べれなかったでしょうか?
その後は、鎮痛剤も胃腸の薬も飲んでいませんが今のところ食べれています。
結局鎮痛剤の長期服用により、胃腸を痛めてしまったようです。
今は脚、ヘルニアなどに効くサプリのみで過ごしています。
さくらも立派なシニア犬。
あれやこれや悪戦苦闘しながらの毎日です。
そんなさくちんですが、お雛様には大好きなちらし寿司を食べました。
元気にお節句のお祝いできて良かったね。
乾燥か、花粉か、お咳が出るときは廊下で勝手にお散歩します。
父ちゃんとママは、コロナウイルス対策で、外に出るときは、マスクと一緒に、
花粉症用の眼鏡をしています。
これ、伊達眼鏡ですが、曇り止め加工でマスクの上にできるので優れものです。
ウイルスは目の粘膜から入りやすいというので。
ママちん重症化しやすい人の中にバッチシ入っているので、父ちゃんもママちんのために気を付けてくれています。
早い収束、いや、終息を祈ります。