溜め込んでいたのですが、やっと消化(苦笑)。
結論・フラウ一人勝ち(笑)
少年の成長物語やかわいい少年に、全然興味も共感ももてない桜には、主人公が空気状態(笑)
初めから言っているようにアヤたんの速水ヴォイスにひたすらうっとり(笑)
むしろ、主人公うぜぇよ(ファンの皆さま申し訳ありません)
でもさ、主人公はずーとアヤたん殺す!殺す!言ってるけど、あんたも人殺ししてきたわけじゃん。その人たちにだって、大切な人はいたんだよ。なに一人で悲劇のヒロインになってんだと。
ずーーーとイライラしてました。
何故、みんなテイトを好きになるのか、最後まで理解できずに終わった。う~ん。
展開とか全体の流れ(構成)も私はあまり好きにはなれなかったせいもあるとは思うんですけど・・・・・
原昨はまだ読んでないですが、原作のほうが楽しんで読めそう。
結局、バスティン司教とフラウの話が一番おもしろかったなぁ。
結論・フラウ一人勝ち(笑)
少年の成長物語やかわいい少年に、全然興味も共感ももてない桜には、主人公が空気状態(笑)
初めから言っているようにアヤたんの速水ヴォイスにひたすらうっとり(笑)
むしろ、主人公うぜぇよ(ファンの皆さま申し訳ありません)
でもさ、主人公はずーとアヤたん殺す!殺す!言ってるけど、あんたも人殺ししてきたわけじゃん。その人たちにだって、大切な人はいたんだよ。なに一人で悲劇のヒロインになってんだと。
ずーーーとイライラしてました。
何故、みんなテイトを好きになるのか、最後まで理解できずに終わった。う~ん。
展開とか全体の流れ(構成)も私はあまり好きにはなれなかったせいもあるとは思うんですけど・・・・・
原昨はまだ読んでないですが、原作のほうが楽しんで読めそう。
結局、バスティン司教とフラウの話が一番おもしろかったなぁ。